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Rubyのコーディングに向いているIDEは何があるのだろうか。 JavaならばEclipseがデファクトスタンダードになっているし、言語によってはVisualStudioが向いているものもある。 RubyだとNetBeansかAptanaを勧められることが多かったのだが、使ってみると私にはどうもしっくり来なかった。 最終的にvimが一番良いという結論になり、最近は専らvimで書いている。 コーディングをするにあたり、まずは「補完機能」があり「リファレンスにすぐ飛べる」のであれば最低限の機能は満たしていると考える。 今回は、vimでそれを実現するプラグイン、neocomplcacheとvim-refの導入方法を書いていく。 なお、プラグイン自体はRubyに特化したものではなく、他の言語でも使うことができる。 本エントリは下記2エントリの続きになるので「その3」にあたる。 そろそろしっかりvi
Redmineのプラグインを作りながらRailsのテスト方法を学ぼうと思ったら、プラグインの作り方すら完全に忘れていたので、備忘録としてredmine.orgのPlugin Tutorialを訳してみる。これを読めばRedmineプラグイン作成が簡単にできるはず。 注意:チュートリアルを活用するにはRedmineのr1786以上が必要とのこと。 プラグインを作成する プラグインを作るときは、様々なコマンドを利用する必要があるので、パスを通しておくとよい。 https://gist.github.com/daipresents/cd8c75cbe343487bfa7968ee231b6589.js?file=gistfile1.txt Redmineのプラグインはプラグインジェネレータがあるので、ジェネレータを使って雛形を作成する。コマンドの構文は以下。 https://gist.githu
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