ブックマーク / bunshun.jp (5)

  • N国・立花党首「ひとり放送局」に詐欺行為の疑い | 文春オンライン

    ひとり放送局の代表取締役は立花氏で、同社は立花氏がYouTubeに動画をアップして稼ぐ母体となっている。ある株主が言う。 「ひとり放送局設立当時(2012年9月)から、立花氏は動画上で同社の株主を1口1000円で募集、昨年2月までに5000万円の資金を集め終え、株主募集は終了しました」 ひとり放送局が発券していた1口1000円の株券 しかし、登記簿を確認すると、資金は設立7年後の現在も当初の150万円のままで増資が登記された形跡は一度もない。また複数の株主に聞いても、株主総会も一度もなければ配当もない。それどころか、株券を発行しているにもかかわらず、集めた資金は実際には立花氏への貸付金として処理されているという。 ©文藝春秋 消費者問題に詳しい紀藤正樹弁護士が指摘する。 「株主募集と称してお金を集めたにもかかわらず、増資もせず、株主としても扱わないというのであれば、詐欺行為になる可能性が

    N国・立花党首「ひとり放送局」に詐欺行為の疑い | 文春オンライン
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2019/08/20
    信者さんが「説明済だから!」が抗弁になると思って繰り返しているけど、「説明済」だからどう違法性阻却事由になるのかわからないんですが、それは。。。。
  • こんな幹部社員がいるから「炎上プロジェクト」は生まれる | 文春オンライン

    丸投げ幹部の皆さんの問題 偉い人の思いつきに振り回される系のトラブルに続く項目は、やはりミドル層からアッパーミドル層の幹部社員の皆さんの問題です。 B 「なぜこんな仕様になった?」となりがちな丸投げ幹部の問題 部下に言うことを聞かせて統制しようというトップと幹部社員は、まさに煮える鍋とその蓋という関係にあります。煮られる現場は堪ったモノではありませんが、実際そういうことばっかりなので、コンサルとして現場を拝見するとオリエンテーション開始10秒ぐらいで「あー、まーたそういう話か」と思ったりするわけであります。 一番多いのは、営業系の幹部の方に多い「ノルマだけブレイクダウンしてくる上司」とか「ちゃんとイメージが共有できないので何を目指して指示しているかさっぱり分からなくなる上司」であります。偉い人が経営会議で来期は売上20%増だと言えば、各エリアに20%ぶん来年の売上増を分配するだけのノルマ使

    こんな幹部社員がいるから「炎上プロジェクト」は生まれる | 文春オンライン
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2018/12/20
    「Appbankは反社絡み。裏は取ってる」って言ってたけど、結局、何も出てこなかった。この人の言うことは、基本嘘だと思って読むことにしている。
  • 追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン

    内閣府がしょっぱい発表をしておりました。曰く、「正社員給与、40代だけ減少」。 あははははは、私45さーい、ど真ん中40だーーい、あはははははははは。何だとこのやろー。 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景-5年前と比較:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062501119 社会人デビューするところで躓いた世代 もう知能を低下させて事態に対抗しないとやっていけないニュースなんですが、よく考えたら私は正社員ではありませんでした。むしろ、私が雇ってる40代諸君の給与を上げてやらないといけない身分であることに気づき、申し訳ない気分で一杯です。すまねえ、みんな、すまねえ。なんだろう、この40代をDISられると脊髄反射してしまう物書き中年の習性の悲しさ。原稿料アップを強く要求してまいりたいと思っております。 で、この問題の構造は記事にも

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  • 「我慢する人生」より「好きなことだけしてる人生」に価値があるのか? | 文春オンライン

    よく「我慢」ってのは下積みや修業を長年やってる人ってイメージで捉えられることが多いんですよね。徒弟制度的に、ある年齢までは皿洗いしかさせてもらえないとか、野球部でも一年生はボールに触れないとか。まあ、下積みは足切りという話のある通り、昔のやりたい奴はいっぱいいる、っていう人余りの時代では、どの世界でも当たり前にありました。そう簡単に技術を教えて渡してしまったら、自分の身が危ないということもあるでしょう。また、テレビマン、広告業界、ゲーム制作、アニメなど、安い給料で残業徹夜当たり前の世界で頭一つ出るために「下働きや修業が必要」という我慢を働く人に強いる仕組みが選抜の仕組みの代わりになっていたのかもしれません。 我慢というのは何なのか 世の中、一定の割合で「どうしても我慢することができない人」や「欲を抑えられない人」ってのがいます。以前収監されてた人が「何年も下積みしている寿司職人は馬鹿」とか

    「我慢する人生」より「好きなことだけしてる人生」に価値があるのか? | 文春オンライン
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2018/05/10
    少なくとも、我慢して生きている人生より、好きなことだけして生きる人生の方が楽しいのは確実。でも自分の快楽よりも、優先するものがあるならそれはそれでいいんじゃないかな。
  • ボブ・サップからのDV地獄6年 日本人恋人が決死の告白 | 文春オンライン

    2000年代、K-1など格闘技の大会に出場し、「ビースト」のニックネームで人気を集めたアメリカ人格闘家、ボブ・サップ(44)。彼と約6年間交際していた日人女性A子さん(39)が「週刊文春」の取材に壮絶なDV被害を初告発した。 ©getty 2010年の年末に出会った2人は、翌春から交際をスタート。プロモート会社に勤務経験のあったA子さんはサップのマネージメント業務も手がけることになった。 A子さんとの2ショット サップの“異変”にA子さんが気付いたのは交際数カ月後のことだった。 「2011年の半ばから日海外を一緒に転々とする日々が続いたのですが、彼が発作的に私を面罵するようになったのです。突然人が変わったように、『浮気しただろ』などとい言いがかりをつけて、ホテルや新幹線などでも何時間もこき下ろすのです」 そして2012年12月10日にA子さんは初めて暴行を受けた。 「翌年2月に控えた

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    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2017/12/20
    『ボブ・サップからのDV』がパワーワード過ぎて…
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