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読書に関するgungleのブックマーク (6)

  • 売れないのは、なぜなのか?『不変のマーケティング』【書評・感想】 - ビジョンミッション成長ブログ

    マーケティングについて、このところ、基から考えたり、学んだりしています。 今日は、こちらの『不変のマーケティング』から、わたしが参考になったところを紹介します。 不変のマーケティング 作者: 神田昌典 出版社/メーカー: フォレスト出版 発売日: 2014/02/08 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る お客さまを先に見つけて、欲しがる商品を提供する 「お客を探す。そしてその後に、そのお客が欲しがる商品を提供する。すると、リスクはまったくないはずだ。」(p.36) まず、誰に売るかを考えてから、その人が欲しがるものを提供する、ということですね。商品があって、それをどうやって売るかを考えるというのとは、逆のアプローチです。 マーケット・イン、プロダクト・アウトの違いと言っても良いですね。 やってしまいがちなのは、これは売れるはずと考えて、商品を仕入れ

    売れないのは、なぜなのか?『不変のマーケティング』【書評・感想】 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 週10時間働く僕が、「週4時間」だけ働く。を読んで自分に足りないと思ったこと | The Startup

    「週4時間」だけ働く。というを聞いたことがある人は多いと思いますが、「そんな馬鹿な」と一蹴し思考停止した人も多いと思う。僕も昔聞いたことがあっただが「そんな馬鹿な」と思い、真剣に読むことはなかった。 時は経ち2014年。僕は週4時間はいえないが、実際に週10時間程度の労働で暮らしている。これはもうフリーランスとして独立した2012年から言えることだが、独立当初はよく「労働時間は半分、収入は2倍。労働生産性は4倍になった」という話をしていた。 「週4時間」のに出てくる「ニューリッチ(NRと略されている)」だと自分を思い込むほど馬鹿ではないのだが、を読んでみると半分くらいは既に実践していることだった。 会社員とも経営者とも違う(形式上は僕は経営者だが、誰も雇ってはいない)僕の怪しい日々の生活に触れながら、書の内容に照らし合わせて「働くこと」や「週4時間」の概念で僕に足りないところを備

    週10時間働く僕が、「週4時間」だけ働く。を読んで自分に足りないと思ったこと | The Startup
  • 新年度にわたしが再読したいビジネス書10冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    新年度にわたしが再読したいビジネス書10冊 1.ビジネスモデル・イノベーション 2.経営者に贈る5つの質問 3. ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 4.仕事のムダを削る技術 5.アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 6.あなたは半年前にべたものでできている 7.超入門 コトラーのマーケティング・マネジメント 8.結果が出る習慣術 9.全脳思考 10.リーンスタートアップ 4月ということで新年度です。心機一転という方も多いかと思います。 というわけで?、わたしが再読したいビジネス書を紹介します。オススメのということでもないですし、わたしが今気になっていることに参考になりそうなということで、誰かの何かの参考になればと思い紹介します。 順番にはとくに意味は無いです。思いついたというところです。 みなさんは、どんなビジネス書などを再読したい、読みたいと思っていたり

    新年度にわたしが再読したいビジネス書10冊 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 好きなことをして食べていくための10のルール【前編】 | シゴタノ!

    小林弘人(監修・解説) 日放送出版協会 2009-11-21 売り上げランキング : 4 おすすめ平均 テクノロジーに先導される“今”が、よく分かる Amazonで詳しく見る by G-Tools 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われることです。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていける時代が来た!」と思わせる雰囲気が生じたものの、「やはりそううまくいかなかった」と感じている人も多そうです。ことに、それなりの数の購読者のついているブロガーさんなどは、そう感じているかもしれません。 そういう人が必ず読むべきが出ています。『FREE』です。インターネットを使って生きていこうと単純に考えたとき、一番問題になるのが、お金を得にくいこと。アフィリエイトという手段がありますが、生活するに十分な対価を得ようとすると、アルバイトをした方がまだ楽だということ

    gungle
    gungle 2009/11/26
    やっぱり、この本は読んでおかんとなぁ。。。
  • 【本の管理】USB接続バーコードリーダー「TSK-U」を買ってみました。 : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆過労による発熱で、昨日は休出(ホントのw)ができなかったsmoothです。 そこで、買ったままほとんど放置プレイ状態だった、「エフケイシステム CCDバーコードリーダー USBインターフェイス TSK-U 」なるものを試してみることに。 アマゾンでも高評価なので期待していたんですが、かなり便利! これと管理ソフト「私管理Plus」さえあれば、大量のも一気に処理できそうです。 いつも応援ありがとうございます! 【TSK-Uを試してみる】■パソコンに接続してみる ◆これはPCのUSBポートに挿すだけでOK。 特にインストール用のドライバやソフト等はないです。 ネットブックでも簡単に使えそう。 ■ISBN設定を有効にする ◆このバーコードリーダー自体、「ISBN専用」というワケではないので、デフォルトのままだと使えません。 これを、「ISBN読み取り」にするためには、付属の設定

    gungle
    gungle 2009/05/10
    これは、本を多く持っている人には便利!ほしいぞ。
  • iSightで蔵書管理するオープンソースソフト「Books for Mac OS X」 | パソコン | マイコミジャーナル

    OSSの蔵書管理ソフト「Books for Mac OS X」 オープンソースの蔵書管理ソフト「Books for Mac OS X」がアップデート、最新バージョンの3.2.0が公開された。動作環境はMac OS X 10.4以降、バーコードの撮影にはiSightなどWebカメラが必要。利用は無料、ソースコードはMITライセンスのもと公開される。 今回のバージョンでは、スマートリスト作成機能や、ISBNなどの情報をもとに書籍販売サイトから各種データを自動ダウンロードする「クイックフィル」の機能が改良された。カバー画像を表示するとクラッシュする問題など、前回のリリース以降に確認されていた不具合の修正も行われている。 Books for Mac OS Xは、個人向け蔵書管理ソフト。多くのMacintoshシリーズに標準装備されている小型カメラ「iSight」に対応、レンズの前に書籍のバーコード

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