ブックマーク / nuruta.hatenablog.com (2)

  • 【全5巻オススメ】「彼方のアストラ」が最高だった!! - Mangaism

    この記事は 「彼方のアストラ」感想記事となります。 ネタバレはしないよう努めてます。 はじめに 「彼方のアストラ」最終第5巻を読みました。 面白かった。 感想です。 4巻までの感想はこちらです。 nuruta.hatenablog.com 読んで欲しい!!! 「スケットダンス」の篠原先生の新作は、SF+ミステリ+冒険ロマン。 人類が宇宙へと進出した西暦2063年を舞台に9人の少年達の夢とロマンと冒険が詰まった最高の一作となりました。 5巻に書かれてましたが、企画当初長編だったのが短期集中連載に変更されたようで、これが良い方向に作用していたなと。 「ジャンプ+」の方針が不明ですが、同じジャンプなので、アンケ重視なんじゃなかろうか。 つまらなかったら短気で打ち切られ、面白かったら延々と続ける。 この「面白かったら延々と続ける」というのが、当に厄介。 最近特にそう思うようになりました。 子供の

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    gok15
    gok15 2018/02/04
  • 「WUG新章」見てると、アニメって「動いている」ことが大切なんだなと改めて感じる - Mangaism

    この記事は 「Wake Up, Girls! 新章」の記事です。 まだまだ大丈夫!! はじめに かなり遅れているものの、録画で「WUG新章」を追っています。 ようやく6話を見たのですが、作画が‥これ間に合ってないですよね…。 アニメで大事な要素 アニメで大事な要素って何だろうと「WUG」を見てると考えちゃうのです。 演出、作画、脚、キャスト。 考え付く要素って色々あります。 作画。 キャラクターデザインを意識した作画になっているかどうか。 近年は、昔ほど作画監督の色が薄くなって、全体的に均一化されてきてる気がしますね。 「名探偵コナン」が良い例ではないでしょうか。 2012年より前は、作画監督によって作画にばらつきがありましたが、2012年以降からキャラデザの須藤昌朋さんと牟田清司さんが作画監修として全話入る事によって、作画が統一されてきました。 ネットで作画作画言われてるからでしょうか

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    gok15
    gok15 2017/12/11
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