Extended HTML WAI-ARIAとMicrodataでHTMLを拡張する 2016年3月5日@Frontend Conference 2016 Soichi Masuda / @masuP9
このエントリはHTML5 Advent Calendar 2013 3日目の記事です。 前後の記事はこちらです ← youhei.iwasaki8 [iwahei の日記]geolocation api を使った位置情報取得 → あおいたん [GCG 研究所]手元にあった HTML5 アプリを FxOS と Tizen で動かしてみるの巻 「Internet of Things」と呼ばれる「モノがインターネットする」時代のコンテンツは、人が目にして理解できる程度では十分ではありません。すべてのモノが理解できるコンテンツ、その鍵は HTML5 が持つ「セマンティック」と「WAI-ARIA」での仕様の標準化だと思います。 このエントリでお伝えしたいこと。 たまに目にする「role=""」の意味を理解して欲しい。 「aria-」で意味付けすることで、ちょっと得することがある。 「セマンティック」
HTML5とWAI-ARIAのお話で、タイトルは私が勝手に付けた訳語で原仕様書ではそれぞれ、implicit WAI-ARIA semantics、strong native semanticsと表現されるものです。誰かもっといい訳語があるよとかMSDNとかMDNではこう訳してるという情報があればください。 で、暗黙のARIAセマンティックや強いネイティヴセマンティックが何なのかという話ですが、HTML5.1仕様では、3.2.7.3 強いネイティヴセマンティックと3.2.7.4 暗黙のARIAセマンティックにその言葉が見えますが、この用語の定義そのものは実装向けの箇所に記述されていて、 The terms strong native semantics is used as defined in the ARIA specification. The term default implic
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