ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • イーロン・マスク氏、Twitter名を「イーロナ・マスク」に

    プーチン氏からは特に反応はないが、(ロシア連邦に属す)チェチェン共和国首長のラムザン・カディロフ氏が14日、Telegramで警告を投稿した。いわく、プーチン氏は柔道などで鍛えているので、「決闘をするなら女々しいElonaからたくましいElonに変わるための訓練が必要だ」。 ロシア語では一般に、名詞に男性、女性、中性があり、女性名詞は語尾が「a」になる。Elonの女性名はElonaになるというわけだ。 マスク氏はこの申し出が気に入ったらしく、おそらく一時的なものだろうがアカウント名を変えたようだ(Twitterのアカウント名は簡単に変更できる)。同氏はカディロフ氏の投稿を引用したツイートで「お申し出ありがとう。でもこれ以上トレーニングしたら強くなりすぎてしまう。もし彼(プーチン氏)が決闘を怖がるなら、(左利きじゃないけど)左手だけで戦うよ。 Elona」と署名した。 カディロフ氏はこれを受

    イーロン・マスク氏、Twitter名を「イーロナ・マスク」に
    hacosato
    hacosato 2022/03/18
    日本語だとイーロン・マス子かな
  • ペンライトを振るとアイドルの衣装が光り、動きが持つ手に伝わる ライブでアイドルと身体的に同期する手法、埼玉大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 埼玉大学 小林研究室の研究チームが開発した「Enhancing Multimodal Interaction Between Performers and Audience Members During Live Music Performances」は、ライブコンサートに参加する演者と観客との一体感を向上させる双方向支援システムだ。 演者の動きが観客のペンライトへ振動や光で伝わり、観客の振ったペンライトの動きが演者の衣装を光らせる。観客はお気に入りの演者と同期した状態で応援できるという。

    ペンライトを振るとアイドルの衣装が光り、動きが持つ手に伝わる ライブでアイドルと身体的に同期する手法、埼玉大が開発
    hacosato
    hacosato 2021/08/06
    これって成果を計測するためには質問紙調査ではなくて生理的指標を測ったほうがいいんじゃないかな…? 質問紙調査ではそりゃよかったって答えてしまいそうじゃない?(質問紙調査のモンペ)
  • AIだけで曲を作ったら”人っぽい部分”が見えてきた 作詞作曲、歌、仕上げも全部AI

    もうお分かりだと思うが、この懐かしいフォークソングのような雰囲気の曲は、最初から最後まで全てAIが作ったものだ。人間が加工してブラッシュアップした部分はない。 2月22日に、楽譜を入力すれば自動で人間のような歌声を出力するAI歌声合成ソフト「NEUTRINO」(ニュートリノ)が登場した。何もしなくても勝手に人間のように歌うということで、ネット上で話題になっている。 そこで私は考えた。「作詞や作曲、仕上げをするAIはすでにある。もしかして、AIだけで曲を作れるのではないか」。作曲AIのデモソングは今までもあったが、AIが作った曲を人間がブラッシュアップしたものが多く、全工程AIという曲はなかなかない。 今回はAIの力を総動員して楽曲制作してみた。制作を通してAIと触れ合ってみると、「AIシンガーは息継ぎをしないと歌えない」「AIには適切な指示を出さないといけない」といった、まるで人間のような

    AIだけで曲を作ったら”人っぽい部分”が見えてきた 作詞作曲、歌、仕上げも全部AI
    hacosato
    hacosato 2020/03/06
    歌詞について"日本語が怪しい部分が多いが、このまま制作を進めた。"ってあるけど、人間でも同じだから大丈夫だよ!!
  • 「研究室が沸き立った」――AIが作詞、アイドル新曲ができるまで 電通大教授に聞く

    アイドルグループ「仮面女子」の新曲「電☆アドベンチャー」は、人工知能AI)が作詞。「にこにこうぱうぱブルーベリー」という不思議な歌詞も飛び出し、出来栄えに「開発した研究室が沸き立った」。制作の裏側を、電気通信大学の坂教授に聞いた。 「にこにこうぱうぱブルーベリー」「白い川と落ち合うバラード 初夏のりんごが憧れそうで」――これは、とあるアイドルの最新曲の歌詞だ。今年4月に曲が発表されると、ネット上では「不思議だけど、どこかすてき」「言葉選びが独特」などの声が上がったが、それもそのはず。作詞者は人間ではない。人工知能AI)だ。 曲名は「電☆アドベンチャー」。アイドルグループ「仮面女子」と電気通信大学がタッグを組んで制作した。仮面女子が歌う別の曲「超☆アドベンチャー」をベースに、メンバーが曲をイメージした絵を描き、その色合いからAIが歌詞を付けたという(関連記事)。

    「研究室が沸き立った」――AIが作詞、アイドル新曲ができるまで 電通大教授に聞く
    hacosato
    hacosato 2017/05/12
    わたしも100人にまじってオノマトペ300個の印象をひたすら答える仕事したい〜〜!
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