タグ

workとinternationalに関するh-hiraiのブックマーク (2)

  • SOS:人道的救援のお願い - sakura_harumiの日記

    02:41至急の連絡です。どうか、この日記をご覧ください。 まずは簡単に自己紹介をします。私はさくら晴美と申します。7年前に香港から日にやってきた「性同一性障害」の者(MtF-GID)です。私の故郷である香港では、「性同一性障害」ということについてまったく認識と理解がありません。香港の大学を卒業した後、男性のフリをして働いていましたが、やがて心の限界を感じました。そのとき、私は語学研修というチャンスをきっかけに、日という国が大好きになりました。GIDについて社会的・医学的に進んでいる日に憧れて、日国の文部科学省奨学金に応募してみた結果、幸運にも国費留学生として東京大学大学院に進学することができました。 あっという間に7年が経ち、私は修士課程を修了し、博士課程の単位も全て修了しました。その間、私は女になり、小さい頃からずっと秘めてきた夢をかなえました。そして、奨学金の支給は博士3年を

    h-hirai
    h-hirai 2009/06/16
    y_arimさんのぶくまがなきゃスパムか釣りかと思ったとこ
  • 雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去

    「強い」正規社員の保護をゆるくして雇用の流動化をはかれという声がありますが、前提を忘れていると思います。 そもそも、なぜ日では正規社員の雇用が強く守られてきたかというと、それは貧弱な社会福祉制度とセットでありました。高度成長以来、欧州で行われてきた教育や医療を無償化するなどの社会政策のかわりに、「強い」正規社員の父親が「一家の大黒柱」として教育、医療、介護すべての福祉をカバーする「中流」の「家族」を保護することによって、その穴を埋めてきたのです。この点では終身雇用の年功序列というのはなかなか合理的な制度でした。なぜならば、身軽な若年層よりも、子どもの教育や両親の介護がある中高年層のほうがお金がかかるに決まっているので、より負担が大きい層により多くのお金がいきわたるという仕組みになっていたからです。 もちろん、このやり方は構造上すべての人々に恩恵を与えることはできません。さらに、特定の「家

    雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 1