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出版に関するharusyoのブックマーク (2)

  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    harusyo
    harusyo 2020/10/01
    充実した20年がギュギュギュッと絞られてて働くことの面白さが伝わってきた。懐かしいワードも散りばめられていてなんだか切ない気持ち。20年間お疲れ様でした。
  • 全国の図書館職員の皆様へ : キングコング 西野 公式ブログ

    人間一人の持ち時間(1日=24時間)を増やすことはできないので、あとは、24時間×74億人をいかに奪うかの競争です。

    全国の図書館職員の皆様へ : キングコング 西野 公式ブログ
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