フジテレビの韓流偏重に対する批判がネットで続いていますが、Will9月号で、「チャンネル桜」の社長、水島総氏が韓国による韓流を使った対日工作の実態を暴いています。(Will9月号、水島総「韓流ドラマは韓国の対日工作だ」) 水島氏によると日本のテレビで韓流ドラマが氾濫しているのは、隣国である韓国との友好が進み、韓国のサブカルチャーが日本人に親しまれるようになったためではなく、 韓国政府とその手先となって働く電通などの広告代理店とフジテレビなどのテレビメディアが意図的に創り出した韓流ブームの結果だそうです。 韓国政府には、国際社会における韓国の「地位」や「イメージ」を向上させる活動を行っている「国家ブランド委員会」という大統領直属の機関があり、 この国家ブランド委員会が日本のテレビ局に対して絶大な影響力を持つ日本最大の広告代理店、電通に命じて、日本での韓流ブームを仕掛けさせているというのです。