タグ

自民党と危険思想に関するgetchaのブックマーク (2)

  • 選択的夫婦別姓「反対」の急先鋒・高市前総務相「旧姓の通称使用を拡大すればいい。あくまで日本は日本だ」(1/2ページ)

    「選択的夫婦別姓」を導入すべきか否か。これがいま、国会論戦などでテーマとなっている。日では現行法上、結婚すると戸籍上の姓(法律上は氏)は夫婦同一となるが、別々にするのが認められると、夫婦で責任を共有して子供を育てるという「家族の一体感」は損なわれかねない。こうした理由から導入に慎重な高市早苗前総務相に、「夫婦別姓」の危うさについて聞いた。 ◇ 「日歴史上、あくまで『家族』を社会の基礎単位と考えてきた。夫婦親子同姓という戸籍上のファミリーネーム(家族の名称)は明治時代以来、公序良俗として確立し、社会に定着している。これからもしっかり守るべきだ」 高市氏はこう語った。 同氏は「夫婦別姓」に慎重な自民党有志による議員連盟「『絆』を紡ぐ会」の共同代表を務めるなど、党内きっての「別姓反対派」で知られる。 「別姓賛成派」は「結婚で夫婦の一方が姓を変えると、仕事上の連続性がなくなる。自分が自分では

    選択的夫婦別姓「反対」の急先鋒・高市前総務相「旧姓の通称使用を拡大すればいい。あくまで日本は日本だ」(1/2ページ)
    getcha
    getcha 2021/03/16
    感情論だから、理屈や科学的では無いので、その人しかわからない宗教の世界。発言の整合性を考えるだけ無駄と思わせる良い例だと思う。自分だけ同性にすれば済むのに他人にも同一化を求めるのが右派的な危険思想
  • 日本語の読めない記者が書いたの? 森友公文書改ざん 音声データ巡る新聞記事のデタラメ(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    森友学園への国有地巨額値引きを巡る公文書改ざん事件で命を絶った、財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん。その直属の上司で、改ざんをする日に休日だった俊夫さんを職場に呼び出した池田靖氏が、一周忌の直後、2019年(平成31年)3月9日に自宅を訪れ、の赤木雅子さんと話をしました(当初2018年と書きましたが誤りでした)。 その時の2時間にわたる録音データと反訳文書が10月14日、赤木さんが国などを訴えた裁判の証拠として大阪地裁に提出されました。あわせて大阪地裁内の大阪司法記者クラブにも提供されたため、報道各社が大きく報じるところとなりました。 それ自体は結構なことだと思いますが、記事の中には首をかしげるような内容のものも見受けられました。その点について検証したいと思います。 これは初めて明らかになったのか? まず毎日新聞14日大阪夕刊の記事。見出しに「公文書改ざん 佐川氏の判断」「8億円値引き

    日本語の読めない記者が書いたの? 森友公文書改ざん 音声データ巡る新聞記事のデタラメ(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    getcha
    getcha 2020/10/19
    知らんかった。人を殺した事を非難されたら「人の死を利用するな」って産経どんなウルトラCなんだ。社説は一記者がどうのと言う記事じゃないから組織団体として思想がやばいな。公安が監視すべきじゃない?
  • 1