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ゲームとコンピュータ・ITに関するgenneiのブックマーク (2)

  • 松江市が中学生Ruby教室開催、DXRubyでゲーム作成

    松江市は2011年1月8日、市内の中学生を対象にしたRuby教室を開催した。ゲーム用拡張ライブラリのDXRubyを使い、自分で作ったキャラクタによるシューティングゲームを作成した。 松江市では2008年から中学生を対象にしたRuby教室を開催している。今回は2010年7月に開催した中学生Ruby教室(関連記事「松江市が中学生Ruby教室,まつもと氏も飛び入り参加」)受講者の中から、さらに意欲のある8名が参加した。 ゲーム作りの基を学んだあと、自分と敵のキャラクターを作り、それぞれに動きをつけ、弾を発射する、当たり判定を導入するなどの開発を1日かけてこなし、自分だけのゲームを作り上げた。 参加した生徒からは「もっとやりたい」、「スクロールするゲームが作りたい」、「プログラムの仕組みが少し分かった気がする」、「キャラにもう少し変化をつけてみたい」といった感想が寄せられたという。 講師はまつも

    松江市が中学生Ruby教室開催、DXRubyでゲーム作成
  • KDDIが位置ゲーのコロプラと業務提携、Androidアプリも提供へ

    KDDIとコロプラは2010年11月10日、位置情報活用ゲーム(位置ゲー)のプラットフォーム「au one コロプラ+」を共同で提供すると発表した。au携帯電話向けには11月11日11時(※)から提供を開始、Android搭載スマートフォン向けには11月下旬から提供する予定である。 KDDI 新規ビジネス推進部長の雨宮俊武氏(写真右)は、KDDIの携帯電話事業にとってau one コロプラ+は「位置情報を使ったポータル」と位置づける。今後、位置情報連動広告や、ゲームに限らない位置情報連動ビジネスなどを検討していくとしている。 KDDIは今回の提携により、まず同社ユーザー向けの位置ゲー専用ポータルを設ける。サービス開始時は、au one コロプラ+上で動く3種類のゲームを用意する。au one コロプラ+のAPIは開発会社に開放しており、今後LAP(Location-based Appli

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