李々衣 @Rozarika そもそも子役のときにあの天使だった神木君が大人になってイケメン実力派俳優してるのってもう二次元じゃないか(?) 2016-09-25 11:49:42
「ハリー・ポッター」シリーズの初の舞台化作品「Harry Potter and the Cursed Child」(ハリー・ポッターと呪われた子供)で、ハーマイオニー役を務めるアフリカ系女優ノーマ・ドゥメズウェニへの人種差別的な声に、ついに原作者であり舞台の脚本を手掛けているJ・K・ローリングが激怒した。 【写真】ロン&ハーマイオニー一家の19年後 「ハリポタ」シリーズの第8作として、前作から19年後のハリーたちを描く舞台版「ハリポタ」。先日から公式TwitterやInstagramなどを通して、中年になったハリー・ポッターや、息子に寄り添うドラコ・マルフォイなど原作屈指の人気キャラクターたちの姿をぞくぞくとお披露目し話題をもたらしているが、ハリーの親友であるハーマイオニー・グレンジャーの写真が公開されると、「すてきね」「待ちきれなくなっちゃう!」と喜ぶファンの一方で、「こんなのハーマイ
兵庫県・淡路島の淡路ワールドパークONOKOROで開催されたアイドルイベント「ガールズ・ポップ・フェスティバル in 淡路島」の2日目の実況ツイートなどをまとめました。
地下アイドルって書かれてるけども。 www.sanspo.com 調べた感じだと、自分でギター使って自曲を歌ったりとかしてたみたいなので、 アイドルというよりはシンガーソングライターの方向性かなぁと。 (シンガーソングライター=SSWとか略称で書かれます) 俺のTwitterでも流れてたんだけども、アイドル現場は 怪しいとか挙動不審な奴とかが来る事を事前に 何となくスタッフなり、ファンなりが共有してるので、 変なやつがいたら警戒する空気が発生する。 でも、こういう「シンガーソングライター風」の現場は 警戒感も薄いし、そもそもマネージャーとかがつく事もなく、 ファンがいないシンガーソングライターさんが (ライブハウスでチケットもぎりの時の、 「どなたを聴きに来られましたか?」の質問で、 1回も名前が出ない人の事だよ!) 出演してる事も多すぎるくらい多くて、 事情を知ってる人が周りにいない事が
p-shirokuma.hatenadiary.com ジョン・レノンは握手会をしてなくても撃たれて死んだ。 握手会をやろうがやらなかろうが、 変なやつに知られて狙われたら大変な事になるってだけだ。 男性のスポーツ選手が女性に襲われて選手生命を絶たれた、 っていう事件だって、過去に遡ればある。 それは昔から変わらない。 そして、一般人でも変わらない。 結局のところ、アイドルヲタじゃない外野の人間が、 「現代アイドルの現場は特殊だから」という思い込みから、 今回の事件の異常性を語りたいだけだよ。 見た目が気持ち悪いヲタがたくさんいるアイドル現場だから、 異常性が可視化されてるように錯覚してるだけだろう? もう一度言う。握手会をやろうがやらなかろうが、 変なやつに知られて狙われたら大変な事になる。 例えば、美容室に行ったら、 店員からLINEが飛んできたなんてケースのほうが、 俺はすげぇ異常だ
佐藤亜美菜はAKB48出身の声優である。AKBといえば二次元オタク界隈では押しも押されぬ嫌われ度No.1のアイドルグループであり、そんなグループのメンバーであった亜美菜が声優になると発表されたときには、当然ネット上では大いに叩かれたものである。ましてや、その亜美菜が『アイドルマスター シンデレラガールズ』の人気小学生アイドル「橘ありす」の声を担当するとなれば、大炎上が巻き起こったのも無理はない。2014年末にこの発表がなされたとき、少なからぬ数のデレマスPが嫌悪感を示し、2chやまとめブログでは苛烈な攻撃が亜美菜に向けられた。AKB出身という事実に加え、過去に暴走族関係者と思しき人物と飲み会で同席していたことがわかる写真の存在などが伝わると、バッシングの激しさは頂点に達し、「アイマス界一生の汚点」とか「キャラクター本体まで大嫌いになった」などといった言葉が数限りなく書き込まれた。当時の反応
こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松本人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た
あけましておめでとうございます。2013年にスタートした当ブログも今年で3年目。読者登録者数も900人を越えておりまして、いつもお読み頂きありがとうございます。今年も変わらず欲望のままに綴らせて頂きます。よろしくお願いいたします。 さて、2014年から2015年への年越の瞬間、私は例の如く今年も東京ドームに居た。そう、「Johnnys' Countdown 2014ー2015」を見る為に。しかしこのコンサート、後世に語り継がれるべき事件としてジャニーズの歴史に深く刻み込まれたので、せっかくなのでその目撃者として記しておきたい。と思ったら、数時間差でさささんが先に投稿していた。 セットリストやその曲にまつわるエピソード等の詳細も事細に書かれた秀逸レポなので必見。という訳で、二番煎じにはなるものの、私も私の見た世界を記しておきたい。 まず、今回のカウントダウンコンサートが例年のカウントダウンコ
・「会いに行けるアイドル」というが、そもそもなんで会いに行けることが新鮮なんだっけ? - とある青二才の斜方前進 ひさびさに青二氏ネタを。 青二氏がAKB48を語って、例のあの事件を ・刺されても彼女達の有名税じゃないの? 結論から言えば 「早かれ遅かれ、誰かがやってた事件であり、動機や結果には意味が無い」 ということだ 。彼女達を人前に無防備に立たせてしまうこと自体がそもそもの間違いで、犯人の動機や事件の規模に関わらず「国民的アイドルになっても会いに行けること」の方がおかしいのだ。 「誰が」とか「なんで」とか犯人の特徴にばかり議論が固執しているが、そんなことよりも「AKB周辺で事件が起こるリスクはもともと高かったのではないか?」という議論のほうがずっと大事だ!そっちの議論が比較的少ないことに疑問を感じる。 それをものすごく残酷な言い方にすれば、「その切り傷も坊主頭も所詮はあなた達のような
美空ひばりは、少女に塩酸をかけられた。吉永小百合は、その身体に自分の名前の刺青を彫ろうとしたファンに自室に侵入された。松田聖子は、ステージ上で観客に金属バットで殴打された。別に現代が狂った時代なのではないと思う。
Junji Koike(小池純司) @junjikoike CNN Talk Asiaが秋元康特集やってて、「秋元氏には10代の女の子のイノセンスさを性的に活用している(sexualized)という批判がある」というナレーションが正鵠を射すぎてるように思って笑っちゃった。 2012-01-15 08:40:32 Junji Koike(小池純司) @junjikoike CNNのレポーター、「制服を脱ぎ捨てるという扇情的な歌詞を10代に歌わせていいと思ってるのか?」「(ヘビロテの)PVでランジェリー着せたり、キスさせたり、入浴シーンさせたりと、これは10代の女の子の(性的)搾取じゃないのか?」など直球な質問が続いて大変おもしろい。 2012-01-15 08:56:36
「どや、俺の引退記者会見。100点満点やったろ。解説したるわ。まずは相手に恩義があったということの強調や。恩義のある人だから無下にはできんかった。人として当たり前のことやないか。俺、「人として」「心」「感謝」各2回言ったわ、前半で。これ視聴者の気持ちをつかむ豆知識な。紳助、義理人情に厚いなと世間は思うやろ。ヤクザとつきおうとるのが悪い言われることは知ってんねん。だからバレんよう気ィつけてやってきたんやから。ほんまにどっから漏れたんかな。ま、俺の足引っ張りたい奴はぎょうさんおるから、それは今はおいとこ。でな、最初に「正直に話します」言うたからって、「内心はバレたらヤバいと思ってました」とか素直に言うてみ、「ヤバいと思ってやっとったんか!」て大バッシングに決まっとる。そやから「悪いと思ってなかった」で通さないかんねん。自分で悪いと思てることはせん紳助、義理人情に厚くて芸能界の「ルール」に疎い不
