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SNSに関するgohantaberuのブックマーク (4)

  • mixiの身売り騒動で面白おかしいやらかしが発覚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやー、馬鹿って当に素晴らしいものですね。 FACEBOOK某所で、mixi身売り報道を流した側と否定した側がキャッキャウフフしている現場が押さえられ、いち株主としましては「真面目にやれ」としか感じないわけですけれども、どうしてこうイット業界界隈というのは緊張感のない雰囲気が充満しているのでありましょう。お互い裁判で刺しあってるのに規制が目前に迫ると見事な呉越同舟を見せるdeNAとGREEを見習っていただきたいと思います。 で、前回のエントリーの続きですけれども、話ではほうぼうmixiの引き取り先の相談をしていたそうでありまして、DMM.com以外ならどこでも、みたいな話だったんじゃないかという憶測まで飛び出し、DMM可哀想やろと思いました。ただ、私がいま東京にいないので詳しい話が聴けなくてアレなんですよねえ。 細やかな話はメルマガにでも、と思いますが、求愛先であったDeNAに蹴られた後

    mixiの身売り騒動で面白おかしいやらかしが発覚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局

    ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン
  • “統計の基礎を無視している”Hadoop使いが考えるビッグデータ

    Hadoopをバッチ処理の高速化に活用しているノーチラス・テクノロジーズは、ビッグデータのブームに真っ向から異論を唱える。「ビッグデータは中身のないバズワード」と断言する代表取締役社長 神林飛志氏に、その真意を聞いた。 Hadoop=ビッグデータは大きな誤解 ノーチラス・テクノロジーズは、基幹系システム向けのミドルウェアを手がける国産ベンチャー。Webサービスのように決して派手ではないが、「そもそもダウンすると、飛行機が飛ばないとか、病院で人が死んでしまうとか、電車が動かないとか、生活に影響が出る分野」(神林氏)という、まさにミッションクリティカルな領域のITで、同社の製品は活用されている。 同社の「Asakusa Framework」は、Hadoopを活用した分散処理により、基幹系バッチの高速化を実現する。神林氏は、「Hadoopというと、WebやSNS系、BIやデータ解析での使い方がメ

    “統計の基礎を無視している”Hadoop使いが考えるビッグデータ
    gohantaberu
    gohantaberu 2012/05/10
    企業から金を引き出すための言葉って毎年あるよね それとおんなじ。少し前のweb2.0みたいなもんだw
  • 【漫画つき】コンプガチャだけじゃない。ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説 | しっぽのブログ

    ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」

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