haru1014のブックマーク (97)

  • 「かわいそう」が薄まればいい|はあちゅう

    このマガジンは2016年に始めました。運営当初から方針や内容がコロコロ変わりますが、その変化も含めて楽しんでもらえると嬉しいです。

    「かわいそう」が薄まればいい|はあちゅう
    haru1014
    haru1014 2017/04/30
    「かわいそう」という感情が生まれたときには、自分の見方を疑ってみる必要がある。
  • ことなかれな時代への劇薬 ―映画プロデューサー・川村元気さんは『「週刊文春」編集長の仕事術』をこう読んだ | 「週刊文春」編集長の仕事術 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊文春」編集長の仕事術 究極の仕事術は「週刊文春」に学べ! ! 人脈、企画、交渉、組織、決断、戦略など 「現役」編集長が裏側を全公開する! バックナンバー一覧 「週刊文春」の現役編集長が初めてを著し話題となっている。『「週刊文春」編集長の仕事術』(新谷学/ダイヤモンド社)だ。「君の名は。」などのヒットで知られる映画プロデューサーであり、作家の川村元気氏も書に感想を寄せてくれた一人だ。今回は、その一部始終をお届けする。(編集:新田匡央、写真:宇佐見利明) 当に怖い人は明るい 編集部(以下、青文字):そもそも川村さんと新谷さんはお知り合いなのですか? 川村(以下略):一度、じっくりお話をする機会がありました。僕が週刊文春で連載していた小説『四月になれば彼女は』が終わった後の打ち上げです。映画がお好きな人なので、そのときは映画の話ばかりしていたような気がします。 川村元気(かわむら・げ

    ことなかれな時代への劇薬 ―映画プロデューサー・川村元気さんは『「週刊文春」編集長の仕事術』をこう読んだ | 「週刊文春」編集長の仕事術 | ダイヤモンド・オンライン
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    haru1014 2017/04/28
    予測できてしまうものはつまらない。意外性のあるところにしか、物語は生まれない。
  • MITメディアラボ所長 伊藤穰一が考える「AI時代の仕事の未来」

    <機械が人間にとってかわり、多くの人々を失業させるのではという問題は、未だに重要だ。なんとか文化を変えて、お金を稼がない人にも尊厳を与えるような仕組みや制度を作り出せるだろうか?> 訳:Hiroo Yamagata 多くの人々を失業させるのではという問題 最近、技術研究者、経済学者、ヨーロッパの哲学者や進学者たちとの会合に参加した。参加者は他に、アンドリュー・マカフィー、エリック・ブリニョルフソン、リード・ホフマン、サム・アルトマン、エリック・サロビル神父だ。ぼくにとってこの会合が特におもしろかったのは、会話に神学的(この場合キリスト教的)な視点があったことだった。話題の中に出てきたのが、人工知能仕事の未来だった。 機械が人間にとってかわり、多くの人々を失業させるのではという問題は、何度も繰り返されてはいるけれど、未だに重要であり続けている。 サム・アルトマンらは、生産性の激増は経済的な

    MITメディアラボ所長 伊藤穰一が考える「AI時代の仕事の未来」
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    haru1014 2017/04/24
    仕事をして得られるものは、金銭だけではない。社会的な要素で仕事を評価することが、クリエイティブな世界には特に必要。クリエイティブな仕事は、本人が好きなことだから、社会的役割として認められにくい。
  • 赤ちゃんも「空気を読む」んだなあ……。

    赤ちゃん、特に歩けない時期の赤ちゃんは、親に世話されなければ生きていけません。 かわいらしいけれど、無力で何もできない存在。そんな風に思っている人も多いかもしれません。 でも、実物の赤ちゃんはそうではありませんでした。そんな話を、今回はツラツラ書いていきます。 「を読んで」赤ちゃんを知ったつもりになっていた 私は人間心理についての仕事に就いているので、子どもの発達心理については、それなり勉強をしているつもりでした。 発達心理学系のや、進化生物学系のには、「赤ちゃんはそんなに受け身じゃない」「赤ちゃんアクティブだぞ」と書いてあって、そうか、赤ちゃんってのは母親に世話されるだけの“でくのぼう”ではないのか、と知識としては知っていました。 で、ある日、我が家に赤ちゃんがやってくることになりました。 少し肌寒い、小雨交じりの曇り空のある日、静かに眠る赤ちゃんが大切に抱えられて運ばれてきました

