最近、スパムメールが増えた!なんてことはないでか? 先日、米ヤフーにて、30億以上のアカウント(個人情報)が流出していたことが分かったという発表がありましたが、昨今、様々なWebサービスが増え、生活が便利になった反面、個人情報を登録する機会も増えたことによる個人情報流出のリスクも増えています。 米ヤフーの情報流出、全30億アカウント被害 (写真=AP) :日本経済新聞 そこで、もし“最近変なメールが増えたなぁ”なんて感じるのであれば、一度、自分のメールアドレスが漏洩していないかチェックしてみてはいかがでしょうか。 「Have I been pwned?」で調べる 自身のメールアドレスの漏洩状況は、「Have I been pwned?」というサイトから調べることができます。(https://haveibeenpwned.com/) 調べ方と結果の見方 使い方 調べ方は簡単。上記URLよりサ
自立してひとり暮しをはじめると、多くの方が親と会う機会が大きく減るのではないでしょうか? 私もそうですが、距離が離れているためとはいえ、数年に1度会うかどうかといったところです。 「孝行のしたい時分に親はなし」という言葉がありますが、親が亡くなったあと、もっと親孝行をしておけばなと、後悔したくないですよね。 しかし、いくつになっても、子供にとって親はいつでもいるものと思ってしまい、なかなか親孝行ができないのも事実です。 そこで、日本光電工業(株)という会社が公開している、『“親と過ごす残り時間”可視化ツール』を使って、両親とあと何時間、何日、一緒に過ごせるのか? を調べてみるのもいいのではないでしょうか? 『“親と過ごす残り時間”可視化ツール』とは このコンテンツは、両親と離れて暮らしている全国30~60代、5,028名に対して行った「両親とのつながり」をテーマにした調査結果をもとにして、
私はトリックアートが好きなのですが、トリックアートって不思議で楽しいですよね! トリックアートとは、日本語ではだまし絵と言うらしいのですが、実際は平面に書かれた絵が、あたかもそこにあるように立体的に見せたり、また角度を変えることで違ったものに見えたりする、人間の目の錯覚を利用した作品です。 そんなトリックアートですが、不思議な絵で楽しませてくれるだけでなく、トリックアートを活用してユニークな活用もあるようです。 先日、ネットを見ていたら、イギリスのタイルメーカーが投稿したツイートに「なるほどねぇ〜こんなトリックアートの利用方法があるのか!」という、トリックアートを活用した面白い投稿がありました。 それは、『廊下を走らせない床』です。 これなら、どんなにはしゃいで駆け回っている子供でも、走ることをためらってしまいそうですね! ほかにも、トリックアートを活用したユニーク取り組みがあるのかなぁ?
このブログはあくまでも私の個人的な意見ですので、多くの不満や批判があるかと思いますがご容赦ください。 私は仕事柄、多くの業種、職種の方とお付き合いがあり、日に何十通ものメールのやり取りをします。 そのなかで、常々思っていることがあります。 『サイトウさん』は、自身の名字に強いこだわりがあるのではないか!? ということです。 なぜならば、「齋藤さん」宛に「斎藤さん」とメールを送ると、メールの最後に「細かいことですみません。私の字は齋藤です。」といったような、字の間違いに対して指摘される方が多いからです。 一方、同じように、同じ読み方でいくつかの字がある「ワタナベ(渡辺、渡邊、渡邉)さん」に、間違った字で送ってしまったことも幾度かあるのですが、ワタナベさんからは今まで一度も指摘されたことがありません。 むしろ、本来「渡邊」であるのに、自分のメールに「渡辺」と簡単な字を使っている人もいるくらいで
みなさんは、北海道ではメジャーな料理「ジンギスカン」は好きですか? 羊の肉の独特の臭みが苦手…とおっしゃる方も多いですが、私は、あの匂いとか風味が大好きです。 さて、ジンギスカンといえば、ご存知のとおり羊の肉ですが、羊の肉には『マトン肉』と『ラム肉』があります。この2つの肉の違いってご存知ですか? 私はマトンとラムの違いは、肉の部位の違いだと思っていました。 しかし先日、近所のデパートで開催されていた「北海道物産展」にて、ジンギスカンを販売していたおじさんと話をしており、私の認識が間違っていたことがわかりました。 『マトン肉』と『ラム肉』の違い 『マトン』も『ラム』も同じく羊の肉ですが、違いは羊の年齢の違いで、以下のように分けられています。 『マトン肉』は、生後1年以上の羊の肉のこと 『ラム肉』は、生後1年未満の仔羊の肉のこと 北海道物産展で買ってきたジンギスカンのパッケージにも書かれてい
最近、テレビなどでもよくCMが流れているので、『格安SIM』や『MVNO』という言葉を耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。 格安SIMとは、簡単に言ってしまえば、携帯電話の料金を文字通り“格安”で使用できるサービスです。 私も“格安SIM”を使用していますが、毎月の請求額が1,600円程度ですので、大手キャリアのドコモやau、ソフトバンクなどと比べるとかなりお財布にやさしい料金です(通信速度も問題ありません)。 さて、そんな「格安SIM」ですが、「格安SIM」を提供している会社の1つであるBIGLOBEが発表した「格安スマホ/SIMに関する意識調査」を見ていて、面白いことに気づきました。 今のスマホでSIMだけ替えて安くしたい!BIGLOBEが「格安スマホ/SIMに関する意識調査」を実施 | プレスルーム | ビッグローブ株式会社 この調査では、「格安スマホ/格安SIMを知って
突然ですが、「話の“さわり”だけ聞かせて」の“さわり”って下の①、②どちらの意味だと思いますか? ① 話の要点のこと ② 話の最初の部分のこと 正解は①の「話の要点のこと」です。 私は②の「最初の部分」だと思っていました…。 普段なにげなく使っている言葉が、実は違った意味だった!っていうのはよくあることです。 文化庁が9月21日に公表した「国語に関する世論調査(平成28年度)」において、本来の意味とは違うと捉え方をされている言葉や表現を発表しました。 「国語に関する世論調査」とは 「国語に関する世論調査」とは、文化庁が国語施策の参考のために、平成7年度から毎年実施している調査です。この調査では、敬語を中心とした言葉遣いやコミュニケーション、表現や慣用句の意味、使い方などについて調査しています。 平成28年度の調査では、今の時勢に即した「情報化の中でのコミュニケーション」という内容についても
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