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生物に関するglzuonのブックマーク (2)

  • 牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク

    (CNN) アフリカ・モザンビークのゴロンゴーザ国立公園で、牙のない状態で生まれてくる雌のゾウが増えている。科学者はこれについて、15年に及ぶ内戦で象牙目当ての密猟がまん延したことへの進化上の反応との見方を示す。牙がないことへの遺伝子ベースでの理解が進み、そうした要因が雌だけに影響を及ぼすように見える理由の解明も進んできている。 公園内で活動するゾウの専門家がこの現象に気づき始めたのは、1992年の内戦終了後だ。現場のデータや古い映像の解析の結果、牙のない雌ゾウの割合が1972年から2000年にかけて3倍以上に増えたことが判明。アイダホ大学のライアン・ロング准教授によると、この間、ゾウの個体数は約2000頭から約250頭に急減した。 ロング氏はメールで「内戦中、ゴロンゴーザは実質的に紛争の中心地となっていた」と説明。その結果、一帯には多数の兵士が展開し、武器弾薬の購入のためにゾウを殺して象

    牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク
    glzuon
    glzuon 2021/10/23
    アフリカぞうは きばが なくなった!
  • 「競走馬を殺処分から救おう!」←なら競馬自体なくせばいいのでは?

    競走馬を美少女化した『ウマ娘』ブーム、引退馬支援への期待 https://news.livedoor.com/article/detail/19934322/ 実は、毎年約7000頭もの競走馬が生産され、約5000頭もの競走馬が引退する中で、平穏な余生をおくることのできる馬の数はわずかだ。 馬は体が大きく、費などの維持費もかさむ。そのため、人間のために懸命に走ったにもかかわらず、引退後は殺処分されてしまう馬も少なくない。 大きなレースを勝った馬でも、誰にも知られないうちにいなくなってしまう。そういうケースがあるのも現実だ。 「馬たちの命運はひとえに人間に左右されています。私たち引退馬協会は、そのような馬を一頭でも救いたいという思いで活動しています。 競馬自体をなくせば不幸な馬も産まれてこなくて良くない? 仮にウシ娘やブタ娘が出たら牛や豚を殺すなとか言うのかな 競馬自体をなくして「過ちは繰

    「競走馬を殺処分から救おう!」←なら競馬自体なくせばいいのでは?
    glzuon
    glzuon 2021/04/01
    調べたら引退後の競走馬を支援する組織やクラウドファンディングがあるみたい。競馬にこんな負の側面があるとは知らなかったけど、エンタメに利用するとか雇用に繋げられたりしないのかな。
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