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ブックマーク / marketingis.jp (2)

  • ソーシャルメディアのコミュニケーションは衆人環視下で行なわれる – マーケティング is.jp

    インターネットは多対多の会話を無限にかつ自由に、そして安価に実現してくれる画期的なメディアでありインフラであるのですが、さらに重要なのはその会話を多数が見てる (見れる)ということです。 しかも、それは必ずしもリアルタイムに限ったじゃなく、インターネットでは会話の記録が蓄積(アーカイブ)されますので、10年後に見るかもしれません。 メールのように1対1のコミュニケーションもありますが、とりわけソーシャルメディアではこの傾向が強くなっています。 こうした衆人環視下の同期性・非同期性が混在したコミュニケーションがソーシャルメディアでのコミュニケーションを考える上で最大の特長です。 衆人環視下のコミュニケーションとは? では、衆人環視下のコミュニケーションとはどんなものでしょうか。 たとえば記者会見を想像してください。 あなたは壇上に座っています。前列の記者が質問をしました。あなたはその質問に答

    ソーシャルメディアのコミュニケーションは衆人環視下で行なわれる – マーケティング is.jp
    harupin221
    harupin221 2011/01/24
    ブログにしろ、Twitterにしろ見てる人の信頼を裏切らないようにポジティブなメッセージを発言していくことが重要になっていくな。
  • イノベーター理論とキャズム理論 – マーケティング is.jp

    先日のプロダクトライフサイクルと関連の深い、今日はイノベーター理論とキャズムについて解説します。 イノベーター理論とは イノベーター理論とは、スタンフォード大学のエベレット・M・ロジャース教授が1962年、『Diffusion of Innovations』(邦題『イノベーション普及学』)で提唱した理論です。 たとえば液晶テレビ、たとえばiPadなどの新しい商品が市場に投入された際に、消費者のその商品購入への態度により、社会を構成するメンバーを5つのグループへと分類したものです。 最初の「イノベーター(Innovators)」は革新者とも呼ばれるグループです。新しいものを積極的に試してみる人たちです。今日時点で3Dテレビをすでに購入されてるような方々はイノベーターと呼んでいいでしょう。 イノベーターの方々は社会全体の2.5%を構成すると言われています。 続いて「アーリーアダプター(Earl

    イノベーター理論とキャズム理論 – マーケティング is.jp
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