ブックマーク / globe.asahi.com (3)

  • 「禁書」が広がるアメリカ 狙い撃ちされる性描写、辞書や百科事典まで撤去した例も:朝日新聞GLOBE+

    フロリダ州タラハシーの集会で展示された禁書処分対象の。性的少数者(LGBTQ)や性的暴力に関する、セックスを描写するなどが米国各地の公立学校図書館から撤去されている=2023年3月21日、Agnes Lopez/©The New York Times

    「禁書」が広がるアメリカ 狙い撃ちされる性描写、辞書や百科事典まで撤去した例も:朝日新聞GLOBE+
    hanyan0401
    hanyan0401 2024/05/03
    隔離して子供がアクセスできないようにする措置を「ゾーニング」と称して肯定し、あまつさえそれは表現規制には当たらないと主張する方々に、この保守系団体の運動を批判する資格はないかなと。同じ穴の狢なので。
  • 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+

    【関連記事】世界で急成長の日アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは? 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日はもうないですよ。 それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。とこ

    日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+
    hanyan0401
    hanyan0401 2020/03/06
    良く読むと片渕須直氏は、「後期思春期向け」の画一化を問題視しているだけで、そうした作品を貶したりはしていないのですが、作品自体に問題あるとの誤読、あるいは単に自身の偏見を露わにする方々がちらほら。
  • ドイツのDIY企業のCMはなぜ炎上したのか:朝日新聞GLOBE+

    でCMや広告が差別的だと話題になり炎上することがしばしばあります。そのたびに、「日では、企業側のジェンダーの平等に関する意識がまだまだ低い」などの批判の声が挙がります。でも企業がときに差別問題に疎いのは何も日に限った話ではなく、海外の企業でもそういった問題は見られます。今回は、ドイツDIY企業「HORNBACH AG」がアジア女性を差別的に描く動画を流し問題になっています。「白人」それも「一部の白人男性」の視点しか取り入れず、東洋人女性を明らかに見下した内容の動画を流したことで、ドイツでも当の意味での多様性への道のりはまだまだ遠いことがわかります。 問題となったのは、以下のオリジナル動画です。 登場するのは庭仕事で汗をかいている5人の白人男性です。庭仕事の後、彼らの汚れた下着は真空パックされます。日人とも思われる女性(動画ではわずかですが、「春の匂い」と「日語」が映りこんで

    ドイツのDIY企業のCMはなぜ炎上したのか:朝日新聞GLOBE+
    hanyan0401
    hanyan0401 2019/04/01
    私は体臭性愛も下着性愛もセクシュアリティの一つとして尊重しているので、蔑視とも差別とも思いません。当該動画をネガティブに捉えて批判している方々、それら性愛への偏見が、まずご自身に根ざしていますよね。
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