    赤ちゃんも「空気を読む」んだなあ……。
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    haru1014 2017/04/22
    感情も、コミュニケーションの重要な一部。だから、感情を読み取りづらい人とはコミュニケーションがとりづらい。相手の感情に敏感になる。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

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    haru1014 2017/04/21
    善意を疑いなく受け入れるのはときに危険なこと。善意は善意でしかなくて、提示されたものがベストな方法とは限らない。
  • 悪癖がなおらないのは、「周りは困ってるけど、本人は全く困ってない」から。

    前回、僕は何度も何度も注意しても全然改善しないタイプの社員が、なぜ何度注意しても改善しないのかについての記事を書いた。 簡単にいえば、あれは字が汚い人の字がある日突然キレイにならないのと同質の問題であり、彼らの中にある独自のルール(よくない習慣と言ってもいいかもしれない)を変換させないと一生そのままだという事だ。 前の記事で僕は字が汚い人の字を綺麗にするためにはペン字(というルール)を習得させるのが一番であり、それと同じように仕事ができない社員にはしっかりと処方箋を出してそれを履修させるべきだと書いた。 さてここまで書いておいてなんだが、筆者の字はいまだに汚い。解決方法を知ってる癖に、なぜ僕の字は未だに汚いのだろうか? 実はここにできない社員を改善させる為のTIPSがつまっている。 今日は実践編として、実際にどうやってできない社員を教育していくべきかについて書いていこう。 困った社員の周り

    悪癖がなおらないのは、「周りは困ってるけど、本人は全く困ってない」から。
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    haru1014 2017/04/21
    褒めることは、ハッキングに有効。いやでも、状況をコントロールするためには欠かせない。褒めと当事者意識。
  • 「思い通り行かない」から失敗なのではなく、「負けを認められない」から失敗なのだ。

    失敗の質というがある。 旧日軍の行動原理を京都大学の学者が分析し、日戦争に負けた原因を探っていくというで、よく日型経営の弱点を知るための教材として様々な雑誌で名著と紹介される事の多いである。 僕も以前このを読んだ事があるのだけど、どうにもこうにも内容が頭に入ってこなくて困っていた。 日史にあまり詳しくないからなのかもしれないけども、これを読んでも「そもそも”失敗”って何だろう?ミスと何が違うのか、さっぱりわからん」と疑念が拭えなかったのだ。 それが最近、”人生を壊しかけた人達”についての記事を書く機会に恵まれ、ようやく失敗というものがどういうものなのかについてキチンと理解する事ができるようになった。 これは非常に有益な知見だと思うので、今回は”人生の失敗”が果たしてどういう事なのかについてを書いていこうかと思う。 「失敗学」における失敗はピンとこない。 僕は以前にガチ恋

    「思い通り行かない」から失敗なのではなく、「負けを認められない」から失敗なのだ。
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    haru1014 2017/04/21
    たまたま出会った状況をできるかぎりコントロールしてみて、うまくいかなかったら手を引くことも大事。自分の負けを認めることは、次のスタートの第一歩だから、悪いことではない。
  • 「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」と言う人々について。

