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解説とHTML5と参考(Roadstohtml5)に関するglat_designのブックマーク (2)

  • History API - Dive Into HTML5 (日本語訳)

    Manipulating History for Fun & Profit ❧ Diving In ブラウザのロケーションバーは世にある UI のなかで最もギークなもののひとつだろう。URL はビルボードや電車の車体、はたまたグラフィティにまで現れる。戻るボタン (ブラウザでもっとも重要なものだ) と組み合わせれば、Web と呼ばれる複雑に絡みあったリソースの集合を行き来するとても強力な手段となる。 HTML5 の History API はブラウザのヒストリ情報をスクリプトから操作する機能だ。この API の一部にはヒストリを行き来する機能があるが、これは以前の HTML の頃より存在していた。HTML5 では、ブラウザのヒストリにエントリを追加する機能、ページの更新なしにロケーションバーの URL を書きかえる機能、ユーザーが戻るボタンを押しそのエントリがスタックから削除される際に発火

  • HTML5 History APIについて

    このサイトは、只今WEB業界で活躍中のデザイナー、プログラマーの方々の情報を集めたweb統合情報サイトです。 web帳 History APIとは History APIHTML5の機能のひとつとなります。Historyとは履歴のことで、historyという名前のオブジェクトで存在します。 ブラウザの戻る進むボタンのイベントを取得してページの内容を動的に変えることができるものです。 まず、historyについてなんですが、history自体は昔からあり、いくつかメソッドを持つオブジェクトでした。よく使われているメソッドの一つにhistory.backが存在します。 history.back(); では実際に用意しましたので押してみましょう。以下のボタンを押すと一つ前に見たページと戻るかと思います。 <input onclick="history.back()" type="button"

    HTML5 History APIについて
    glat_design
    glat_design 2013/03/17
    HistoryAPIについての解説。分かりやすそう /
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