💉💉💉Taeko Yano💉💉💉大人になってもポンコツです @taeko_yano @pha 傾聴 聞き流し&聞き逃し 訊く=尋問(最近はこちらが主流)=訊問 と覚えると区別しやすいのかも?(´・ω・`)? 2024-04-24 17:58:29
💉💉💉Taeko Yano💉💉💉大人になってもポンコツです @taeko_yano @pha 傾聴 聞き流し&聞き逃し 訊く=尋問(最近はこちらが主流)=訊問 と覚えると区別しやすいのかも?(´・ω・`)? 2024-04-24 17:58:29
河野隼也 @kouno0521 赤いペンで人の名前を書くのは失礼にあたる。 というのを聞いて、なんかマナー講師の食い扶持を確保するためだけにアホな理屈で創作された害悪マナーとは違う気配を感じたので調べたところ、生前に墓石を発注した場合、発注者は亡くなるまでは名前の部分を朱塗りしていたことの名残だそうです。 2024-04-06 18:53:39 河野隼也 @kouno0521 コウノです。京都の妖怪造形家、妖怪文化研究家。妖怪仮装イベント、妖怪アートフリマを企画。#百妖箱 #大将軍商店街 #妖怪ストリート #一条百鬼夜行 #モノノケ市 #嵐電妖怪電車 #三井寺妖怪ナイト #伏見妖怪酒祭 作品→@yokai_zukan yokai researcher and a yokai artist. kyotohyakki.com
副主席 @SEI__jou はじめて自分ひとりで海外旅行したのがロンドン→モスクワ陸路で、初心者なのでガイドブックに書いてるような教会とか巡ったのだけど、西欧では綺麗な観光地だった教会がポーランドに入るとガチな信仰の場になり、ロシアでは日本人がわかるような「ありがたい」場所に変わったのをよく憶えている。 2024-03-16 20:00:25 副主席 @SEI__jou 西欧の教会めぐりした後ロシアやギリシャの正教会に行くと神秘的で感動する、みたいなことは結構他の日本人も言ってたし、似たような感想の中国人もいた。 香炉の煙とともに聖堂に漂う乳香の薫り、蠟燭の炎で煤けた聖人たちのイコンみたいな雰囲気にわれわれは「ありがたさ」を感じるのだろうな。 2024-03-16 20:04:37 副主席 @SEI__jou 日本の神道だって神仏分離する前はお香や蠟燭や護摩をもっと使っていたのだろう。近代
障がい者の“きょうだい”に生まれて 自閉症の弟の存在を友人に隠し、進学先は県外を選択「可愛いけど恥ずかしい」「自分の運命を呪った」障がい者の兄弟姉妹の苦悩
当ブログとカルト宗教は深い因縁があります。特に広島県に本部を置く仏教系のカルト宗教、「平等大慧会(びょうどうだいえかい)」に関して言えば、間違いなく日本で最も深く追求しているブログの1つになるかと思います。 当ブログと平等大慧会との今までの「対戦」を見てみると www.tuberculin.net まず広島の本部である王舎城(おうしゃじょう)に単身乗り込みました。 その1年後に www.tuberculin.net 鹿児島の拠点である涅槃城に潜入しました。 これだけではまだ宗教の内側に迫っていないと考え、元信者(宗教2世)の方にインタビューを敢行いたしました。 www.tuberculin.net 私自身が信者でも二世でも無い部外者なので、個人の力での追及はこのあたりが限界になってきます。『ここまで来たら現役信者に話を聞きたいな~』とはぼんやり考えていましたが、宗教団体に特別なコネを持って
■はじめに 少し前、ネット上の書き込みで若い女の子が「祖父が亡くなって戒名をつけてもらっただけで30万も取られた!」と激怒しているところを見かけた。いやいや、それは寺院にとっての収入なのだからそこは仕方がないよと説明したくなったが、激怒していて話にならないし、そもそも仏教寺院の経営なんかには興味がないだろうから放置しておいた。このままあの人は怒り続けるのだろうか。 だが戒名について私自身が説明できるのか?と言われると、なんとも言いがたい。そこで調べてみることにしたのがこのブログである。 戒名について調べて行くうちに、私の興味は『差別戒名』と呼ばれるものに移って行った。「差別戒名」は大まかに二つに分けられるのだが、一つは「被差別部落民につけられた戒名」、もう一つは「遊廓で亡くなった遊女たちにつけられた戒名」のことである。これらの戒名には差別的な意図があり、あえてそのような戒名をつけることがか
激しく炎を上げる大たいまつを手に、祭りの参加者をかき分けて参道を降りてくる男性。 真っ赤な鳥居が見えてきた、その時だった。 燃え盛るたいまつを振り上げた男性が、たいまつを何度もたたきつけ、周囲に無数の火の粉が飛び散る。 たいまつを振り下ろした先には、倒れ込んだ人の姿が。 まさかの事態に、祭りの参加者であふれ返っていた境内は騒然とした。 別の映像を見ると、大きなたいまつを持った男性が、横たわる男性の背中に向け、たいまつを何度もたたきつけているのがわかる。 この映像は2月6日、和歌山・新宮市で行われた火祭りの参加者が撮影したもの。 地元住民「悲しいですね。せっかく4年ぶりに開催されたのにね」 伝統の祭りをめぐり、地元住民が困惑する事態は「イット!」に寄せられた情報提供により明らかになった。 情報提供者「動画を見ての通り、命に関わってもおかしくないようなたたき方をしていると思うので、これはおかし
2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年
