タグ

DPZに関するharuta-cubicleのブックマーク (48)

  • 「実話ナックルズ」風に江戸川乱歩の表紙を作ってみた

    今年は江戸川乱歩の没後50周年! ……ということで、江戸川乱歩作品の著作権保護期間が過ぎてパブリックドメインとなったのです。 「ローマの休日」など、著作権が切れた名作映画がやたらと安い値段でDVD販売されていたりしますが、それと同じように今年からは江戸川乱歩の小説を誰でも勝手に出版し、販売してもオッケーということ。 いつかボクが乱歩を出版する時のために、 表紙を作っておきましょう!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ドット絵で振り返ろう2015年 > 個人サイト Web人生

    「実話ナックルズ」風に江戸川乱歩の表紙を作ってみた
    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2016/01/13
    どれも秀逸すぎる
  • 「チャンピオン」や「りぼん」から国語辞典にのせたい言葉を探す :: デイリーポータルZ

    言葉は、大河の流れに翻弄される木の葉のように、たえず揺れ動き、さまざまに向きをかえ、時には裏返り、その見た目を変化させる。 そのひとつひとつを丁寧にすくいあげ、記録として残すのが国語辞典の役目のひとつでもある。 われわれがなにげなく日々使う言葉、とくに漫画にはどんな言葉が使われているのか、現役の国語辞典編纂者と国語辞典のプリンスにすくい上げてもらった。

    「チャンピオン」や「りぼん」から国語辞典にのせたい言葉を探す :: デイリーポータルZ
  • 商店街で勝手にサンドイッチを作っていくと美味しい

    商店街にはたいがい、パン屋さんとお惣菜屋さんがある。 ということは商店街でまずパンを買い、そこに同じ商店街で見つけた気になる惣菜を詰めていけば、その商店街ならではのサンドイッチができる。楽しそうだし美味しそう! 今回は下町情緒あふれる戸越銀座、オシャレな麻布十番、おばあちゃんの原宿・巣鴨でオリジナルサンドを作ってみた。

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2014/03/20
    いい笑顔!
  • パレスチナおふくろの味が東京に

    先日、知人より、東京の十条という場所に「パレスチナ料理の専門店がある」との情報を得た。これまで世界各地のグルメを喰い倒してきた当サイトも、さすがにパレスチナ料理はノーマークだった。 ということで、未体験の文化を堪能してきました。

  • 言うことを聞かないペンギンショー

    去年、おたる水族館で衝撃的なペンギンのショーを見た。 ペンギンがほぼ言うことをきかないのだ。 種目をやったりやんなかったり、カオスなショーの最後は 「以上、ペンギンは言うことを聞かないということをお分かりいただいけたと思います」 というセリフで終わった。 !! そういうことか あの衝撃が忘れられず、もういちど見に行った。

  • 耳なし芳一をパワポにする

    8月に「怪談.ppt」というイベントに出演した。パワーポイントを使った怪談イベントだ。 僕は題材に怪談の古典、耳なし芳一を選んだ。 怨霊に呼ばれるようになってしまった問題に対して、般若心経を身体じゅうに書いて解決しようと提案するお話だ(パワーポイント的に考えると)。 その提案をパワーポイントで描いたので紹介したい。

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2012/10/02
    怪談.pptの他の演目も気になる
  • 着るだけで猫にモテモテになれる服

    長年愛用してくたくたになった毛足の長いフリース(通称クッキーモンスター)。このタイプのフリースは粉をたっぷり吸い込んでくれるし、ちょっとっぽくもあるのでおすすめです。 ※ 見ればわかるので言及するまでもありませんが、人間にとってのモテ要素はゼロの服なのでご注意下さい。

  • カフカ「変身」をネット通販風に描く

    ネット通販のページは長い。 人気ランキング、購入者レビュー、メディア紹介実績、訳あり商品の説明、おまけの紹介などが大きい文字で並んでいてとてもわかりやすい。 土着的なネット表現としてひとつの完成形だと思う。ネット通販以外にもあれは応用可能なのではないだろうか。 文学はどうだろう。みんなが知っている短編小説、カフカの「変身」はどうだろうか。 旅回りのセールスマン、グレゴールザムザが朝起きると虫になっている不条理小説である。

