エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「新3K」(きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで
お客様各位 いつも印刷.comをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。 この度、2009年より運営して参りました「印刷.com」のサービスを、2016年11月30日(水)を持ちまして、終了することとなりましたのでご案内いたします。長年にわたりご愛用いただきましたお客様に、心より感謝申し上げます。 印刷.comに代わるサービスとして今後、ラクスル株式会社が運営する「働く人のネット印刷ラクスル」をぜひご利用ください。 ラクスルのホームページへ ラクスルビジネスはこちらから
さる8月、翔泳社主催の「PM Conference 2008」に招かれて講演をした。テーマはプロジェクト・コントロールの技法論で、私が長い間、エンジニアリング業界とIT業界の二足のわらじを履いてきた経験から、両者の比較を論じたものだった。最近のIT業界における「プロジェクト・マネジメント」の認識の普及進展はめざましいものがある。これに対して、エンジニアリング業界は過去10年以上、EVMSの徹底化以外とくに主立った進歩はない。にもかかわらず、両者の違いはいまだ歴然としたものがあり、それはとくにプロジェクト・コントロールの基本であるWBSやコントロール・リストなどの使い方で明瞭だ、というのが論旨だった。 ところで、この講演の中で、「工程表のガントチャートをExcelで書いてはいけない」と強調した点が、どうも多くの聴衆の注意を引いたらしい。終わってからのアンケートでも、そこに関する感想が少なくな
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今、開いてる記事をメールで送信したり、ページをクリップしたり、検索を開始したりをどのブラウザからでも同じキーストロークで出来たら便利だと思いませんか?それを可能にしてくれるのが、このユニバーサルブラウザコマンダーQuix。 デスクトップからでも携帯からでも使用出来るので、強い味方になってくれること間違いなしです。米ライフハッカーでは過去にも採り上げたことがあるのですが、それ以降も使い続けてみたところ、当初予測していたよりもはるかに便利で、融通が利き、かなりクールなツールであることが判明したので、今回はその使いこなし方も含めて紹介してみます。 ブックマークレットで出来ることは全て、しかもボタン一つで可能、キーボードショートカット派の方はクイックコマンド一つでOK。パッと見の印象だとギーク度数の高いツールのようにも見えますが、一度使いこなせるようになれば、これなしではウェブブラウズしたくなくな
1. テーマを明確に示す。 [例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る。] 2. 情熱を見せる。 3. プレゼンの概略を示す。 [「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする] 4. 数字に意味を持たせる。 [「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える] 5. 忘れられない瞬間を演出する。 6. 視覚に訴えるスライドを用意する。 7. 1つのショーとして見せる。 8. 小さなミスやトラブルに動じない。 9. 機能ではなくメリットを売り込む。 10. 繰り返しリハーサルをする。 [Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも
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