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クリエイティブとインタビューに関するglat_designのブックマーク (2)

  • ゲーム・音楽・映像製作者に聞いた「iPadのクリエイティブな使い方」 | ライフハッカー・ジャパン

    ブラウジングやゲームなど、基的に「消費」的な使い方をするデバイスだと思われがちなiPad。しかし現在、多くのクリエイティブなユーザーたちによって、iPadは制作活動にも利用されるようになっています。 人々のクリエイティビティに訴えかけるアプリも多く開発されています。例えばiPhoneで作られた雑誌『The New Yorker』の表紙や、イギリスのカートゥーン・バンド、GorillazのiPadで制作されたアルバムなども話題となりました。 しかし「目新しさ」という要素を除いても、タブレットによる制作活動には当にメリットがあるのでしょうか? 今回はそれを探るため、米Lifehackerは、米・シカゴのゲーム開発スタジオ「Phosphor Games」のデザイナーであるSteve Bowler氏、iOS用ゲーム『Superbrothers: Sword &Sworcery EP』で音楽を担

    ゲーム・音楽・映像製作者に聞いた「iPadのクリエイティブな使い方」 | ライフハッカー・ジャパン
    glat_design
    glat_design 2012/10/25
    僕はiPadと言うデバイスに既に完全に惚れてるし、これでiOSの開発とかできるようになったらもう完全にヤヴァイ /
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    glat_design
    glat_design 2012/10/12
    "われわれにとって最も大切なリソースはマンパワーではなくて、モチベーション"僕はプログラマじゃないけど、この話は胸に来る。ステキ /
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