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  • 企業をデザインシフトさせる方法と今後のデザイン戦略 | tsublog

    少し前に、Schooさんで「 企業をデザインシフトさせる方法と今後のデザイン戦略 」という内容でお話させていただきました。 「 デザイナーの能力を生かせない日企業の仕組み 」という日経の記事を読んで、共感する事も多く、企業導入の参考事例の一つとして、Schooで話したスライドをシェアしておきます。 デザイン・シンキングは、製品開発する上で有用な手段になりうる一方で、日の企業ではまだまだ理解してもらえない事の方が多く、デザインというワードを使っているため「その言葉はよく聞くけどデザイナーさんのテクニックの一つでしょ」という現場の方が多いです。 スライドでも触れてますが、多くの現場ではデザイン・シンキング以前の問題が多く、いきなり導入を試みたり、ステークホルダーに提案すると、そのギャップに打ちのめされる事が多いと思います。 一方で、デザイナーが一定以上の品質を目指す場合、技術力が高い人でも

    企業をデザインシフトさせる方法と今後のデザイン戦略 | tsublog
    goldie_w
    goldie_w 2016/05/16
  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

    UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog
    goldie_w
    goldie_w 2016/05/16
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