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web制作と遅延ロードに関するglat_designのブックマーク (2)

  • IntersectionObserverを使ってlazyload-imageを書き直した - 1000ch.net

    IntersectionObserverを使ってlazyload-imageを書き直した 画像をスクロール同期でロードする<lazyload-image>というWeb Componentsの内部処理を、IntersectionObserverで書き直した。 可視領域に要素が入っているかどうかの判定 リライトする前までは、要素それぞれにscrollイベントのリスナを発行して、その中で画面内に要素が表れているかを判定していた。throttleしているとはいえ、それぞれのリスナで以下の処理を行っていたのでややパフォーマンスが気になっていた。 getBoundingClientRect()で要素の矩形を取得する document.documentElement.scrollTopとdocument.documentElement.clientHeightで画面の上下端を取得する 要素が可視領域と交

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  • jQueryで遅延ロードを汎用的に実現する「ScrollTrigger」プラグイン

    jQueryで遅延ロード(遅延読み込み)を汎用的に実現する「ScrollTrigger」プラグインを紹介します。スクロールで要素が表示されたときに任意の関数を実行できます。 当ブログでも、記事ページ文下にあるソーシャルブックマークボタンとFacebookのLikeBoxの表示にこの仕組みを使っています。 1.目的 Facebookの「いいね!」ボタンなど、最近ソーシャル系のパーツをブログなどに表示している方が少なくないと思います。 ですが、パーツの表示にはJavaScriptを使っているものがほとんどで、そのまま設置するとページのロード時間が遅くなるケースが多く、結果的にページ表示時間に影響することになります。 プラグインは、そういったソーシャル系のJavaScriptのロードを遅延させることができ、初回のロード時間を短縮したいときに効果があります。 2.機能 ページをスクロールして、

    glat_design
    glat_design 2012/07/13
    使おうかなーと思ってる。パフォーマンスに影響あるものはどんどん気になってるw
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