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システムと開発に関するgenneiのブックマーク (3)

  • 朝日新聞、メディア配信をGoogle App Engineで実現 - @IT

    2011/01/13 サイオステクノロジーは1月13日、朝日新聞社とリコーが共同で1月14日より提供開始するサービス「News Plaza」の記事情報配信システムを、グーグルのクラウドサービスである「Google App Engine」で開発したことを発表した。開発にはJava言語を使用したという。 News Plazaは、企業向けに各メディアの記事情報を提供するサービス。今回サイオスが開発したNews Plazaの記事情報配信システムは、企業向けに朝日新聞社が提供する各メディアの記事情報(記事見出し、記事概要など)をパソコン上のアプリケーションに配信し、閲覧可能にするという。閲覧した記事は、リコーの複合機で印刷することができ、社内外での情報共有や業務におけるツールとしての活用が可能だという。 Google App Engine採用の理由としてサイオスは、物理環境への投資コストの削減や開発

  • asahi.com(朝日新聞社):スマートグリッドってなに? 知ってる人は4割未満 - ビジネス・経済

    太陽光や風力によるクリーンな電力を大量に送電するために必要となる次世代送電網「スマートグリッド」を知っている人は4割に満たない――。博報堂の調査で、スマートグリッドがあまり認知されていないことがわかった。  インターネットで全国の約400人に聞いた。「意味まで知っている」と「聞いたことがある」を合わせて36.4%。30〜50代の男性は半分近くが知っていたが、女性は全体で30%ほどだった。  スマートグリッドを説明し、お金をかけて整備すべきか聞いたところ、「投資すべきだ」が51.1%だった。「意味まで知っている」と答えた人に限ると「投資すべきだ」は72.2%にのぼった。  誰が負担すべきかは「国」が67.8%、「自治体」と「関連企業」がいずれも40%弱で、「個人(受益者)」は12.7%。「意味まで知っている」と答えた人に限ると、「個人」は36.1%だった。  スマートグリッドは蓄電池などを使

  • 島根県が2010年度は12業務システムにRubyを採用、全て地元企業が受注

    島根県は2010年度に開発する業務システム12件でRubyを採用したことを明らかにした。いずれも、地元のIT企業が受注した。 Rubyで開発するのは、人口移動調査システム、恩給システム、市町村振興資金システム、原爆手当システム、調理師試験システム、母子寡婦福祉資金システム、心身障害者扶養共済システム、麻薬免許システム、農業近代化資金利子補給管理システム、林業・木材産業改善資金システム、造林補助金システム、奨学資金債権管理システムの12システム。 いずれも、島根県がiOFW(integrated Open FrameWork、業務統合基盤)と呼ぶ共通システム基盤上に構築している。2010年度中に開発、検証を行い、2011年4月以降順次運用を開始する予定。 島根県では、オープンソースのプログラミング言語Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が松江市に在住していることから、Rubyを核にしたIT産業振

    島根県が2010年度は12業務システムにRubyを採用、全て地元企業が受注
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