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  • バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス

    電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3,000万円下回った。 同社の寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語ったとのこと。また、来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにしたという。 “転落”の契機となったスマホ事業への参入 2010年に発売した「GreenFan」でDC扇風機ブームの先鞭をつけ、さらには2015年発売のスチームトースター「BALMUDA Th

    バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス
    hahiho
    hahiho 2023/11/15
    カーチャンが電子レンジ買ったけど、照明と音と言う調理と一切関係ない部分にひと工夫してあって意外と気分高まるから不思議。
  • なぜ日本は、中国を挑発してはいけないのか?ハシゴを外された韓国の悲劇に学ぶ - まぐまぐニュース!

    安倍総理の米議会での演説により、日米関係はより強固になったと評価する、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』著者で国際関係アナリストの北野幸伯さん。とはいえ、大国に利用され捨てられていった国々の歴史を見ると、これを機に“中国批判”をヒートアップさせるべきではないとも語ります。北野さんが考える、対中戦略の理想的な展開とは? 安倍総理の米議会演説は、日にとってメッタにない外交的、戦略的勝利でした。 中国は、2012年9月に日が尖閣を国有化した後、「反日統一戦線」を築くべく奔走してきた。そして「反日統一戦線には、中国ロシア韓国プラス米国を入れるべきだ!」とし、「日米分断工作」を強力に行ってきた。 その結果、2013年12月に安倍総理が靖国を参拝すると、世界的「安倍バッシング」が起こったのです。 そして、「終戦70年」にあたる今年、中国は再びアメリカでの工作を活発化させていた。 総理訪米

    なぜ日本は、中国を挑発してはいけないのか?ハシゴを外された韓国の悲劇に学ぶ - まぐまぐニュース!
    hahiho
    hahiho 2015/05/19
    大国が小国を使嗾して戦争させると主張する奴の国際政治論は一切信用できないと思ってる。せいぜいやらかすとしても外交シグナルの発信ミスとか、アカン奴に武器売っちゃった程度の話。小国が大国を巻き込むんだよ。
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