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生物に関するgohkiのブックマーク (4)

  • 世界最大のカニ、タカアシガニの脱皮が爽快すぎる(動画) : ひろぶろ

    2010年04月29日18:30 動画〔その他〕動物・生物 世界最大のカニ、タカアシガニの脱皮が爽快すぎる(動画) 日近海の深海に生息するタカアシガニは、カニ界どころか節足動物の中でも世界最大だという巨大なカニです(オスが鋏脚を広げれば3m以上に‥)。このたび、新江ノ島水族館がその高足ガニの貴重な脱皮シーンの撮影に成功し、6時間に及ぶ脱皮の模様を1分30秒ほどに縮めた気持ちの良い動画がアップされています。 Twitterより) (予備:えのすいショートムービー | 新江ノ島水族館) Japanese Spider Crab 関連動画:英名はその名もジャパニーズ・スパイダー・クラブ。 「動画〔その他〕」カテゴリの最新記事 世界最大のカニ、タカアシガニの脱皮が爽快すぎる(動画) 巻き藁をへし折る達人空手家、柳川昌弘の「突き」(動画) 大阪・飛田新地にある売春宿の名前をひたすらラップ

    gohki
    gohki 2010/04/30
    足はどうなってるのか知りたい。元の足から抜いたものなの?
  • 全身麻痺になったチンパンジーの介護からわかった人だけが持つ可能性とは?|blogs.com

    はてブ 全身麻痺になったチンパンジーの介護からわかった人だけが持つ可能性とは? delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 サイエンス・学術 2009.09.22 0 誰にでも心が沈み込んでしまう時があるものです。それが自分のことならともかく、親しい人間が苦しんでいるのを見るのは、周りの人間にとっても同様です。 人間でなくとも、動物が苦しんでいるのを見るのはどうでしょう。それが自分のペットなら? ペットでなくても、日頃から接している動物なら? 2006年の9月26日の朝、霊長類研究所にいる、当時25歳のチンパンジーのレオが、倒れているのが発見された。脊髄炎を起こし、それ以降、全身が麻痺して寝たきりの状態になってしまった。 人が同様の状態になったら、その苦悩はどれほどのものでしょうか。高い知能を持ち、人間のような心の動きを持つとも言われる

  • サメもハチも実はあまり人を襲わない - エキサイトニュース

    「サメ=人を襲うもの」というイメージが強いが、実はそうでもないらしい。 「そうでもない」というのは、あくまで数字上の話ではあるのだけど。 国際サンシャインシティ水族館のコミュニケーション部によると、 「サメのなかで実際に人を襲うのは、細かい種類の数は断定できませんが、全体のなかではホホジロザメやイタチザメ、オオメジロザメなど、ほんの一部だけ」 とのこと。 なぜサメが人を襲うイメージがあるのかについては、 「サメの種類としては、襲われる確率は少ないとはいえ、現実として襲われたことがあるということ、それが漁師さんなどによる口伝えで広まったのではないかというのが一つにあります。また、やはり映画『ジョーズ』のイメージが大きいのではないでしょうか」 ちなみに、『小学館の図鑑NEO 魚』によると、水面から頭を出してえものを襲うことができるのは、ホホジロザメだけだとか。 サメが頭を出してガブッとくるイメ

    サメもハチも実はあまり人を襲わない - エキサイトニュース
    gohki
    gohki 2008/10/06
    えー、30年生きてて三回くらい刺されてますけど
  • 人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人

    スタンフォード大学の研究者による個別の研究が推測したところによると、人類は7万年前には全世界でわずか2000人にまで激減、消滅しかけていたことがわかってきたそうです。 一体、7万年前に何が起きていたのでしょうか?詳細は以下から。 Study says near extinction threatened people 70,000 years ago - Yahoo! News 2005年に開始された、遺伝学によって人類学を研究するこのプロジェクトによると、ミトコンドリアの追跡によって、現在の人類は約20万年前にアフリカに住んでいた「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれている単一の母親の子孫であることがわかっており、約6万年前から全世界へ人類の分散が始まっています。しかし、このミトコンドリア・イブと全世界への分散までの間に何が起きたかについては今までほとんどわかっておらず、謎に包まれていました。

    人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人
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