ブックマーク / www.ryuzee.com (5)

  • 【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 3月23日に『スクラム実践者が知るべき97のこと』が発売になりますのでよろしくお願いします。 さて、スクラムチームがどれくらいの成熟しているかは、とくにスクラムを始めてまだ長時間たっていない場合には気になるところだと思います。 そこで今回はスクラムチームの成熟度を自己評価して、改善に結びつけるための資料を共有します。 この資料はScrum.orgのトレーナーであるRon Eringa氏がブログで公開しているものです。 このモデルでは、スクラムマスター、プロダクトオーナー、開発チーム(スクラムガイド2020で開発者に改められています)のそれぞれで成熟度を明らかにします。 そして、全体でいちばん低い数字がスクラムチームとしての成熟度になるとされています。 使い方ですが、人事評価や他チームとの比較に使うのではなく、チームとしてどう成長していくべきか、どこ

    【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は?
  • 【資料公開】カイゼンの基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2016年9月16日に行われたDevelopers Summit 関西で表題のテーマで登壇してきましたので資料を公開します。 カイゼンについては1日のトレーニングコース(バリューストリームマップ作成含む)を[@haradakiro](https://twitter.com/haradakiro)と提供していますのでご興味のある方は[ご連絡](https://www.ryuzee.com/contact.php)ください。

    【資料公開】カイゼンの基本
  • 【資料公開】カンバンのキホン

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2016年5月19日にKanban Casual Talksで登壇してきましたので、その際の資料を公開します。 内容としては、書籍「カンバン仕事術」の1章を簡単にまとめたものです。社内などで簡単に説明するのに使えると思います。 書籍についてはこちらから購入可能です。 また資料の中で紹介した見える化の実例集についてはこちらをご参照ください。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。 詳細はこちら

    【資料公開】カンバンのキホン
  • 【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com

    2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株

    【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com
  • WEB+DB PRESS Vol.83に「強いチームの作り方」という話を書いた

    先週金曜日発売なので今更な告知でアレなのですが、現在発売中のWEB+DB PRESS Vol.83で、原田騎郎(@haradakiro)さんと一緒に、「強いチームの作り方」という話を書きましたので是非読んでくださいませ。 内容は以下のような感じです。 なんで強いチームが必要なのか?チームで働く理由は何なのか?強いチームの特徴とはどんなものなのか? 強いチームの構造とはどういうものなのか?多様性とはなにか?多様性をはぐくむにはどうするか?チームの責任とは?チームの育成はどうやるか?メンバーの入れ替えはどうするのか?ファシリテーターがいるとどうなるか? 強いチームのコミュニケーションスタイルとはどういうものか?会議やメールやチャットなどをどう使い分けるのか?組織構造とコミュニケーションは関係あるのか? 強いチームの評価とフィードバックの仕方?どうやって対立を避けるのか?感情をどう扱うか?人にど

    WEB+DB PRESS Vol.83に「強いチームの作り方」という話を書いた
  • 1