    ある会社にて。 上司に「お前の説明はわかりにくい。イライラする。」と、怒られていた人がいた。 それを見て、少し思い出したことがある。 ——————- 大学を卒業し、働き始めて、最もカルチャーショックを受けたことの1つが、 「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」 と言う論理だ。 具体的に言おう。 ある時、私の同僚が上司から「皆の前でグループの施策を説明せよ」と、言われた。 同僚は残念ながら、あまり説明がうまくない。話が前後したり、話題の大小関係も整っていない。 私は正直、よく理解できなかったので、その同僚にもう少し詳細の説明を求めるべく、質問をしようとした。 その時、上司は言った。 「全然わかんねー。おい、何を言ってるのかわかったか?みんな。」 皆、沈黙をもってそれに答える。 おそらく皆もわかってないのだろう。 上司は言った。 「最低の説明だな。もっとわかりやすく話せ。」 同僚はさ

    「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」と言う人々について。
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    haru1014 2017/04/21
    自分がわかった気になっているときは、そこで思考が止まるから危険。わからない、という事実を受け入れることから始まることがある。
  • 「応援する人」になる覚悟|最所あさみ

    これまでは応援してもらう側、アドバイスをいただく側だった私も、徐々に応援する側、アドバイスする側として関わる機会が増えてきました。 そうした経験を重ねるにつれ、一見簡単そうに見える「応援する」という行為も、実は無償のGIVEと我慢をどれだけ続けられるかという人間力が試されるものなのだと気付きました。 「コミュニティデザイナーの役割は、人と人、“楽しさ”と“課題解決”をつなぐこと――studio-L・山崎亮さん」という記事の中で、「よそ者」としての関わり方について説明されているのですが、このスタンスで関わっていける人はほんの一握りなのではないかと思います。 明確にひとつ、意識していることがあります。それは、よそ者である自分たちが「これをやりたいです!」と言わないことです。「そんなん必要ない!」「アンタが勝手にやりなはれ!」と突き放されてしまいますから。 (中略) 僕らはむしろ、“よそ者”とい

    「応援する人」になる覚悟|最所あさみ
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    haru1014 2017/04/20
    なんでもやってあげることが、サポート・応援ではない。黙って見守ること、手を貸さないことが結果的に相手を成長させる。
  • 僕に対しては、別に敬語じゃなくて良いです。|三浦 希

    僕を「年上の人」として慕ってくださる方がいる。「先輩」になることもある。僕はいつも、もどかしくなる。 たしかに、目上の方に敬語を使うのは、ここ日において絶対必要なことであると思う。僕もそうしてるし、そうするのが常識だとは思う。50歳のおじさんに「そうだよね〜!」なんて言ってる人は、きっといない。 ただ、こと僕に対しては、そういう類のものは不要である。僕はそこまで出来た人間じゃない。「目上」なんてカテゴリーに入れて良い人間じゃない。自分のことは、酒を飲んで酔っ払ってるだけの、ただのくだらない奴だと思っている。僕より年下で、僕よりもずっと立派な人なんかごまんといる。これは、自分を卑下しまくりネガティブな感情に任せ切って言っている訳ではない。心からそう思ってる。僕よりもちゃんとしてる20歳。21歳、22歳。 もちろん、僕以外の年上の人に対しては、きっちり敬語を使った方が良い。それは当たり前の話

    僕に対しては、別に敬語じゃなくて良いです。|三浦 希
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    haru1014 2017/04/20
    「くだらない」人になったら、フラットに接してもらえそう。敬語を使うのにルールなんてなくて、その人とどういう関係でいるのが心地いいかで決めればいい。敬語を使う使わないに関わらず、「尊敬」は忘れないこと。
  • 萩中ユウ『笑顔の見つけ方』

    萩中ユウ オフィシャルブログ「かわいい鬼嫁になる方法」Powered by Ameba 著書「1%も尽くさないで一生愛される」など5冊 さっき、公式LINE@に 「どうしたら、笑顔になれますか?」 とメッセージが届いた。 私、昔は母によく「ゲラ子」って呼ばれていて (なんでもすぐゲラゲラ笑うからという理由で 笑) 今でも変わらず当に笑い上戸なのだけど でも、反対に、 よく怒るし(これは夫限定) よく泣くし(悲しかったり・感動したり) 喜怒哀楽が子供の頃のままなのです。 よく「マイナスの感情」って言葉を聞くけれど マイナスの感情ってなんだ・・・?? 感情にプラスもマイナスもないと思う。 嬉しいと感じることが良いことで 悲しいと感じることが悪いこと、 なんておかしいし どっちかに偏ったらものすごくバランスが悪くなる。 どの感情も、「感じ切ること」が大切で そのどれもを変に我慢しないこと。 自

