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Web制作とPhotoshopとHowtoに関するglat_designのブックマーク (4)

  • 写真は怖くない!すごい「Photoshop」マジック小技集23

    作成:2013/07/16 更新:2014/11/01 無料素材 > 写真うつりが悪い、気になるところをサクッと修正したい。今回は、顔や体型を簡単に修正する方法やアクションをまとめました。結構共通する部分が多いですが、顔以外にも使える色々な方法があるのでお試しを。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 髪 1.髪の色を変える 2.髪の毛を切り抜く 肌 3.シミやそばかすを消す 4.肌を美白にする 5.肌を滑らかにする 顎 6.顎をシャープに 7.リフトアップ 目 8.目を大きくする 9.まつげを増やす 10.目のクマ/ほうれい線を消す 11.目の色を変える 鼻・唇 12.鼻を高くする 13.ぷるるん唇にする 14.歯を白くする 体型・表情 15.バストアップ 16.ポーズを変える 17.顔の表情・形を変える 背景 18.背景を消す 19.背景をぼかす

    写真は怖くない!すごい「Photoshop」マジック小技集23
    glat_design
    glat_design 2013/07/16
    簡単に分かりやすくまとまってていいと思う。最後一つうちの記事が紹介されてたw /
  • 写真の一部を動かすシネマグラフを使ったGoogleイベントのカバーが素敵! - すしぱくの楽しければいいのです。

    公開日:2012年9月 6日 カテゴリ:Googleネタ 流行りの手法ではありませんが、写真の一部分を動かす事でまるで動画のように錯覚してしまう視覚的効果を狙ったシネマグラフをご紹介します。(実際に作ってみたレビュー付き) 仕事の合間にGoogleイベントを徘徊していたらカバー写真がシネマグラフで作られておりまして、「うぉーやっぱり素敵すぎるー」とか影響を受けてしまい、今後の補完用としての紹介と実際に作ってみた記事を書いてみました。 シネマグラフについて ちょっと前に、Webサイトのアクセントとして(海外サイト発で)色々と紹介されましたねー。いくつか紹介すると 【画像】写真なのに動いてる!動画のような不思議な写真、シネマグラフ14枚 いやはや、綺麗ですねー。被写体が動いてくれる物であれば、静止画にマスクをかけて動画を挿入してGif形式に変換する感じですかね。ただの静止画よりもちょっとしたア

    写真の一部を動かすシネマグラフを使ったGoogleイベントのカバーが素敵! - すしぱくの楽しければいいのです。
    glat_design
    glat_design 2012/09/06
    まだやってないけどこれ作りまくりたい…。誰かDIO作ろうよw /
  • よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17

    画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出

    よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17
    glat_design
    glat_design 2012/03/16
    うおーごみ取りまでトーンカーブでやるんだw確かに保存しとけば簡単かも。
  • Photoshop一括処理「バッチ処理」に関して失敗しない設定方法 |https://wp.yat-net.com/name

    Photoshopの画像解像度やカンバスサイズなどを複数のファイルに同一処理をさせる機能としてバッチ処理というものがあります。しかしこのバッチ処理の設定に少しクセがあり、イマイチ上手く行かなかったりするのでポイントを押させてブログにポストしておきます。 今回の設定内容 僕自身のブログ用に作成するので、以下の条件の自動処理をサンプルとして記述します。 画像解像度を幅426pxに統一 元画像を保存するフォルダと、一括処理後の画像を分けて保存する 今回解説で使用している環境はwindowsのphotoshopCS4 今回自動処理を行うに当たり、システム上に「処理用」というフォルダを作り、更にその中に「処理前」と「処理後」というフォルダを作成しました。一括処理する元の画像ファイルを「処理前」に入れておき、一括処理で解像度を変更したものを「処理後」フォルダへ保存するようにします。 自動化させる処理を

    Photoshop一括処理「バッチ処理」に関して失敗しない設定方法 |https://wp.yat-net.com/name
    glat_design
    glat_design 2011/07/20
    おおー、アクションは使ってたけどここまでやったことなかった。人のやり方はやっぱり参考になる
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