最近、反原発を前面に押し出すことでプロモーションしているアイドルグループ「制服向上委員会」が、7月20日、メンバー公式ツイッターと公式ブログで「フジロックのスポンサーのひとつである大手企業の反対により「ステージ上で脱原発の歌は歌えない」との事で、出演出来なくなってしまいました。」と発表。 ネット上ではこの情報をもとにフジロックや「大手企業」、あるいはロックそのものを批判する論調も見られたが、一方で「制服向上委員会の言うことは間に受けない派」(宗像明将さんなど)をはじめとして、そもそもの発言の信憑性を疑う声も上がっていた。 結局のところ、そもそも制服向上委員会がフジロックに出演する話そのものが疑わしいというのがオチであるようだが、その顛末をとりあえずまとめておく。 制服向上委員会&橋本美香発言 制服向上委員会の会長・橋本美香さんの問題のツイート。 フジロックに出演が決定していました。ですが、
平野綾ちゃん連日Twitterでキレまくります。そのたびにものすごい数のファンがなだめます。「アンチの相手をするな」と言います。それが実はファンのエゴなのではないかという問題。そして平野綾ちゃんの生真面目さについて。
アンジャッシュ児嶋一哉 @unjashkojima この話の流れ違うかもしれないけどフォローしたよ~。作家にむいてると言われた男より。RT @BAKARHYTHM: あ、今は早朝か。もっと昼間とかに呼びかければよかった。あとでまた呼びかけよう。 2010-10-24 06:20:23 アンジャッシュ児嶋一哉 @unjashkojima おい!きゃあああああってなんだ!木下さんとの差!RT @BAKARHYTHM: きゃああああああ!! RT @unjashkojima: この話の流れ違うかもしれないけどフォローしたよ~。作家にむいてると言われた男より。RT @BAKARHYTHM: あ、今は早朝か。もっと昼間と 2010-10-24 08:12:17
「『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか?」の最後の段落や、「お笑いはメジャーに向けて市場を広げた方が良い理由」で書いたことについて、いまいちピンと来られていない方が、まだ少しですがおられるということで、具体的な事例を挙げながら、他のジャンルの例も引きながら、話を進めていきたいと思います。 この二つのエントリーの締めは、メジャーで売れる人がいて、その人たちが市場全体を広げてくれたほうが、マニアックなものを世に出せる余裕や、流通させるだけの市場規模、そしてそれを受容するお客さんが多くなるんだから、マニアックな物が好きで、メジャーなものは好みに合わない人でも、メジャーを排除するようなことは言わない方が良いよ。嫌いは嫌いで自分の個人的なこととして、留めておいた方がいいというものでした。 「メジャーにケチを付ける」というスタイルは、僕は過去のエントリーで、「90年代までのトレンド
第22回ハロプロ楽曲大賞'23 に例年同様に投票しまして新宿ロフトプラスワンで12月30日に行われた結果発表イベントもたっぷり満喫しました。せっかくなので自分の投票結果とコメントをいつものようにここに貼り付けておきます。 1位 間違いじゃない 泣いたりしない / つばきファクトリー :5pts. これは2023年随一の楽曲。すべてがいい www.youtube.com 2位 プライド・ブライト / Juice=Juice :2pts. Juiceの未来。Every Little Thingの「Feel My Heart」にも聞こえる 3位 アイノケダモノ / アンジュルム :1.5pts. 平田祥一郎大先生が編曲のみならず作曲も手掛けた血沸き肉踊るジャングルトラック 4位 求めよ…運命の旅人算 / BEYOOOOONDS :1pts. 旅人算など知らなかった。しおりんのホイッスルボイスに尽
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