    萩中ユウ『笑顔の見つけ方』
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    haru1014 2017/04/19
    笑顔にだけ注目するのではなくて、全部の感情を大きくすれば、人間らしいまま、人を惹きつけることができる。
  • 「くだらない」と「つまらない」は、似ているようで全く違う。|三浦 希

    くだらないのが好きだ。酒を飲んで酔っ払って、可愛い女の子との下世話な話をするのが好きだ。オヤジギャグが好きだ。10年ぶりの水風呂で溺れてしまったという友達の話が好きだ。犬のオナラが好きだ。メンソールのタバコを吸って風邪を引いた親友が好きだ。 つまらないのは嫌いだ。人の悪口が嫌いだ。人の悪口を言う奴のニヤニヤした顔が嫌いだ。塩をかけた飯だけをらう給料日3日前が嫌いだ。予定の無い日曜も、全然笑えない話を延々聞かされるのも嫌だ。 「くだらない」と「つまらない」は、似ているようで全く違う。紙一重だけども、紙を隔てた時点で一点も交わらない。全然違うものである。 「くだらない」には愛がある。訳のわからないジョークを言っている友達の前では、「何それ、くだらねえ」と言いながらも多分笑顔を浮かべている。前日にパチンコで5万円ほど儲けた奴が、今日の22:00になってスッカラカンになった話。何なら貯金をちょっ

    「くだらない」と「つまらない」は、似ているようで全く違う。|三浦 希
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    haru1014 2017/04/19
    「くだらない」を「つまらない」と一緒にしない。くだらないものこそ大事にする。
  • 情報量が多いテキストとは。|古賀史健

    現在ほぼ日で連載中の「東京という名の、広い森。」がおもしろい。 建築家で江戸東京博物館・館長の藤森照信さんと糸井重里さんによる、いわば「東京って、なんだろう?」をテーマにした対談だ。この連載のおもしろさはいろいろあって、たとえば藤森さんがお相手だから、初回から「江戸・東京の建築物」を語りあってもぜんぜんいいと思う。むしろ、取材メモを片手にのぞむ記者ならそこからはじめる。ところが第1回で語り合うのは「お膝元としての東京」。つまり「天皇陛下がいるところ」としての東京だ。たしかにこれは江戸以前とは違う「都としての東京」を考えるうえで、いちばんおおきな前提なのかもしれない。すごい導入だなあ、まったく見事だなあ、と思う。 という内容面のおもしろさとは別に、この対談はリズムがいい。回を追うごとに興に乗ってくる感じが、とても心地いい。 たとえば第2回の「東京を研究する」。 ここで糸井さんの発言に対して、

    情報量が多いテキストとは。|古賀史健
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    haru1014 2017/04/18
    インタビュー記事は、感覚まで伝えることで生き生きする。
  • ネガティブはうつる|林伸次

    「デブはうつる」という説、知ってますか? 太っている人とずっと一緒に行動していると、元々痩せていた人も何故か太ってしまうという説です。 これ、理由は単純ですよね。太っている人は太るような生活だったり、出来る限り運動や歩くのを避ける習慣だったりするわけで、一緒にいると同じように太ってしまうという現象です。 これと同じ現象で、「ネガティブはうつる」というのもあります。 誰かの悪口ばっかり言ったり、世の中の悪い面ばかり見つけては「あれはダメだ。だからダメなんだ」ばかり言う人っています。 そういう人とずっと一緒にいると、やっぱりネガティブがうつるんです。 「うんうん、そうだよね。あいつはわかってないよね」とか「やっぱり世の中が悪いよね」とか「あれって駄作だね」って感じで、いつの間にかネガティブなことばっかり言うようになるんです。 あれ、つらいんですよね。 自分がネガティブ思考になっているのがどう

