タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

日本語とアメリカに関するgenneiのブックマーク (1)

  • 【集う】ロールズ「正義論 改訂版」新訳刊行記念トークライブ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    アメリカ現代思想の出発点」 □11月22日、東京・紀伊國屋書店新宿南店 “これからの「正義」の話”をする際に欠かせないが、やっと日語で読めるようになった。 20世紀アメリカを代表する政治哲学者、ジョン・ロールズ(1921〜2002年)の「正義論」(紀伊国屋書店・7875円)。自由主義社会における個人の「自由」と「平等」という対立的な理念を何とか両立させ、万人が受け入れられる「正義」の原理を模索した現代リベラリズムの基盤となる大著だ。ベストセラーとなった政治哲学書「これからの『正義』の話をしよう」(マイケル・サンデル著、早川書房)でも、かなりの紙幅を割いて論じられるなど、現代思想の上でも重要な位置を占める。 だが、昭和54年に紀伊国屋書店から刊行された旧訳は長らく絶版状態で、古書店でも入手困難な状況が続いていた。加えて誤訳などの問題も指摘されており、新しい日語版への期待が高まっていた

  • 1