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人生と医療/健康に関するgrisellaのブックマーク (9)

  • マグサイサイ賞に眼科医 服部匡志さん ベトナムで無償手術 | NHK

    アジアの平和や発展に尽くした個人や団体をたたえ、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれるマグサイサイ賞に、ベトナムで長年、白内障などの手術を無償で行ってきた日の眼科医、服部匡志さんが選ばれました。 マグサイサイ賞は毎年、アジアの平和や発展に尽くした個人や団体に贈られ、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれています。 過去には、貧困や飢餓に苦しむ人たちの救済に生涯をささげたマザー・テレサや、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世などが受賞しています。 フィリピンの首都マニラにある財団は31日、ことしの受賞者4人を発表し、日からはベトナムで白内障などの手術を無償で行ってきた眼科医で、「アジア失明予防の会」代表の服部匡志さん(58)が選ばれました。 服部さんは、ベトナムで貧しさから白内障などの治療が受けられず、失明する人たちを救おうと、私財も投じておよそ20年にわたって手術や治療を無償で行い、高度

    マグサイサイ賞に眼科医 服部匡志さん ベトナムで無償手術 | NHK
    grisella
    grisella 2022/08/31
    「自分が手術をすることによって光を取り戻してもらう、その患者さんの笑顔が僕にとっては最高のハピネスで、それはなかなかお金で買えるものじゃない。」凄い方だなあ。尊敬する。
  • 「日本の政治家と話すほうが簡単だろうな」尾身茂会長はワクチン接種のためフィリピンやカンボジアで交渉を行い当事者に『停戦協定』を結ばせることに成功していた

    Green, MD🍵@ER @md_green 尾身先生の著書『WHOをゆく』には随所にパワーワードが散りばめられている。 クメールルージュとの停戦交渉に比べれば、日政治家と話すのは簡単ですよね… pic.twitter.com/GnADR8lgcF 2021-06-04 22:08:36 Green, MD🍵@ER @md_green 第6章 『リーダーシップ論: SARS対策を中心に』 第8章 『日におけるパンデミックインフルエンザ対策』 この2章ではまさに現在のような呼吸器感染症パンデミックが起こった想定の話をされています。15年前にです。まるでチェスの名人の思考過程を見るようです。 一読をオススメします。 twitter.com/md_green/statu… 2021-06-05 18:03:51

    「日本の政治家と話すほうが簡単だろうな」尾身茂会長はワクチン接種のためフィリピンやカンボジアで交渉を行い当事者に『停戦協定』を結ばせることに成功していた
  • 50代に糖尿病で亡くなった男が残す痛切な筆録

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    50代に糖尿病で亡くなった男が残す痛切な筆録
    grisella
    grisella 2021/02/28
    仕事でこういう方々と関わったことがある。コメントに「クズ」って書いてる人がいるけど、元々は普通に自立して生活してた人がほとんど。自分を制御しながら生きるのは難しい。誰でもちょっとしたきっかけで病む。
  • なんたるガッツ!『明治を生きた男装の女医』がスゴすぎる - HONZ

    高橋瑞(たかはし みず)、嘉永5年(1852年)生まれ。その名を知っている人はどれくらいいるだろう。日で三番目に医師国家資格を取得した女性である。『明治を生きた男装の女医』は、その人生を丹念に綴った伝記小説だ。 24歳にして家出、旅芸人の賄い、女中、短く不幸な結婚の後、産婆に弟子入りする。28歳の時、跡継ぎになれと誘われるが、女医になりたいと固辞する。しかし、女性にはその資格がないことを知り、まず内務省へ直接請願に行く。すごい行動力だ。ちなみに、取り上げた赤ん坊は2万人という。 済世学舎への入学を希望するが、女子学生を受け入れたことがないために難色を示される。粘り勝ちするも、「女医は不可」、「乞」、「行かず後家」などと黒板に書かれるなど、下劣な嫌がらせをうけ続ける。 そんなことはものともせず、無事に修了し、順天堂医院で実習をすませ、34歳にして医師となる。荻野吟子、生沢久野に次ぐ、日

    なんたるガッツ!『明治を生きた男装の女医』がスゴすぎる - HONZ
  • [無いものの存在]_01: 右足を切断しました|青木彬

    既にお知らせをした方もいらっしゃいますが、実は右足を切断する手術をしました。 青木はなんか足が悪いらしいくらいの認識のかたがほとんどで、中にはそんなことも知らない人もいると思いますが、右足には人工関節が入っており、障害者手帳も発行される身体障害者です。 元々、12歳の誕生日に骨肉腫が見つかり約1年間の抗がん剤治療後、右足を人工関節にする手術をしていました。その後は数度の手術をしつつも再発はなく順調に生活していました。 2019年9月に夜道でつまずいたことで人工関節を入れた右足が激しく痛み、ちょっとヤバイと思い近所の病院に駆け込んで紹介状を書いてもらい、約7年ぶりに大学病院に行きました。 12歳の頃から仲の良かった医師に診察してもらったところ、つまずいたことは問題なかったのですが、数年前から感染症が進行しており、その影響で脆くなっていた大腿骨に人工関節が埋没し始めていて良い状態ではないとのこ