    ネガティブはうつる|林伸次
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    haru1014 2017/04/18
    その人のそばに居続けるかどうかは、その人の影響を受けたいかで決める。そして、相手に、自分が与えられて嫌な影響は与えない。
  • 演劇は“違う世界を見ている相手”に寄り添う知恵を与えてくれる|「老いと演劇」OiBokkeShi(オイボッケシ)菅原直樹【アートに学ぶ#7】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    演劇は“違う世界を見ている相手”に寄り添う知恵を与えてくれる|「老いと演劇」OiBokkeShi(オイボッケシ)菅原直樹【アートに学ぶ#7】 これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 2016年、ダンス、演劇、音楽劇などのパフォーミングアーツが好きなわたし(編集部・立花)は、「私はアートで救われるのか」という問いを掲げて様々な方に取材を行いました。 その結果、私自身が救われた経験があるからこそ、その経験を誰かと共有したいということが分かり、同時に次なる疑問がわいてきました。それは「私はアートで誰かを救えるか」。アートという表現方法を通して、誰に何ができるかを考えます。 生きているひとは、いずれみな、死を迎えます。 その途中で体は老い衰え、昔はできていたことができなくなったり、時にはボケて記憶がおぼろげになったりします。 老いや、ボケや、死につきまとうイメージは、つら

    演劇は“違う世界を見ている相手”に寄り添う知恵を与えてくれる|「老いと演劇」OiBokkeShi(オイボッケシ)菅原直樹【アートに学ぶ#7】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    haru1014
    haru1014 2017/04/18
    相手が誰であろうと、否定されて傷つくのはみんな同じ。そのまま受け入れるということがいかに大事か。そこで、自分のこころの柔軟さが試される。そして、人は常に自分を「演じて」いて、それは悪いことではない。
  • 「ぼくは養子」18歳男子高校生ケイタが考える”家族の定義”(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    養子縁組支援を行っている、認定NPO法人フローレンスの駒崎です。 昨今、養子という運命について既に整理のついている大人や、養子を迎えていかに幸せな家族を築いているかを伝える大人の声は比較的紹介されることが増えたものの、「養子となった子ども」人の現在進行系の気持ちは、まだなかなか語られることがありません。 今回、NHKの番組でゲストとなった人にお話を伺うことができました。 (※未成年のため氏名や画像についてはすべて仮名・架空のイメージで構成しています。) はじめにインタビューに応じてくれた18歳の男子高校生ケイタ君は、乳児院から2歳半の時に現在の両親の元に迎えられました。現在の両親とは、特別養子縁組の手続きを経て、法律上も親子になったのです。 育ての親は当時不妊治療の過程で、実子を授かる可能性が低いことが分かりました。それでも子どもを育てたいと希望した夫が、児童相談所職員の紹介で初めて

    「ぼくは養子」18歳男子高校生ケイタが考える”家族の定義”(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    haru1014 2017/04/18
    子供に真実を教えるのは早いほうがいい。ただ、それを受け止めるときのサポートを忘れないこと。「子供だから知らなくていい」というのはほとんどの分野において通用しない。
  • 天職を見分ける方法、それはディティールが好きかどうか。

    自分にとって天職かどうかを見分ける方法、それは「その対象物のディティールが好きかどうか」なのかもしれません。 他人にとってはどうでもいい違い。 でも自分にとっては、そのディティールの違いこそが重要で、そんな違いを見つけたときに自然とテンションが上がってしまうもの。 その違いを見極めるために、自分の中でドンドンと解像度をあげていきたいと思えるかどうか。 自分にとっての天職を見極めるうえで、そんなことが大切なのかもしれません。 「スチーヴ友の会」で聞いた『暮らしのおへそ』一田憲子さんのお話。 なぜ突然こんな話を始めたかというと、先日行われた「スチーヴ友の会」で、一田憲子さんと松浦弥太郎さんの対談を聞いたからです。 「『暮らしのおへそ』を11年間続けてきて、大変だったことはありますか?」という松浦さんの質問に対して、一田さんは「色々な方に、暮らしのおへそ(習慣)をインタビューしていくと、だんだん