Nanasai @Nanasai7 @ayumufujime 「このコメントは削除されました」で埋まってる出品、どういう会話だったんだろうな……と思っていたんですがまさにこういう流れなのかもしれませんね ぼくは消さずに戦いの歴史を残します 2024-02-08 20:09:49 鮎夢(あゆむ) @ayumufujime @Nanasai7 メルカリ廃人のぼくの個人的統計では「削除されました」で埋まっているのは単品売りや別出品への問い合わせなどから価格交渉&別のページに出品の後やり取りを削除、のような出品者と購入者がわりとまともなやり取りをした跡なことが多い 戦歴は晒しておいたほうが後発防止になっていいですよね 2024-02-09 04:34:08
「正直手のひら返しですよね」 ――2023年にNYコレクションに参加した経緯を教えてください。 2022年の9月にNYで個展を開きまして、その後正式にショーに招待されました。実際に参加したのは、2023年の9月です。 コレクションにはTV番組の密着取材が入る予定だったのですが、ギリギリのタイミングで頓挫しているんです。そんな経緯もあってビジネスチャンスというよりは、一生に一度の思い出作りという気持ちで参加しました。 ――ショーは大成功、コレクション後はさらに知名度が上がった印象です。 実は読売新聞さんが記事を作ってくださっただけだったんですよ。でもその記事のおかげで、取材依頼が殺到、NY滞在中にZOOMで取材を受けてましたね。 ――ものすごく評価されたNYコレクションですが、中でも一番うれしかったことは? 「着物を芸術的に昇華させたアートだ」という評価をいただいたことですね。みやびの衣装は
December 2, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。 ヨルダン川西岸地区のベツレヘムに描かれた《花を投げる人》。圧倒的な武力を持つイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナのインティファーダ(抗議運動)をモチーフに、顔を半分隠した男の手に、石ではなく花
片岡凜 @questionzombies タクシーで1840円ですと言われ、父が2040円出し「釣りはいらないよ」と降りました。何も間違いはないけど、何でしょう、微妙な気持ちです。 2023-11-22 19:07:56
==== 追記 ==== 書いた直後に全然反応がなかったのに、今見たら色々コメントがついていて驚きました。 ブコメを読んだら、結構な数の人が怒っていて、私の中の善良な市民感覚が、「悪いことをしてしまった」という後悔の念を自然と抱かせましたが、落ち着いて考え直してみると、別にそう悪いわけでもないなという気もしています。とりあえず、これが率直なところです。 色々とコメントをもらったので、いくつか返答します。 ・「不快」で他人の発言を抑圧しようとするのを表現規制って言うんじゃなかったっけ ・自分の意思にそぐわないからと言って他人の言動を制限しようという発想かー。上手くいきそう? ・自分の不快感のために他人の自由を制限できると思ってるんかな ・不快に思うのは勝手だが、人の発話の自由を制限しようとするのは何様のつもりだろうと思うし、方言の利用を咎めることも更に最悪って感じがする(私は方言コスプレをポ
石黒 圭 @ishigurokei 日本語研究者/国立国語研究所教授/一橋大学大学院言語社会研究科連携教授/専門は日本語学・日本語教育学/読解教育・作文教育を中心に研究/言葉も好きだが言葉を話す人間が何よりも好き! なお、こちらでつぶやく内容は石黒個人の見解であり、国立国語研究所や一橋大学の意見・見解を代表するものではありません。 ishigurokei.com 石黒 圭 @ishigurokei LINEの吹き出しで、文の最後に句点(。)を入れないのはなぜでしょう。これはマンガの吹き出しや、小説の会話の閉じカギ(」)に(。)を入れないのと同じ理屈で、入れなくてもわかるからです。 学校では句点を入れる(。」)を教わりますが、社会のルールは異なります。 diamond.jp/articles/-/329… 2023-09-24 15:10:44 リンク ダイヤモンド・オンライン なぜ、LIN
「明日のパン」っていうの関西だけなんですか? はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は2023年8月18日から募集した今週のお題「これって私の地元だけですか」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します。 大阪の実家では、両親がよく「明日のパン切れてるわ」と言っていました。明日(の朝に食べる)パン(の在庫が)切れている、という意味です。 最近、この「明日のパン」という言葉は関西限定の表現ではないかと指摘されてびっくりしたんですよね。 8月に募集したお題「これって私の地元だけですか」にも、そういった地元限定の言葉や表現が多数寄せられました。 この記事では、そんな「私の地元だけ」の言葉・表現についてのエントリーをピックアップして紹介します! 鉛筆を「トキントキン」にする 食べ終わったお茶碗は「うるかす」 ホウキで「はわく」
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