texに関するgi2357のブックマーク (3)

  • 論文執筆を支える継続的インテグレーション: Git から Amazon S3 まで

    この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2017 8日目の記事です. 学位論文を書く季節になってきました.論文を書く際にはきちんとバックアップを取っておかなければならないなど,実際の執筆以外でも気を遣わなければならないことが多くあります.この記事では,ソフトウェア開発における継続的インテグレーション (CI) や継続的デリバリー (CD) の考え方を取り入れ,様々なツールを活用することで,論文の執筆に集中できる環境を整備する方法を紹介します. 対象読者 基的に TeX を使って論文を書く人を想定しています.(Word などで論文を書かざるを得ない環境にいる方には申し訳ない) 目標 この記事では以下のようなものを作っていく方法について説明します. GitGitHub でバージョン管理 CircleCI でコンパイルやスペルチェックを実行 生成された PDF ファ

    論文執筆を支える継続的インテグレーション: Git から Amazon S3 まで
  • 卒論・修論をLaTeXで書くためのチェック項目16 - けつあご日記

    ****** (追記20200208) 結構アクセスあるにもかからわず、全く更新できていない(するつもりもない)のでGitHubに移行中です。誰か更新してください、、、 github.com (追記20160606) 見直したらなんか長くてきもくて読みにくいから簡略版書いた.読みやすくなった.記事も少し変更した. www.ketsuago.com はじめに 対象者 下記のいずれかに当てはまる方. ・「LaTeXってなに?おいしいの?」~「短いレポートぐらいならLaTeXで書いたことあるけど...」ぐらいの人で卒論・修論(というか,その程度の長さの文章ならなんでも)をLaTeXで書きたい人 ・MS Wordで書いた文章ってどことなく汚いなぁ,なんか使いづらいなぁ,なんか他に方法ないの?って思ったことがある人 ・お金がなくてOffice買えないよって人 ・そもそも有料の商用ソフトなんて許せな

    卒論・修論をLaTeXで書くためのチェック項目16 - けつあご日記
  • 【Mac向け】ソフトウェアエンジニアから見た卒論執筆環境 - 結果に git commit する

    はじめに 先日、大学の卒業論文を書き終えました。 高専時代にも卒業論文を書いていますが、そのときからの成長は研究データの管理や執筆環境の運用レベルが上がったことくらいでした。 ソフトウェアエンジニアとして仕事をしていることが良くも悪くも卒業論文に影響した感じですね。 せっかくなのでその卒論執筆環境をブログにまとめておきます。 まとめ 最後まで読んで「なんだそれだけか」とならないように、先に何をやったかまとめておきます。 LaTeXとGitを使ってバージョン管理した Dockerを使って環境構築を楽にした 自動でタイプセットしてくれるようにした Google ScholarとBibTexを使って参考文献の管理を楽にした 使い慣れているエディタを使った CircleCIを使って論文を自動で配布するようにした(していない) やったこと それではここから、何をやったか説明していきます。 LaTeX

    【Mac向け】ソフトウェアエンジニアから見た卒論執筆環境 - 結果に git commit する
    gi2357
    gi2357 2019/11/20
    texを別けたり参考文献よしなにするやつ
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