要件定義に関するhachiameのブックマーク (3)

  • 地域のデザインプロデューサーを育成する「ふるさとデザインアカデミー」の報告書及び研修テキストを公開しました (METI/経済産業省)

    経済産業省及び中小企業庁は、デザインと経営の両面を踏まえ、製品・サービス・事業・地域等のプロデュースができる地域人材の育成を支援する事業「ふるさとデザインアカデミー ichi」の報告書及び研修テキストを公開しました。 1.趣旨 経済産業省及び中小企業庁は、「令和元年度ローカルデザイナー育成支援に関する委託事業」として、中小企業・小規模事業者の支援者を主な対象とした人材育成支援事業「ふるさとデザインアカデミー ichi」(委託先:株式会社ジェイアール東日企画)を実施しました。 事業は、デザインと経営の両面を踏まえ、製品・サービス・事業・地域等のプロデュースができる人材(デザインプロデューサー)を各地域において育成することにより、地域の中小企業・小規模事業者等の「デザイン経営」※1を促進し、ひいては地域経済の活性化を図ることを目的としたものです。 事業のプログラムは、講義を中心とした「短

  • ママエンジニアが教える“要件定義”の時短術

    子持ちの時短通勤ママエンジニアであるちょうかおり氏。時間がない中で成果を出したいなら、お客さんにヒアリングし、当に必要なものは何か、その背景を知ることが大事だと言います。 そのために必要なのが、「なぜ?」を聞くこと。お客さんの真の問題を解決するには、理想を正しく把握することが必要です。例を踏まえて、具体的なアクションプランを解説します。 託児のある勉強会は助かる ちょうかおり氏(以下、ちょう): LTも後半になりました。タイトル「時短勤務ママエンジニアの、要件ヒアリング力」をはじめます。みなさんも少し疲れてきていると思うので、リラックスして聞いていただければと思います。 ちょうかおりと申します。2011年にVOYAGE GROUPという会社に新卒で入り、8年ぐらい勤めて、2019年に転職しました。ずっとPHPでコードを書いていたので、Ruby on Rails歴でいうと1年目です。3年目

    ママエンジニアが教える“要件定義”の時短術
  • 要件定義~システム設計ができる人材になれる記事 - Qiita

    はじめに 株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回は要件定義・システム設計について扱っていこうと思います。 プログラミングを勉強していて、こんな事を感じた経験はないでしょうか。 「勉強してもプロダクトが作れない」 「そもそも開発ってどうやるの?」 「要件定義ってなに?」 その悩みを解決するために、まずは開発の全体感を理解しましょう。 下図『ソフトウェア開発プロセス』をご覧ください いつも勉強しているプログラミングは 『実装』 の部分に該当します。 つまり、プログラミングの実力を発揮する前に4つも壁が存在するのです。 そのため、記事では実装(プログラミング)を開始する前に必要となる、 『企画~設計』 について順を追って説明して行きます。 特に、エンジニアが理解しておくべき 『要件定義』『設計』 にフォーカスします。 なお、開発全体において実装(プログラミング)に使用する時間

    要件定義~システム設計ができる人材になれる記事 - Qiita
    hachiame
    hachiame 2020/01/15
    要件定義についてわかりやすく解説されていて理解しやすかった。システムの全体像を掴むためにも画面設計×機能設計×データ設計を合わせて考えることでより良い設計になっていくプロセスが見れて参考になる。
  • 1