あき@sugokuaki(フォロー推奨)さんが昨年から描いている、「印象派」の画家を描く連作歴史4コマ漫画。最初のツイートは25000以上の「いいね」がついているから見た人も多いでしょうが、そこからずっと継続して続けているのもすごいですね。自分がまとめて読みたいので、ここにまとめさせてもらいました。
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 2月27日 もうすぐ5歳の娘と一緒に、1泊2日のつくば旅行に行ってきた 皆さま、こんにちは。badと申します。筆者には春に5歳を迎える娘がおり、その成長をブログにつづっています。前回、娘と一緒に行った小田原1泊2日旅行の記事を書いたところ好評で、おかげさまで第2弾が実現しました。ありがとうございます! 今回は娘と2人で、茨城県つくば市へ1泊2日の旅をしてきました。 「つくば」の魅力は、都心から近い! 見学施設豊富! 山がある!! なぜ今回は「つくば」なのか。理由は3つあります。 1.自宅(都内)から近い 前回の記事でも書きましたが、小さな子どもとの二人旅行は、何かあった場合でも対応できるように近場の観光地を選びます。つくば駅は、つくばエクスプレスの利用で秋葉原駅から最速45分。旅先で不測の事態が生じたとしても、最悪全ての予定をキャンセル
こんにちは。tomekkoと申します。 7歳、3歳、0歳の男の子3人に日々育てられているアラフォー母さんです。子育ての様子をInstagramで紹介しています。 View this post on Instagram A post shared by tomekko (@tomekomet) おっとり長男、もっちり次男、マイペースな三男に育てられています。 子育てって、小さな習慣の積み重ねで1日が成り立っていますよね。 朝起きてトイレやオムツ替えから始まり、洗顔、食事、歯磨き、着替えをして出掛ける準備。靴の履き方やそろえ方も同じことを毎日教え、お出掛けから帰ったら手洗いうがい、そしてまた食事……。 大人になったら誰もが当たり前にやることを、一つ一つ手取り足取り教え、トライ&エラーの繰り返し。 ……なかなか疲れますよね。 しかもその全てがこちらの想定通りに順調には進まない……どころか、だいた
NUMBER GIRLがオリジナルメンバーで再結成し、8月16日と17日に開催される野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」に出演することを発表した。 2002年11月の北海道・札幌PENNY LANE24公演をもって解散したNUMBER GIRL。今回の再結成発表に際し、向井秀徳(Vo, G)は「2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。あと、稼ぎてえ、とも考えた」「できれば何発かヤりたい」とコメントしている。今後の活動については随時バンドのオフィシャルサイトやSNSで発表されるので、続報をお見逃しなく。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 害虫対策にスプレーを常備しておきたいけれど、缶に描かれた虫のイラストがイヤで手に取れない――。そんな声に応え、アース製薬が既存の虫ケア用品(※)に「虫ゼロ缶」デザインを導入し、2月20日に発売します。虫の姿など一切なくて、色もかわいい。 ※アース製薬は2017年10月、「殺虫剤」の呼称を「虫ケア用品」に改めている(関連記事) イヤなイラストがなくて、部屋になじみやすいメリットも 虫ゼロ缶が採用されるのは、ハエ・蚊用の「アースジェット」とゴキブリ用の「ゴキジェットプロ」、アリやダニといった不快害虫用の「虫コロリアーススーパージェット」(いずれも450ミリリットル入り/オープン価格)。店頭には商品名入りのシールが貼られた状態で出されますが、はがしてしまえばスッキリしたデザインになります。もっとも、虫ケア用品とは分かりにくくなるので、家
新しいモノ好きなもんで、最新ガジェットやVR、AIなどを常に気にしているわけですが、やはり今一番気になっている未来は「自動運転」! なぜなら運転免許を持っていないから。 はやく実用化されてくれれば、もう免許を取る必要ないんじゃないか……なんて思っているんですけどねぇ。 そんな自動運転ですが、なんと、すでにお客さんを乗せて有料で営業運転している自動運転バスが走ってるんですよ。しかも、ボクの地元・群馬県前橋市で! こりゃあ行くしかないということで、乗ってきました。未来は意外と近くまできているのかも……!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(