  • モナカのプラモを作った:デイリーポータルZ

    昔のプラモデルは、例えばロボットなどでいえば複雑な関節構造や内部機器が再現されておらず、ボディの裏表をパカッと貼りあわせるだけの単純な構造だったという。そんな状態のプラモを「モナカキット」などと呼んだそうだ。 モナカキット。その言葉自体が面白い。 それならモナカそのもののプラモを作ってみましょう。

  • 裏から猫を見てみよう :: デイリーポータルZ

    のお腹や肉球を、下から見上げたくなる時ってありますよね。 なじみの野良たちに協力してもらって、禁断の裏側を激写してきました。 (ほそいあや) 透明アクリルBOX 用意するのは30センチ四方のアクリル製BOXのみ。たまたま家にあったものだが、の腹を撮るためにあるんじゃないかと思うほどの便利グッズだった。

  • ちょっと見てきて:青いおめめのにゃんこ :: デイリーポータルZ

    当方親ばかのようにかわいがっていた青いおめめのおデブちゃんにゃんこを泣く泣く親にあずけて海外在住中です。 ここグアテマラには青いおめめのにゃんこがまったくいません。がりがりのネズミ捕り専用として飼われているコたちばっかりです。ぜひみなさんのおうちの青いおめめぱちくりにゃんこを見せていただけたら 寂しさがまぎれると思います。お願いします!!

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2010/09/15
    うっとり
  • ごめんなさいメールジェネレーター :: デイリーポータルZ

    先日、当サイトの投稿コーナー「文章ヒルズ」で「必殺!お詫びフレーズ」と題してお詫びするときのとっておきのフレーズを募集した。 どれも低姿勢で気が利いていて、でもどこか遠くから自分を見ているかのような名フレーズが並んでいた。 今回はそれらをもとにごめんなさいのメールを作るジェネレーターを制作した。多くの人の知恵が集まったジェネレーター、まさに集合知。 (林 雄司/デイリーポータルZ編集部) 今回登場するフレーズを投稿してくれた皆様はこちら

  • 平日のAM5:00がピークの祭り :: デイリーポータルZ

    夜更かしなネットユーザーも寝静まって静かになる平日のAM5:00。そんな時間帯に盛り上がりがピークを迎える祭りがある。博多祇園山笠だ。 いわゆるマーケティングの常識等をはるかに超越した祭りの狂いっぷりを見てきました。 (T・斎藤) 毎年7月15日、開始時刻はAM4:59 山笠は、毎年7月1日~15日に行われる。 その最終日である15日に「追い山」という祭りのクライマックスがある。それは曜日に関係なく毎年7月15日と決まっているので平日の年もあれば休日の年もある。今年は超平日の木曜日だ。 曜日だけでもかなり観光客にとっては障壁だが、その上開始時間がなんとAM4:59。「越えられない壁」と言ってもいいくらいのすごい時間に始まるのだ。 しかたがないので、ホテルをとって前日から博多入りすることにした。 九州北部に集中豪雨 私が博多入りした7月14日は、朝から大雨だった。 山笠は、どんな雨でも延期し

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2010/07/30
    山笠ー
  • 究極のプリンアラモード :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2010/07/29
    誰か「至高のプリンアラモード」で対抗すべき
  • チョコミントアイスを食べたかったので作った :: デイリーポータルZ

    好きなアイスはなんですか。 そう聞かれたらこう答える。 「チョコミントアイスさ、ジョニーくん。」 チョコミントアイスが好きなのだが、なかなか売られていない。どうも世間的には人気がないフレーバーなのらしい。ところで、ベランダのプランターにミントがわさわさ生えている。 おし、作るか。 (松 圭司) ミントが3年越しでわさわさ生えてきた プランターにミントの種を撒いたのが3年前。はやぶさのカプセルに入っていた微粒子のように小さな種だった。 最初の年は根は張っても地上部分はあまり育たなかった。次の春、土起こしをして(要は土をシャベルでかき混ぜて)根と土をほぐした。2年目は1年目よりもちょっと多く葉っぱが出た。 今年の春もまた、枯れた茎や葉を刈り取り、土にスコップを入れて毎日水をやり、写真を撮った。成長の様子をムービーにしてみました。音は出ません。

