《配送でポン》荷物の追跡は私にお任せ下さい - 日経トレンディネット
ビジネスでもプライベートでも荷物を送ったり受け取ったりすることが多くなったような気がする。プライベートでは特に、ネットでクリックして購入したものが宅配便で届く。本、CDやDVD、パソコンやその周辺機器、食べ物、お酒。1日に何度も判子を持って玄関を往復することもあったりする。 ビジネスでは昔より荷物の配送が増えたかどうか、職種などによっても異なるだろう。とはいえ、街中で配達するトラックや軽自動車、さらには自転車がこれだけ多くなっていることを考えると、直感で“増えている”に一票を投じたい。そうした中で、宅配を手がける各社は、インターネット上に配送状況を確認できるWebページなどを用意している。もちろん、各社の当該ページをブックマークしておいて、その都度アクセスすればいい。 しかし忙しいビジネスパーソンは、いちいちそんなことはしていられない。手元のスマートフォンで一発検索したいというもの。そこで
SF映画の世界に近づける？ 電動スケーボーに大人が殺到 - 日経トレンディネット
写真の400Wのモーターを搭載した上位モデル「COMBAT」で価格は5万4800円。7時間の充電で1時間から1時間半駆動する（画像クリックで拡大） 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』を観たことがあるだろうか？ 劇中では主人公マーティを演じるマイケル・J・フォックスが前作で愛用していたスケートボードが未来では宙を自在に飛び回れるアイテムとして登場する。現実にあるものを利用しているからか、そう遠くない将来には実現するのではないかと思わせる場面だった。そのスケートボードに近づいたとはいえないが、その夢を少しかなえてくれそうな電動のスケートボードが発売され、人気を集めている。 その名は「MAD REBEL Electric Skateboard」で、リモートコントロールで加速・減速が可能なスケートボードだ。残念ながら日本の法律上、映画のように公道で利用はできない。国内の販売代理店で
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