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ブックマーク / www.jprime.jp (3)

  • 『ドムドムハンバーガー』を大復活させた敏腕社長は、37歳で“初就職”した元専業主婦 | 週刊女性PRIME

    「逆襲」「反撃」「大復活」……ファンにそう称えられる、日初のバーガーチェーンの勢いが止まらない。独自路線をひた走り、創業50年にしてヒットを連発している。仕掛け人は、ユニークな経歴を持つ女性経営者。「政治家の」から「SHIBUYA109のショップ店長」「居酒屋オーナー」まで、介護と二足のわらじをはきながら突き進んできた挑戦人生は、今なお続く。訪れた人を幸せに、驚きと喜びを味わってほしいから──。 観光客の少ない時期に、なぜ浅草に出店? 猛暑もおさまり、過ごしやすい気候に恵まれた9月19日のシルバーウイーク初日。少し賑わいを取り戻しつつあった東京・浅草で、朝から3密を避けながらの行列ができていた。観光名所・花やしきにドムドムハンバーガーの新店舗がオープンするからだ。 「いらっしゃいませ!」 10時の開店時に陣頭指揮をとっていたのは、社長の藤崎忍さん(54)。2018年からトップに就任し、

    『ドムドムハンバーガー』を大復活させた敏腕社長は、37歳で“初就職”した元専業主婦 | 週刊女性PRIME
  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

    世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

    中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME
  • 石田ゆり子と同世代アラフィフ美女の老化差に高須院長「石田さんは○○が早かった」 | 週刊女性PRIME

    2016年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に出演した石田ゆり子。47歳とは思えぬ美しさを保ち、ネットでも「結婚したい!」「年齢逆詐称!?」と大いに評価を受けて、再ブレイクしている。 最近では自身のインスタグラムで20代のころの写真を公開し、デビュー時から今も変わらぬかわいらしさと透明感がニュースになったほど。 一方、同世代のアラフィフ女性有名人といえば、数年前まで「若見えの代表女優」と言われていた童顔タイプの永作博美だが、最近の写真では「ついに老化が見えてきた」と話題に。 また、20~30代の頃は多くのドラマや映画でモテ女子・美人役として主演を張っていた松下由樹も、現在はふっくらとしてお母さん役がすっかりハマり、若者の間では「オバさん女優」としてのイメージが強いと言われている。 さらに、日テレビアナウンサー時代は、アイドル顔負けのルックスで断トツ人気だった大神いずみ

    石田ゆり子と同世代アラフィフ美女の老化差に高須院長「石田さんは○○が早かった」 | 週刊女性PRIME
    green_chili
    green_chili 2018/05/15
    紫外線対策・よく寝る・保湿‼
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