フリーランスでWEB製作をされている@sou_labさんから ドラッグ&ドロップするだけでサイズ表記付きの良質なワイヤーフレームが作れてしまう 超便利なFW拡張機能の存在を教えて頂き、実際に使ってみたのでご紹介したいと思います。 FW持ってるけど使ったことない・・という方にも是非読んでいただきたい記事です!! ワイヤーフレームとは デザインにとりかかる前にサイトの骨組みを視覚化し、 要素の漏れを防いだり、全体のイメージを掴むために用意するものですよね。 実はわたしは今まで作ったことがなかったのですが、 しっかり骨組みをしておけばデザイン時・コーディング時の作業がスムーズに進みますし、作っておいて損はないモノですね。 Placeholderとは そんなワイヤーフレームですが、自分用ならともかく クライアントさんにお見せする場合は、要素ごとにwidthやheightの数値なども記載してあった方
![良質なワイヤーフレームを超簡単に製作できるFireworks拡張機能『Placeholder』がめちゃめちゃ便利!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dfee9d67bb3ec0f1a8d8490510f5b9f7a8f12cde/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebimemo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2FPlaceholder.png)