仕事に関するharada23のブックマーク (2)

  • 新型コロナウイルスについてだらだら書く

    長期戦になりそうみんな言ってることだけど。 一旦感染者を減らしても倍々ゲームが1からスタートするだけ。 当面は、みんなで頭を低く下げ、ほふく前進をしながら進むしかない。 1が突然100や1000倍になるようなイベントは当面無理だと思った方が良さそう。 保障をすべきというのは真っ当な考え方で賛同したい。 しかし長期戦なら、ただ嵐が過ぎ去るのを待つのではなく、配信など稼ぎ方を変えていかないと、とても持たない。 例えば飲海外に倣ってテイクアウトやデリバリーにがんがん参入したらよい。 居酒屋だろうがフレンチだろうが、頭を低く下げながら、それでもビジネスを継続する手段に早く移行した方が後々有利に働きそう。 テイクアウトは料品なのでロックダウン下で商売できる可能性も。 テーマパークは予約制にして人数制限をするとか? もちろん無理な業界もあるでしょうが。。。 よく専門家の人が口にする「行動の変容」

    新型コロナウイルスについてだらだら書く
    harada23
    harada23 2020/03/29
    テレワークもこの文脈で
  • 夫が歯科技工士を辞めた

    この春で夫が歯科技工士を辞めた。 歯科技工士は就職一年目での離職率が高い。6割だったか8割だったか。 理由は低賃金と長時間労働。 夫の離職理由もこれに当たる。 この春からは全く別の職種につくために転職活動を始める。 (在職中にやれと言われるかもしれないけど、長時間労働だから平日に面接受けるなんて無理) 歯科技工士が低賃金なのは、歯科医師(歯科医院)を経由しないと注文を取れないから。 歯科医師に高額のマージンを取られるから歯科技工士の取り分が減るのだ。 外国には「デンチュリスト」という歯科技工士の資格を設けている国が多い。 「デンチュリスト」の資格を持った歯科技工士は患者を診察して直接患者から注文を取れる。 だから歯科医師にマージンを払わずに労働に見合った報酬を受け取ることができるらしい。 (厳密に言えば歯科技工士が所属する歯科技工所に報酬が入る) しかし日にはデンチュリストの資格が設けら

    夫が歯科技工士を辞めた
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