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増田とペットに関するharusyoのブックマーク (2)

  • 一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした

    俺は犬とが好きだ。嫁もと犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情と仕事の関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。 家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。 果たして犬を(願わくばも)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬()にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。 いくつかの里親募集イベントをネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。 その犬に俺たちが出会ったのは

    一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした
    harusyo
    harusyo 2020/02/28
    泣いたーーー!!電車の中なのに泣いちゃったよ!このわんちゃんはこれからたくさん幸せを感じるんだろうな、嬉しいな。増田ありがとう。
  • 初めての飼い猫が家族同然だった話

    http://s.news.mynavi.jp/news/2014/06/16/013/ この記事の漫画を読んだら涙が出た。 2年前の夏、ああもう2年も前なのか、友人から 「子の里親を探している」 とメールが来た。 わたしは当時カフェにはまっていて、週2ぐらいの頻度でFacebookにカフェの写真をアップしていた。 それで連絡をくれたらしい。 それまで実家で犬を飼った経験しかなく、一人暮らしのアパートでを飼うことができるのか一晩考えて、引き取ることに決めた。 待ち合わせ場所に行って、段ボールの中をのぞいた。 嘘みたいに小さな、サバ柄の三毛の子が、ぴーぴーぴーぴーと鳴いていた。 なんでも、幹線道路沿いの交通量の非常に多い道端で、きょうだいらしき別の子の死骸のそばを離れずに鳴き続けていたらしい。 母とおぼしきは近くには見当たらなかったという。 買ったばかりのキャリーバッグに入れ

    初めての飼い猫が家族同然だった話
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