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xbox360と興味深いに関するhal-eのブックマーク (2)

  • Xbox LIVE Arcade「ギャラガ レギオンズ」インタビュー

    2008年8月22日 収録 【ギャラガ レギオンズ】 配信中(2008年8月20日) 価格:800マイクロソフトポイント CEROレーティング:A(全年齢対象) 株式会社バンダイナムコゲームスのXbox LIVE Arcade向けタイトル、「パックマン チャンピオンシップ エディション」、そして「ギャラガ レギオンズ」。この2は、過去のあまりにも有名なタイトルの名を冠してはいるものの、Xbox 360というハードウェアの上に載った、シリーズ最新作、かつ新しいゲーム性を生み出したタイトルだ。その売り上げ、そして評判の高さは読者の方々にも伝わっていることと思う。 そんな2タイトルを手がけた同社コンテンツ制作部所属のゲームディレクター・井口 正氏に各タイトルについてお話を伺うことができた。同じスタッフが手がけた2つのタイトル。しかし、その成り立ちの過程はあまりにも対照的なものになっていたよう

    hal-e
    hal-e 2009/01/06
    『売り手目線で考えると、市場環境からは、“とにかく北米”』『「パックマンC.E.」は、実製作期間が約4カ月、コアスタッフ5名の小規模のプロジェクト』『シューティングってこえー』
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Xbox 360のOSはネットワーク型へ移行

    ゲーム機の重荷となっている互換性問題 MicrosoftゲームコンソールのOSをネットワーク配信型にする大きな理由は、ゲームコンソールが直面する互換性問題にあると見られる。間中氏が「システム側の変更が随時行なえる、これは我々の都合が一部ある」と触れているのが、このポイントだ。 前世代までのゲーム機(PlayStation 2やXbox 1など)は、ハード側にはローダー程度のソフトウェアしか持っていなかった。OSやライブラリやドライバのほとんどはゲームディスク側に搭載する、DOS時代のPCと似たようなソフトウェア環境だった。 そのため、ゲームプログラムとOS/ライブラリとの間の互換性は、ディスク上だけで確保すればよかった。ゲームディスクに収録されたバージョンのOSと、ゲームソフトウェアの互換性が保証されていれば実行上問題はなかった。ゲーム機ベンダーは、ハードウェアの一貫性を保ち、ハードが

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