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eventとllfutureに関するh-hiraiのブックマーク (2)

  • チケット販売 | Lightweight Language Future

    例年、このカンファレンスでは入場チケットは付属するイベントTシャツを含んだお値段となっております。ですがお客様の中には「イベントには参加したいがTシャツはいらない」という声もありますので、それを受けまして今年はTシャツ有りと無しの2種類の入場チケット販売します。 Tシャツ有り:3,500円 Tシャツ無し:2,500円 イベントのチケットはローソンチケットより発売中です。 今年の販売枚数は両方併せて 1,000枚前後(ついに大台突破!)を予定しております。 2008/08/29 追記: ローソンチケットによるチケット販売は、完売により終了しました。当日券もご用意していますので、チケットを買い損ねた方、急にふらっと来たくなった方も安心してご来場ください。 チケット販売情報 Lコード: 35591 販売画面はこちら 今年から、どなたも Web からチケットの購入が可能に(受け

    h-hirai
    h-hirai 2008/07/07
    Tシャツデザイン発表。フムフムヌクヌクアプアアをラクダやらキリンやらと並べるわけにもいかなかったらしい。/あ、よく見たらサイトのロゴには並んでいるじゃないか。
  • ライトニングトーク発表者、絶賛募集中 < ブログ | Lightweight Language Future

    LT番長の小山です。 現在ライトニングトークと呼ばれる、5分間程度のショートプレゼンを連続して続ける形式のセッションが最初に行われたのは、Wikipediaによると1997年にサンホゼで開催された第6回インターナショナルPythonカンファレンスだそうです。このときは「ショートトークス」という名称で、発表が7分間、その後に3分間の質疑応答があるという形式でした。 その後「ライトニングトーク」という名称がはじめて使われたのは、2000年にカーネギーメロン大学で開催されたYAPC 19100です。発表時間は5分で延長なし、時間が来たら容赦なく打ち切る、質問がある場合はセッションが終わったあとで勝手に講師を捕まえてしろ、というライトニングトーク特有のスタイルは、このときに確立されました。 日に最初にライトニングトークを持ち込んだイベントは、2001年5月に当時初台にあったアスキーの地下ホールで

    h-hirai
    h-hirai 2008/06/25
    ライトニングトークの歴史
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