ライター。たき火。俳句。酒。『酔って記憶をなくします』『ますます酔って記憶をなくします』発売中。デイリー道場担当です。押忍!(動画インタビュー) 前の記事:激安遊園地「前橋るなぱあく」が市民から愛され続ける10の理由 > 個人サイト 道場主ブログ もともとはリゾートホテルで始めたサービス 夜鳴きそばの提供時刻は施設によって異なるが、ここ小伝馬町は21時30分~23時。結論から言うと非常に美味しかった。 シンプルな醤油ラーメン スープとちぢれ麺の相性がよく、トッピングはメンマ、ねぎ、海苔のみという潔さ。就寝前につき、量がやや少なめなのも嬉しい。 お酒が入っているので締めの一杯となる この小粋なサービスを始めたきっかけは何だろうか。なぜ、無料で提供できるのだろうか。ドーミーインを運営する共立メンテナンスの担当者に聞いてみた。 「もともとは弊社が運営するリゾートホテルで始めたサービス。近隣に飲食
国立千葉大学は24日、2020年度以降の学部・大学院の全入学者を対象に、原則として1回の海外留学を必修化すると発表した。千葉大によると、学部生は計約1万人、大学院生は計約3500人。文系・理系をとわず「全員留学」を義務付けるのは、全国の大学でも極めて先進的な取り組みだとしている。 千葉大は、発信力や自己表現力・コミュニケーション力を備え、世界で活躍する「グローバル人材」の育成を進めたいとしている。そのために、16年度に設けた国際教養学部で必修化した「全員留学」を全学に広げることにしたという。 学部生の留学期間は、最長2カ月程度。同大は現在も海外留学用のプログラムを備えているが、「全員留学」に合わせ、語学や異文化学習から専門研究まで新たなプログラムを拡充する。大学院生は、研究内容を中心に自分でプログラムや期間を考えるようにする。留学を支援するため、担当教職員を設けるほか、外国人教員を新たに配
シンガポールのティラミス店”The Tiramisu Hero”の商品コンセプトをパクった日本企業が商標権を先取りしてしまったことで、本家側がブランドを変更せざるを得なくなった事件については、マスメディアも含め既に多くの報道がされています。 もう同じことを書いてもしょうがないので、他のメディアでは触れていない点をいくつか紹介しておきましょう。 1.株式会社gramによる米国商標登録出願 日本で「ティラミスヒーロー」を商標登録した株式会社gramは、昨年の6月に米国でもTIRAMISU HEROを商標登録出願していました(タイトル画像参照)。米国の商標制度では、商標の実際の使用証拠を提出しないと登録されないのでどうなるかはわかりません。勝手出願するだけではなく、本家より積極的にブランド展開してしまうという点で、Supreme Italy(ニューヨークのブランドとはまったく関係ない会社)を思い
screengrab from chilledcow 2018年にSpotifyで急成長したジャンル2位となり、SNSではミームとしても機能し始めるなど、認知がピークに達しつつある"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"。一体どうやって拡大したか、特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、今後についてなどまとめてみました。 Lo-fi Hip Hopとは Lo-fi Hip Hopの始まり Lo-fi Hip Hopが拡大したきっかけ 誰がオリジナルか 主なチャンネル・レーベル Lofi Girl (旧 Chilled cow) Chillhop Music Ryan Celsius 代表的なビートメイカー Tomppabeats Jinsang BSD.U Elijah Who wun two Lo-fi Hip
はてなブログの今週のお題が「ブログ初心者に贈る言葉」とのことで、前々から書き進めていた記事をやっとこさ仕上げることに。 タイトル通り、「読まれるブログ」を作るために私が自分なりにやっているテクニックや意識の持ち方(?)のようなものを、50個、書き並べてみました。しかし、実際に編集を終えてみると、もはや「贈る言葉」の域を大いに超えたアホほどボリューミーな文字数に・・・。我ながら目次がエグすぎる。/(^o^)\ナンテコッタイ とはいえ、文字通り「初心者」に贈る言葉としては、「好きなものを好き勝手に書いてください」に尽きます。以下に書いた50項目も、その大前提の先にある話です。タイトル通り、「もし読まれるブログにしたいならば」の段階の話なのです。なので、ブログを本当に始めたばかりの初心者の方は、とにかく好きに、自由に、思いの丈を、頭の中のモヤモヤを、どんどん文章化してください。そして、アウトプッ
2018年もついにクリスマスシーズンがやってきました。子育て中のパパ・ママやおじいちゃん・おばあちゃんにとっては、子供や孫たちへの「クリスマスプレゼント選び」に悩む時期ですよね。 今回は『それどこ』で人気のお子さんを持つブロガー・ライターの皆さんに、クリスマスに限らずこれまでお子さんに贈った中から、「特におすすめのプレゼント」や「お子さんが夢中で遊んだ印象深いプレゼント」を教えていただきました。参加してくださったのはこちらの9人です! ちずるさん 平愛美さん badさん 吉本ユータヌキさん 赤祖父さん ぎゅうにゅうさん 西村まさゆきさん 石川大樹さん kasumiさん クリスマスらしい定番おもちゃから、大人もハマる本格派ゲーム、思い出に残るプレゼントの演出方法まで、お子さんとの思い出が盛りだくさんです。それではどうぞ! ちずるさん:毎日開けて楽しめるレゴの「アドベントカレンダー」 平愛美さ