  • 夏の和菓子で植物細胞を再現 :: デイリーポータルZ

    これからの季節、「細胞」は透明感があり、見るからに涼しげだ。 水菓子にはぴったりだ。なのでさっそく作ってみたい。御菓子司・乙幡による、謹製「セルごよみ」である。 (乙幡 啓子) 高校では生物選択だった 水菓子にするからには、動物細胞より植物細胞のほうが適している気がする。なんとなく。 ではさっそく、細胞の観察をしてみよう。 学習用の安い顕微鏡がちょうど家にある。雑草からむしってきた葉っぱをプレパラートに載せて、覗いてみた、が。

  • カッパのキャラを民俗学的に鑑賞する :: デイリーポータルZ

    外出している時に気づいたのだが、街にはカッパのキャラクターが結構多い。そしてそのキャラクターをよくよく見てみると、意外に細かいところが違うのだ。 妖怪の専門家なら、こういうカッパの細かい違いについても、よくわかるんじゃないだろうか。 (斎藤 充博) 妖怪の専門家・大島清昭さんと見ます 今回一緒にカッパを見てもらうのは、妖怪研究家の大島清昭さん。筑波大学で妖怪研究を修め、独自の妖怪論をまとめた学術書『現代幽霊論』も出している。 民俗学を切り口に、現代の巷間にあふれるカッパを語ってもらおう、という作戦だ。 そもそもカッパとは何か 個別のカッパを検討する前に…と前置きして、大島さんがこんな話をしてくれた。 大島「そもそも、斎藤さんは『カッパとは何か?』って考えたことありますか?」 カッパとは何か?こんな企画を持込んでおきながら、言われてみるとあまり真剣に考えたことがない。 大島「学術的に『カッパ

  • TOKYO閻魔ツアー :: デイリーポータルZ

    今まで全然知らなかったのですが、毎年1月16日と7月16日は「地獄の釜のフタが開く日」とされているんだそうです。なにそれ、怖い! 知らないうちに年に2回もそんな恐ろしげなことが起こっていたとは……、こりゃ大変だ。 しかし、よくよく調べてみたら「地獄の釜のフタが開く日」というのは別に恐ろしいことではないみたいです。 普段は悪いことをした人をぶち込んでグッツグツに煮込んでいる「地獄の釜」も、この日は閻魔様や鬼たちの休業日(閻魔賽日)ということで、火を止めフタを開け、地獄の亡者たちも責め苦から解放される……そんな日なんだそうな。 はぁ~、地獄にも休業日があるなんて知りませんでした。そりゃ毎日毎日、亡者たちを拷問しまくるっていうのもストレスたまりそうですもんね。たまにはバカンスにでも行きたくなりますよ。

  • 猫を愛でる人々 :: デイリーポータルZ

    というものが多くの人にとって癒しの存在であるのは言わずもがなだと思う。 そして、を可愛がる人間からもかなりの幸せオーラが満ちている。 今まではだけを見て幸せになっていたが、一歩引いて見るとを愛でる人間もふくめて幸せの世界である事に気づいた。 今回は、を愛でるひとたちコレクションです。 (ほそいあや) 昨年の夏、江ノ島で 昨年、取材で江ノ島に行った。江ノ島といえば有名な観光地なので、いつも大勢の人でにぎわっている。そのうえ、沢山のがいる。 街の中のスポットと異なる点は、仕事で来ている人や急いでいる人がほとんどいないので、みんな思う存分をさわっている事だ。

  • おれさまファンクラブ :: デイリーポータルZ

    よってたかって自分のことを誉めてくれる団体がいればいいのに。 ものすごく無防備なことを書いた。恥ずかしい。 でも誰もがそう思ったことはあるだろう。へぼい行動にも感心し、どんな重大なミスでも励ましてくれる団体。もちろんそれを支えるのは報酬ではなく無償の愛(アガペー)。 つまりそれはファンクラブだ。イメージとしてはキャー!ジュリー!みたいなファンだ(いつの時代だ)。 (林 雄司) ファンクラブ掲示板ジェネレーター 作ったのはファンクラブ掲示板ジェネレーター。自分のファンが集まっているネット上の掲示板だ(もちろん嘘の)。プロスポーツの選手やアーティストでもない僕らでもファンクラブがいるみたいな気分を味わえる。 嬉しい半分、こういうのを作っている僕が恥ずかしい気もする。煩悩まるだしじゃないか。ほかにやるべきことがあったのではないか。 ………。 でも!そんなクヨクヨした気持ちもふっとぶ結果が待ってお

    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2009/11/27
    「中学生までは成績が良かった」とか生々しすぎる……