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鉄道と子供に関するgwmp0000のブックマーク (5)

  • あすから共通テスト 痴漢あおる投稿相次ぐ 受験生守る行動を | NHK

    警視庁によりますと、数年前から受験シーズンになると、SNSに「痴漢し放題」などと、受験生を狙った痴漢をあおるような投稿が相次いでいて、例えば、今月8日には旧ツイッターの「X」に「痴漢チャンスデーは共通テスト」と投稿されました。 痴漢に遭っても受験を優先しようと被害を申告しづらい受験生の心理につけこんだものとみられ、警視庁はサイバーパトロールを行ってこうした投稿を見つけしだい、「痴漢は重大な犯罪行為で許されない。犯罪に対して警察は検挙の措置を講じる」などと返信する形で警告しています。 警視庁が去年検挙した痴漢は11月末の時点で759件に上り、このうち65%が電車の中での被害でした。 検挙件数は、2021年1年間の434件に比べておよそ1.7倍に増加していて、新型コロナの5類移行に伴い、人流が回復したことで大幅に増えているとみられます。 また、時間帯別では午前7時台と8時台の朝の通勤通学の時間

    あすから共通テスト 痴漢あおる投稿相次ぐ 受験生守る行動を | NHK
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    gwmp0000 2024/01/13
    東京 警視庁 酷い時代になったが いい時代にもなった
  • 電車ドアに鍵で妨害か 逮捕の高校生「撮りにくくされ仕返し」 | NHK

    ことし1月、JR埼京線の電車内で、乗客が乗り降りするドアに鍵をかけ、電車を遅らせるなど業務を妨害したとして、東京都内の高校に通う男子生徒が逮捕されました。警視庁の調べに対し、「以前、電車を撮影していた際に、運転士がライトを強くするなど撮りにくくされたことがあり、その仕返しとしてやった」と供述しているということです。 逮捕されたのは都内の高校に通う2年生の男子生徒(17)です。 警視庁によりますと、ことし1月、恵比寿駅と大崎駅の間を走っていたJR埼京線の電車内で、乗客が乗り降りするドアに鍵をかけ、電車を遅らせたなどとして威力業務妨害の疑いが持たれています。 男子生徒は鉄道グッズを扱う店で購入した列車用の特殊な鍵を使い、乗っていた車両の片側に4つあるドアのうち、3つに鍵をかけたということです。 電車が大崎駅に到着した際にドアが開かなかったことから点検が行われましたが、その場では原因が分からなか

    電車ドアに鍵で妨害か 逮捕の高校生「撮りにくくされ仕返し」 | NHK
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    gwmp0000 2023/07/29
    高校生で拙いだろって線を踏み越えちゃった事例 殆どの人は小学高学年で踏み留まれそうだけど 頭に血が登って我慢できなかったのかなあ 熱中すると周りが見えない系か / ブコメ 家族を追い詰めても意味無い
  • 痴漢に狙われる共通テスト受験生、「助ける準備、できていますか?」 警視庁や鉄道各社が異例の対策 - 弁護士ドットコムニュース

    痴漢に狙われる共通テスト受験生、「助ける準備、できていますか?」 警視庁や鉄道各社が異例の対策 - 弁護士ドットコムニュース
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    gwmp0000 2023/01/13
    警視庁防犯アプリ「Digi Police」(デジポリス) 具体的な対処法
  • 「すげー!!!」5歳児が作ったプラレールの線路がレベルが高すぎて驚かされる...!

    はばちこ @habachiko テレビの全力メイキングという番組をみて刺激を受けた5歳児が昨日一日かけてプラレールの線路を作りました。 今日は朝からアドバンスも走らせたいと追加でなにやら作るようです。 当に子供の集中力には驚かせられます。。 pic.twitter.com/wzi3ZEcLgp 2022-07-17 10:01:26

    「すげー!!!」5歳児が作ったプラレールの線路がレベルが高すぎて驚かされる...!
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    gwmp0000 2022/07/19
    凄いなあとは思う プラレール部品をこんなにたくさん用意できない買えないしまえない 自由にしていい部屋も無い お金持ちだから出来る 羨ましい 部品だけで10万円位かかりそう
  • 「国は本気の痴漢対策を」高校生たちが署名活動|NHK 首都圏のニュース

    痴漢の被害があとを絶たない中、安心して電車通学できる環境を作って欲しいと、新学期にあわせて高校生たちが政府に格的な対策を求める署名活動を進めています。 若者の政治参加を進めようと高校生や大学生などが中心となって活動している「日若者協議会」は先月上旬からオンライン上で政府に痴漢の対策を求める署名活動を行っています。 会見したメンバーの1人、高校3年生の女子生徒は、クラスの女子の半分が電車内などで痴漢被害にあっていた例を挙げ、認知される件数より実際の被害は多いとして、「『被害を訴えてもしかたがない』とか、『誰が犯人か分からない』と泣き寝入りをする人が多いが、諦めてはならない社会問題だ。国は気の痴漢対策に乗り出して欲しい」と訴えています。 要望では、痴漢の実態把握のための調査を行うことや、痴漢や性犯罪にあった際の対応方法について教育現場で教えること、再犯率の高さが指摘されているとして、加害

    「国は本気の痴漢対策を」高校生たちが署名活動|NHK 首都圏のニュース
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    gwmp0000 2021/09/04
    何故未成年者が声を上げて苦労せねばならない 国も警察も今まで向き合って取り組まなかったからこうなった
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