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増田と家庭に関するharusyoのブックマーク (6)

  • 49歳 50人程度規模企業での収入を晒す (追記あり)

    https://anond.hatelabo.jp/20181201054847 を見て、参考になるかと思い、書く。 生立ち母子家庭だし、裕福ではなかった。喘息。 公立小学校→公立中学校→高等専門学校。なお、貧乏だから高専行った、という事情の人はめっちゃいるようで。私もその一人。奨学金と言う名の借金の返済が早い&破産が少ないのは高専卒だと、どこかで読んだ。 高専にしたのは正解だった。なぜか頭良さそうに見えるらしい。世の中のほとんどの人は大卒or高卒のため、高専卒をイメージできないのではないかと。ふろむださんの「錯覚資産」みたいなものか、、 社歴1社目: ちょうどバブル全盛期で、母校にも空前の求人が来ていたらしい。一人あたり5社~10社。同期もみんな社名を聞いたことがある企業に。私は一部上場の子会社に就職。しかし、大企業の子会社でも、やってることは業者 (って言ってもNEC・Unisys・I

    49歳 50人程度規模企業での収入を晒す (追記あり)
  • 元増田です 今朝も夫はまだ怒っていた そんなにとんでもない要求をしたの..

    増田です 今朝も夫はまだ怒っていた そんなにとんでもない要求をしたのか?とキレそうになるのを抑えて以下の話をした あなたを束縛するつもりはない 単に子供のことで休む際の基ルールというかルーチンを決めておきたかった 病気が発覚した時、お互い仕事中なら、対面で相談はできないよね Lineやメールでもいいというけど、昼間は基既読スルーだよね? 電話しても出ないよね? ルーチン化すれば考えたり、相談する時間も短縮できるよ? あと、全ての仕事が最重要で最優先という働き方は余裕がなさすぎませんか? 実はやらなくていい、今日じゃなくても後回しにできるとか、人に回せるとか絶対順位付けできるはずだよ 少なくとも、家庭と仕事を合わせてやりたいことの優先順位をつけてほしいし、その結果を私に教えてほしい ぶっちゃけ仕事優先ならそれでもいいんじゃない? あなたの人生をとやかく言う権利は私にあるとは思わない そ

    元増田です 今朝も夫はまだ怒っていた そんなにとんでもない要求をしたの..
    harusyo
    harusyo 2018/02/09
    増田GJ。くそ夫にきちんと意味が通じることを祈る。
  • 夫の仕事のやり方が昭和すぎる

    無事に保育園がきまったので、夫にスマホのカレンダー共有アプリの導入を夫に提案した 子供が保育園で熱を出した時にどっちが迎えにいくのか、看病で休むのかを素早く判断したい、が最初のモチベーション ちなみに共有する情報は、平日はどうしても外せない用事や会議体、保育園のイベント、休日は遊びに行くときの情報程度を想定していた 結果は、夫大激怒で完全否定 一方的に怒られて驚いたが、怒る理由にあとからもやもやが出てきた 深夜授乳をしつつ、書き殴ってみる 彼の言い分は以下の通り 仕事のスケジュールは水モノである それをいちいちスマホをパチパチして最新の情報に更新する手間は無駄でしかない 会議の時間帯以外にも準備時間もある。優先順位の高いスケジュールだけでいい、と言うが俺にとっては全てが最高の優先順位かつクオリティもMAXに持って行くべき仕事で全てスケジュールは埋まっている 単にスケジュールを見せたところで

    夫の仕事のやり方が昭和すぎる
    harusyo
    harusyo 2018/02/09
    こんなクズなこと言われても感情的にならずすぐに言い返さずに次の日に冷静に意見する増田が素晴らしい。私もこんな嫁になりたい。
  • 「仕事と家庭の両立」という呪い

    仕事と家庭の両立ってもはや呪いだよね 私は仕事やめたいんだよ! 家事の分担なんて要らないし全部私が家事も育児もするから仕事やめたい! 「家のことはうんと手を抜けばいいんだよ」 「家が汚くてもお惣菜でもいいじゃん」 「つらくても仕事は続けよう!」 と言うけれど私は仕事辞めて家のことをしたいんだよ! これを言うと相手の顔色変えて 「ふーん、それはあなたの選択だけどリスキーだよね?」 「家族の将来のために稼ごうと思わないの?」 とかネチネチネチネチうるさいんだよ!!! 「女は仕事やめて家庭に入れ」 「保育園なんて子供がかわいそう」 って昭和のジジイババアと同じじゃん!!! 男性だったらこの比じゃなく働け働け言われるんだろうなあ

    「仕事と家庭の両立」という呪い
  • 残念な夫。

    昨年子供が生まれた。長男だ。 愛するとの間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解していると、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となくと衝突した。 そして

    残念な夫。
    harusyo
    harusyo 2015/02/20
    交渉力って大事だと思った。会社休めないなら辞めるくらい強い主張すべきだったけど、それができなかったんだろうなぁ。周りに気を使いすぎる人は、本人も苦しむと同時にその身内も苦しむ。
  • 最低の夫

    結婚したのはもう20年弱前になる。 と出会ったとき、俺はかなりきつい失恋をらって精神的に無様な状態だった。 俺は彼女の事がほんとに大好きだったし、出会って数ヶ月で結婚するならこの子しかいないとさえ思っていた。 しかし、敢えて理由は明かさないが、どうにもならない理由で別れざるを得なくなったのだ。 その失恋を知った友人の紹介で出会ったのがだった。 そこから三年付き合い結婚に至る。 は俺のタイプでもなかったし、そんなに好きになったというわけでもなかった。 ただ、田舎から出てきてかなり世間知らずのところがあり、色々と世話を焼くことが多くて、振り回されているうちになんだか縁が切れなくなってしまった感じ。 大きかったのは、同様に田舎から出てきていたのお姉さんが癌で亡くなったのだけど、そのお姉さんに生前「妹をよろしくお願いします」とそのガリガリに痩せて頭髪もなくなってしまった姿で丁重に挨拶

    最低の夫
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