「日本人は英語ができない」 これは一般的によく言われていることですが、あなたはどうでしょうか? 中高と最低でも6年間、大学生や社会人になってからの学習時間も含めれば、これまで少なくない量の時間を英語学習に費やしてきたはずです。 それにもかかわらず、多くの方が英語に苦手意識を持っている現状… どうすれば日本人は英語を話せるようになるのでしょうか? 「言葉は音声を無視しちゃダメ」 そう力説するのは、中高生向け英語塾 「J Prep斉藤塾」 代表の斉藤淳先生。生粋の日本人として山形に生まれ、名門イェール大学で助教授を務めた経験を持つ先生は、どのようにして世界で活躍する英語力を身に付けたのでしょうか? 斉藤先生のインタビュー後編としてお送りする本記事では、成果が出る英語学習法についてお話を聞きたいと思います。 ※【前編】英語オンチの救世主?元イェール大学助教授 斉藤先生に最強の英語教材について聞い
人間は元来怠け者で、「〜したい」「〜やらなきゃ」と思っていてもなかなかスタートできない、またはやり始めても続かない生き物です。(私はそうです) これを聞いて耳が痛いあなたは、思い当たる節があることでしょう。しかし、私のような人でも年に数回、やる気にみなぎる瞬間があります。 その一つが"新年"! 新年は新たなチャレンジをスタートする上で絶好のタイミングです。 ダイエットや貯金、資格の勉強など、新年の抱負は人によって千差万別ですが、今この記事を読んでいただいている方の"やりたいことリスト"の中には"英語"が入っていることと思います。 そこで今回は、「次こそは!今年こそは!英語を頑張りたい!」という方に向けて、英語学習のイロハが詰まったブログ記事をまとめました。 「いつかは英語を…」と思いながら今日まで来てしまった人も、これまで幾度となく英語にチャレンジしてきてその数だけ挫折してきた人も、まずは
今年も残りわずかとなりました。 この時期、毎年話題になる流行語大賞も発表され、大賞には「忖度」「インスタ映え」が選ばれました。その他の候補も含め、2017年を代表する言葉たちを見て一年を振り返り始める人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は英語版流行語大賞とも言える "Word of the Year" に加え、今年流行った最新スラングもご紹介していきます。 もしかしたら2016年に流行っていたスラングはもう古いかもしれませんよ。 Word of the Year 英語でも流行語大賞に似た "Word of the Year" というものが存在します。 辞書サイト等のメディアがその年を象徴する言葉、もしくは流行った言葉、多く検索された言葉などをピックアップしてそれぞれ決定しています。 まずは2017年に各メディアが選んだワード・オブ・ザ・イヤーをその選定理由とともに見ていきましょう。
「元不登校のエンジニアが本当の英語力ゼロから独学でTOEIC650点になった」 ある日、ネット上でそんなタイトルのブログが話題になっていました。 英語力をアップさせた方法について紹介しているブログは数多くありますが、「中学生レベルの英語もわからなかった」という、本当の意味で英語力ゼロからスタートし、わずか1年足らずで英語の技術書を読めるようになった他、英語番組も字幕なしで見られるほどになったという話はあまり聞いたことがありません。 今回、上記ブログの投稿者であり、現在は都内でエンジニアとして働く渡辺諒太さんにお話を伺ってきました。 「何から勉強すればいいかわからなかった」という状態から約1年間、英単語学習アプリ『iKnow!』を中心に、英語力を飛躍的に伸ばすことに成功した学習法の秘密に迫ります。 英語にほぼ触れずに大人になった ー 今日はよろしくお願いいたします。まずは渡辺さんの簡単なプロ
いざ「TOEIC 学習をしよう」と思い立ったその日。 まずは教材を用意しようと書店に足を運んでみたものの、種類の多さに愕然とした。 みなさんもそんな経験はありませんか? リアルの書店だけではなく、ネット書店でも同様です。さらにネットで調べれば、数多の情報が出てくる始末。 「一体、どれに取り組めばいいのか……?」 この悩みに解決の糸口を与えるのが今回の記事の役割です。 僕はこれまで、100冊以上の TOEIC の参考書や問題集に取り組んできました。その知見を活かして、本当に「役に立つ」教材をご紹介していきたいと思います。 先に申し上げておくと、今回はいわゆる「単語帳」はご紹介していません。 というのも、単語は問題で出会ったものを一つずつ覚えていってほしいからです。単語帳は効率的に単語を覚えることができるのですが、いつまで経っても単語帳ばかりやる方がいます。それでは、肝心の問題を回答することが
当時、入社半年しかたっていない堀田が長野に左遷されたのですが、そんな堀田も今では町で知らない人がいないほどの名物支配人となり、LAMPもおかげさまで大繁盛。 LIGは今後も各地にLAMPを作っていこう! という事で、その足がかりとして2号店を豊後大野市に出す事となりました。 LAMP豊後大野ってどこにあるの? 僕の後ろにある建物が、LAMP豊後大野になる予定の建物です。(めちゃくちゃデカイです) そしてどこにあるのかというと……。 お気づきでしょうか…… そう…… めちゃくちゃ山奥です。 堀田が「長野の山奥に左遷された〜」とか言うのと比べ物にならない程に山奥です。どれくらい山奥かというと 豊後大野市の街中から車で1時間半弱かかる 周辺に民家は一軒だけで、80歳のおじいさんが唯一の住人 最寄りのコンビニまで車で50分 周りは山しかない(本当に) 祖母山という山の登山口にある というくらい、山
みなさんは「国境なき医師団」という組織をご存知でしょうか。世界各地の紛争地域・災害地域などで人命を救助している団体です。一体どういう考えの人が、月収いくらで働いているのか?危険地域での医療はどういうものなのか?聞いてきました。高須クリニックの高須院長も寄付をなさっているということで、寄付に関するお話も伺いましたよ! こんにちは。ヨッピーです。 本日は「国境なき医師団」の日本事務局本部に来ております。 「国境なき医師団」と言えば1999年にノーベル平和賞を受賞した事でもお馴染み、世界各地の紛争地域などで人命を救助しまくっているゴリッゴリの「立派な団体」でありますので、「お前みたいなコッパのライターがそんな所で何してるの?」って聞かれそうな今日このごろです。 こちらが「国境なき医師団」の旗。発祥がフランスなのでフランス語で書かれており、「MEDECINS SANS FRONTIERES」はその
こんにちは。 平成が育んだぬいぐるみ系男子、こいたろうです。 この世に生を授かってから約四半世紀、気づけば今日までずっと体重にハンデを抱えて生きてきました。 そして気がついたんです。 長年蓄積してきたこのデブとしてのノウハウを、そろそろ世に出してもいいんじゃないかと。 ネットが普及し誰もがWeb上で自由に情報を公開できるようになった昨今。 ダイエットや美容、英語学習、ビジネスなど、多くの人が自分の持つ知見や経験をネット上でシェアしている姿を見ると、僕も「何かしなきゃ」という使命感を感じずにはいられませんでした。 そう思いだしてから約半月、お風呂の給湯器のスイッチを入れてからお湯が出るまでの時間を使って、毎日このことをひたむきに考えてきました。 (以下、タメ口) 「僕にできることってなんだろう」 「僕が他人より秀でていることってなんだろう」 そしてようやく答えが見つかった。 「そうだ。僕には
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