    [無いものの存在]_01: 右足を切断しました|青木彬
  • 大反響だった元体操五輪・岡崎聡子さん獄中薬物手記を改めて全文公開する(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先頃掲載した下記記事に約100万のアクセスがあった。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20191109-00150103/ 田代まさしさん逮捕も驚いたが、岡崎聡子さんの薬物依存獄中手記はさらに深刻だ この記事は月刊『創』12月号に掲載した元体操五輪代表の岡崎聡子さんの獄中手記の前半を公開したものだが、反響が大きかったために改めて手記全文を公開することにした。 というのも、手記は前半で母親との確執など自分の薬物人生を振り返り、後半で何とかそこから脱出したいという思いを書いたものだ。前半の薬物人生の話も壮絶なのだが、今回、彼女がそこから何とかして脱したい、これを転機にしたいと訴えた部分もあわせて読まないと、彼女の転落人生ばかりが多くの人に印象づけられてしまう気がしたからだ。確かに逮捕歴14回と報道された(面会でそのことを話したら、

    大反響だった元体操五輪・岡崎聡子さん獄中薬物手記を改めて全文公開する(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ある日倒れて植物状態に... "鬼嫁" と言われた嫁さんの脳内で起きていた変化「身体の異常で人格は変わる」「人間は脆い」

    青春モノクローム @rainyblack_jp 数ヶ月前、友人の嫁さんが卒中で倒れた。 植物状態で生きている。 友人はよく「結婚してから鬼嫁になった」と僕に愚痴を言った。「あいつおかしい」「怒ってばかり」と。 検査したら、 これまで脳内で、何度も軽い卒中が起きた形跡があり、 それで人格が変わっていたそうだ。 人間。 人間。 2019-09-07 07:44:36 あらスミさん: 愚かなる○○○野郎 @SueLee26478801 これは結構あると思っていて、患者さんでも急に人格が変わったり、常軌を逸した言動をするような人は、何らかの器質的な異常があるのではないかと考えてる。 クソ野郎が!!っていう意識とは別のところで。 twitter.com/rainyblack_jp/… 2019-09-07 21:58:45 SHINGO🔄 @onodrim 私、6年前にくも膜下出血で手術したんです

    ある日倒れて植物状態に... "鬼嫁" と言われた嫁さんの脳内で起きていた変化「身体の異常で人格は変わる」「人間は脆い」
  • 死ぬ前1ヵ月~我が家の経験~です

    只今、「文學界」(文藝春秋)2019年1月号に書かれた、 落合陽一氏と古市憲寿さんの「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題する対談が、 めちゃくちゃ炎上しておりますが、この記事、医療費や終末医療の素人である私が読んでも、 「そりゃ炎上しますわな・・・」というお粗末な内容で、 私から見るとあんな賢い人達(と思われる)が何故?とびっくりしています。 リテラやTogetterに詳細な反論が載ってますので、ご興味ある方はご一読を。 古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が(LITERA) 落合洋一氏、古市憲寿氏、荻上チキ氏の議論(終末期医療などをめぐって)~2019年1月※3日現在、議論継続中(togetter) リテラさんは、背後に財務省の入れ知恵が!とありますけど、 私はただ単に、古市さんが専門外で知識も曖昧な自説に自信がな

    死ぬ前1ヵ月~我が家の経験~です
    grisella
    grisella 2019/01/14
    この騒動よく知らなかったけど、本当に文字通り「最後の1カ月」って言ってるんですね。馬鹿さ加減にびっくり。そんなの分かるわけないって思わないのかなあ。
  • 医療の合理主義と「延命治療」と - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    好む好まざるにかかわらず、現代社会は科学と切りはなせないものとなっている。科学という言葉が適当でなければ、合理主義といってもいい。理屈にあったことを正しいとしてそれに従いましょうというのが、現代社会の基調にある。民主主義とはそういう政治体制であるといってもいい。何が合理的かということは徹底した議論の果てに明らかになる。そういう議論をつくしてもっとも合理的な方法を採用しましょうというのが民主主義だと、これは中学校の公民の教科書にさえ書いてある(合理主義とは書かずに「効率」と「公正」と書いてあるのはなんだかなあと思うが、それは表現の問題で、結局は合理主義を示しているのは明らかだ)。 私自身は、合理主義で埋め尽くされた世界を息苦しいと感じる方で、どっちかというと非合理的な世界の方に惹かれる。しかし、それは現代ではせいぜい趣味の範囲でやってくれということになっていて、公の場では合理主義者として振る

    医療の合理主義と「延命治療」と - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
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