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politicsとnetに関するh-hiraiのブックマーク (6)

  • アマゾンに行政指導 個人情報11万件 他人に表示の可能性で | NHKニュース

    先月、ネット通販大手のアマゾンのサイトで個人情報が誤って表示された問題で、政府の個人情報保護委員会はアマゾンに対し、再発防止策の取りまとめと利用者からの問い合わせへの対応を確実に行うよう行政指導しました。 これについて政府の個人情報保護委員会は、トラブルは1日で復旧したものの、およそ11万アカウントの利用者の個人情報がほかの利用者に表示された可能性があるとしています。 そして個人情報の取り扱いに問題があったとして、11日付けでアマゾンに対し、再発防止策の取りまとめと利用者からの問い合わせへの対応を確実に行うよう行政指導しました。 また個人情報保護委員会は今回の問題を受けて、ほかのサイトの運営事業者に対してもプログラムの修正やバージョンアップなどをした場合は動作試験を十分行うとともに、システムにぜい弱性がないか確認するよう注意喚起を行いました。

    アマゾンに行政指導 個人情報11万件 他人に表示の可能性で | NHKニュース
    h-hirai
    h-hirai 2019/10/11
    やらかしたこと自体よりも、そのあとなんらまっとうな説明がないのが問題なんだよなあ
  • どさにっき

    2006年4月1日(土) ■ 無題 _ そんなわけで風邪ひいてます。頭いたい喉いたい咳がでる熱はないけど悪寒がする。 _ 天気いいから花見でもいきたかったんだけどなぁ。でも大丈夫。かわいい嫁さんが甲斐甲斐しくつきっきりでめんどう見てくれてます。いいですなぁ。 _ エイプリルフールだけど嘘じゃないよ。正真正銘ホンモノの妄想だよ。……死のう。 2006年4月2日(日) ■ 無題 _ 全快とはいかんまでも、まあなんとか復活したらしい。 _ 週末を風邪で寝込むが月曜日には治っていつもどおり仕事にいく、ってなんかものすごく損した気になるよな。どうせ2日動けないのならば平日に仕事を休んだ方が。 ■ めも _ シスコの導入事例。ふーん。 2006年4月3日(月) ■ 無題 _ 今朝はちょっと熱っぽかったけど、きのうよりだいぶラクだったので、治りかけで快方に向かうんだろうと思った。新年度で組織とかいろいろ

  • 【思考実験】MIAU の「10の質問」に答えてみる:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    衆議院が解散しました。選挙までの期間を長く設定しているのは、国会を空転させ、日の経済対策を不安にさせ、円安を招き、海外頼みの景気回復を狙っているのではないかと思う今日この頃です。さて、この解散に合わせて(というわけではなかったのでしょうが)、MIAU が「インターネットユーザーからの10の質問」を公開しました。回答の選択肢が補完的になっていない設問があるのが気になるところではありますが、“MIAUとしては”1-A, 2-A, 3-A, 4-A~C(?), 5-B, 6-A, 7-B or C(?), 8-B, 9-B, 10-B という回答を期待しているのではないかと勝手に推察します。 さて、議論というものは、自分の意見を支えることばかりを考えていてもなかなか前に進みません。反対の立場では、どのような意見が考えられるだろうかということを考察してこそ、自分の意見を強固なものにできます(ある

    【思考実験】MIAU の「10の質問」に答えてみる:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
  • 楽天のネット署名に批判 - hennewsの日記

    14:26気になったので貼ってみる。◆医薬品のネット販売規制に関する強引な署名運動。ノルマに批判も 医薬品のネット販売規制などを定めた改正薬事法に関して、楽天を中心とした企業などから見直しを求める声があがっていることが報道されているが、この件について反対派企業による強引ともとれる署名運動が注目を集めている。 これは反対する企業の社員や関係者が、ブログやSNSの日記に「署名のお願い」を掲載したり、メールで「ご協力のお願い」を送ったりしているもの。 その動きがかなりの数になることから「マイミクが今週になって何人も署名をはじめた」「一度しか会ったことがない取引先から署名のお願いが届いた」「新手のスパムかと思った」といった困惑の声も出ているが、いったい何が起きているのだろうか。 ひとつひとつの日記やメールを見てみると、署名にあたって真剣に趣旨を説明している社員がいる一方で、おまけ程度に日記に記載し

    h-hirai
    h-hirai 2009/03/12
    あらあら
  • 活字中毒R。―村上春樹「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」

    『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。 (2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言) 【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的

  • おしゃべりSchwaetzerの飲んだくれな毎日 - 「ネット右翼」について、おおざっぱな試論

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    おしゃべりSchwaetzerの飲んだくれな毎日 - 「ネット右翼」について、おおざっぱな試論
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