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JR東海とヨタ記事に関するgunnyoriのブックマーク (2)

  • 「静岡リニア」川勝知事、ダム取水になぜ沈黙?

    全国的な注目を集めた大井川の「水返せ」運動の焦点だった中部電力・川口発電所(静岡県島田市)の水利権更新の期限が過ぎたまま、中電は国の許可を得ずに稼働を続けていることがわかった。大井川中下流域の水環境の影響でJR東海リニア工事に厳しい対応を求める川勝平太知事だが、大井川最大の水問題には口をつぐんだままだ。 リニア問題では流域10市町に参加する鈴木敏夫・川根町長は「大井川の『水返せ』は全町民の願い。知事はJR東海だけでなく、中電へ強い働き掛けすることを期待したい」と話した。 大井川の水の多くが発電所に使われている リニア問題を議論する国の有識者会議に提出したJR東海の水循環図によると、井川ダム(井川発電所)から奥泉ダム(奥泉発電所)、大井川ダム(大井川発電所)、塩郷えん堤(15m以下のダム、川口発電所)、笹間川ダム(川口発電所)が導水管で結ばれ、大井川の水がまんべんなく発電所に使われているこ

    「静岡リニア」川勝知事、ダム取水になぜ沈黙?
    gunnyori
    gunnyori 2021/03/21
    またいつもの静岡経済新聞のヨタ記事。まだ「新幹線駅が〜」ってブコメが出てきてそれに☆がついてるのに驚いた。とっくにもうそんな発言してないぞ。新幹線駅なんて県民の要望で出てきた話じゃないし
  • リニア「水問題」新聞が報じない静岡県の大矛盾

    リニア静岡問題を議論する国の有識者会議で、水循環研究の第一人者、沖大幹・東京大学教授(水文学)が静岡県の姿勢を厳しく批判した。 沖発言の基になったJR東海作成の「水循環図」が、リニアトンネル掘削による大井川下流域への影響があまりに小さいことを教えるが、会議を取材した新聞、テレビは一切、報道しなかった。沖教授の“爆弾発言”も川勝平太静岡県知事らは無視したままである。 リニア静岡問題の核心は、川勝知事が、大井川流域住民の“命の水”を守るとして、JR東海のリニアトンネル建設で失われる湧水全量を戻すことを求めていることだ。この問題が解決するまでは、トンネル工事に必要な河川法の占用許可を認めない姿勢を知事は崩さない。 「中下流域の水量」は維持される 2月7日に開かれた第8回有識者会議で、JR東海はトンネル掘削に伴い、減少する大井川の流量を導水路トンネルの設置で戻す計画を示し、大井川に湧水全量を戻せば

    リニア「水問題」新聞が報じない静岡県の大矛盾
    gunnyori
    gunnyori 2021/02/27
    「感情のもつれ」って。いい加減な環境アセスと強引な手法を振りかざせばそうなる。 / id:Outfielder 川勝知事は元々リニア賛成派。県民の要請とJR東海との折衝でその計画の実態を知って反対派に回った。
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