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    haru1014 2017/04/17
    似たものどうしの違いがわかる分野、違いを知りたいと思う分野が、自分が極めたい場所。その分野に詳しくなるということは、ディティールがわかるようになるということ。
  • ドラッグストア・カウボーイ。|古賀史健

    中学生のころ、ホームセンターが好きだった。 だだっぴろい駐車場があり、入口付近に園芸コーナーがあり、ネジ、ペンキ、木材、工具なんかがたくさん置かれた、家庭人たちの「趣味と園芸」を体現したような空間である。ひまと元気を持て余した中学生。なにを買うわけでもないのにホームセンターに出かけてはぶらぶら時間をつぶし、申し訳程度に油性ペンなんかを買って満足していた。 都心で暮らすようになって、残念だなあと思うのは近くにホームセンターがないことである。ほしいものがあるわけじゃない。わざわざ休日をつかってお出かけするほどでもない。ふらっと立ち寄って、ぶらっと時間をつぶす。そしてわけもなくワクワクするあの感じ、いわゆるショッピングモールじゃ得られないんだよなあ。 と思っていたのだけど最近、自分がまったく同じよろこびをドラッグストアで得ていることに気がついた。 うちの近所には、駐車場付きのドラッグストアがある

    ドラッグストア・カウボーイ。|古賀史健
    haru1014
    haru1014 2017/04/17
    わたしがショッピングモールよりも、まちあるきとか本屋さんが好きなのは、「特定のものを買わなくてはいけない」という義務感がないからかも。何も得なくても、自分を嫌になる必要がないのが良い。
  • 人を集めるだけが編集じゃなくて、人を遠ざけることも編集。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、ブログやウェブメディアのPV数ってどれぐらいモテるのかという話によく似ているなぁって思います。 モテるには秘訣がある。でも当にモテたいのか? そう考えると、確かにモテるためには秘訣があります。でも、「一体あなたは誰に好かれたいの?」という問題も同時に浮上してくる。 当に自分が振り向かせたいと思った相手を全く振り向かせることができなければ、どれだけそれ以外の不特定多数の人たちからモテたとしても結局虚しいだけで…。 だからウェブでも同じように、当に共感してもらえる人達に届けることが大事だと思っています。 道を歩いている不特定多数の人たちがどれだけ振り返ってくれたとしても、当に納得してもらいたい目の前の一人を振り向かせることができなければ、そんなの無意味でしょう? どうして、それがリアルだと理解できるのに、ウェブだとPV数やいいね!数など

    haru1014
    haru1014 2017/04/17
    より多くの人が注目してくれ始めたとき、その人たちが、自分の何を評価してくれているのか見極めることが重要。そのひとたは、本当に自分が見て欲しいものを見て、受け取って欲しいものを受け取ってくれているのか。
  • 「影響力を持つことが怖い」人へ|はあちゅう

    ちゅうつねサロンの 今月のテーマは 「コミュニティ内有名人になる」だった。 「有名人」にならなくても、 場所限定の有名人でいいから目指してみる、というテーマで 毎週課題を投稿していって それは自分自身で自分の立ち位置を再確認することにも すごく役立ったのだけど、 それにしても、 世の中には私が思っている以上に 「影響力を持つことが怖い」人が多いみたいだ。

    「影響力を持つことが怖い」人へ|はあちゅう
    haru1014
    haru1014 2017/04/17
    影響力は、自分や自分にとって大切な人が夢を叶えるためのツール。持っているに越したことはない。影響力=自分の自分ごとを、相手の自分ごとにする力。