お世話になっております。兼業ライターの赤祖父と申します。 今まで幾つか「子供と遊ぶこと」をテーマに寄稿させていただいております。 https://soredoko.jp/archive/category/%E8%B5%A4%E7%A5%96%E7%88%B6soredoko.jp 今回は4歳半になる私の息子と、それどこ編集部の皆さまにご協力いただき、4歳児vs大人で論理的思考力を競って遊んでみている。 その玩具はコレ。 このサイコロのようなもの、「ローリーズ・ストーリー・キューブス」という。 【楽天市場】 ローリーズ・ストーリー・キューブスの検索結果 9つのキューブ6面にそれぞれイラストやマークが描かれ、合計54のイラストで構成されている。キューブを転がし、出た面に描かれているイラストを組み合わせ、即興でストーリーを作っていく……というのが基本的な遊び方。 例えば…… あなたなら、この4コ
先日のTwitterでこんなことを書いたんですけど、 子どもが特定の絵柄・作風にハマるときはあって、 せなけいこ、長谷川義史、川端誠、あきやまただし、五味太郎、原ゆたか、鈴木まもる、ヨシタケシンスケ、かかぐいひろし、宮西達也、長新太、いもとようこ、岡田よしたか、西村繁男(順不同、敬称略)には、 皆様、大変お世話になりました。感謝。 — 斗比主閲子 (@topisyu) November 9, 2018 全員知っているという人がそれほど多くはなかったので、せっかくなので、私が、子どもたちが2歳~6歳の子育て期間中に、年間500冊ぐらい絵本の読み聞かせをしてきた中で、お世話になった絵本作家とその作品を紹介してみます。 現在、未就学児の子育て中の方であれば、多少は参考になるかと思います。一応、対象年齢は徐々に大きくなるように紹介していきます。敬称略です。 せなけいこ あきやまただし 五味太郎 い
主に子どもが感染して手足などがまひする「急性弛緩性麻痺」の患者数が、先月までの半年で80人以上に上り、専門家はかぜに似た症状のあとに手足に力が入らないようなまひが見られた場合は、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけています。 「エンテロウイルスD68」などのウイルスが原因の1つではないかと疑われていますが、特定はされておらず、有効な治療法や予防法はありません。 3年前に国内で100人余りの患者の報告があったことなどをきっかけに、ことし5月から国立感染症研究所が全国の医療機関の患者数の報告を受けた結果、8月までの4か月間はひと月に多くてもおよそ10人でしたが、9月から増えはじめ、先月は28日までに42人と半年で患者数は86人に上りました。 都道府県別では、岐阜県と兵庫県が8人と最も多く、続いて東京都と愛知県が6人、福岡県で5人、埼玉県、千葉県、神奈川県、それに大阪府で4人などとなっています
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「キモいけどかっこいいんだよ!!! わかってないんですよみんな!!!!」 NUMBER GIRL、eastern youth、the pillows、amazarashi、GRAPEVINE、ゆらゆら帝国……1997年以降の日本のオルタナティブ・ロックの精神を愛し、そのよさを世間にわからせようと男子高生が奮闘する。漫画『ロッキンユー!!!』(石川香織)が、"ロック漫画”としては過去にない「日本のオルタナ推し」な内容で新たな魅力を放っている。集英社の漫画アプリ「ジャンプ+」で連載中、11月2日にコミックス2巻が発売された。 『ロッキンユー!!!』コミックス1巻、2巻 主人公の高校1年生、真神たかし。周囲と仲良くやっていけるコミュ力はあるけれども、心底好きなものに出会えたことはない。モテる部活に入りたいなーと部活動紹介をかったるそうに眺
普通に生きていると、国立○○研究所、みたいなところには縁が無い人が多いだろう。 そこで何が研究されているのか知らないし、施設に入ったこともない。というか、そもそも基本的に入れないし。 ところが、こういうところは年に一~二回、一般公開日というのを設けている場合があるのだ。 つまり、関係ない我々が堂々と研究所に入っていって、中の人に「どういうことしてるんですか」と聞けるのである。 そんなの、楽しいに決まってるじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:思い出の膳所(ZEZE)をZOZOスーツで歩く > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ということで先日の9月2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く