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interviewに関するhasskのブックマーク (76)

  • 第13回 クラフト・エヴィング商會・その1|石井ゆかりの闇鍋インタビュー|みんなのミシマガジン

    インタビューの場に誰がいて何が起こるのか、 始まるまでまったくわからない戦慄の企画「闇鍋インタビュー」最終回は、 東京で行われた。 これまではずっと、京都や大阪など、関西でやってきたので なんとなく雰囲気が違う。 ミシマ社の新居さんから場所の候補を聞かれたので、 このところちょくちょく打ち合わせなどで使っている、 東京駅のトラヤ・カフェをお願いした。 ここは駅の中で、とにかく便がいい。 そして、いつもすごく混んでいるけれど、 なぜか静かな空気感でゆっくりできるのだ。 今回は三島社長も同席で、 席が五人分用意されている。 あれ? 五人って、へんだよね、、 インタビュイーでしょ、私でしょ、新居さんでしょ、で、三島さん、、、 と思っていたら、 今回のインタビュイーはなんと、お二人だった。 落ち着いた、知的な雰囲気の男性がひとりと、 軽やかな、ひかるようなさわや

  • 「低俗霊狩り 完全版」特集、奥瀬サキインタビュー&「自動人形」序章を全ページ公開 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 奥瀬サキ 「低俗霊狩り 完全版」特集、奥瀬サキインタビュー&「自動人形」序章を全ページ公開 2013年11月25日 コミックナタリー PowerPush - 奥瀬サキ「低俗霊狩り 完全版」 完全版刊行&「自動人形」編、再開!四半世紀を経て作者が原点を振り返る 1990年前後に発表された、奥瀬サキ「低俗霊狩り」が再開される。世代によっては、スピンオフ「低俗霊DAYDREAM」「低俗霊MONOPHOBIA」の原典と聞いて反応する読者もいるだろう。連載中最大の盛り上がりを見せながら、掲載誌の休刊に伴い未完のままとなっていた「自動人形」編の続きが描かれるとあり、ファンの歓びもひとしおだ。 さらに「低俗霊狩り」の完全版が、ワニブックスより全4巻予定で刊行される。コミックナタリーではこれを記念し、奥瀬にインタビューを実施。当時の生原稿を見せてもらいながら、奥瀬に

    「低俗霊狩り 完全版」特集、奥瀬サキインタビュー&「自動人形」序章を全ページ公開 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 取材◆萩尾望都に聞いてきた

    2011年8月29日、私は緊張のあまり興奮するのも忘れ、ただ耳を傾けていた。 何しろあの萩尾望都が目の前にいるのだ。 萩尾望都は、『トーマの心臓』『ポーの一族』『11人いる!』『半神』『残酷な神が支配する』等の作品で、私たちに深淵な世界を見せてくれる――愛と憎しみ、人間の儚さ、理解と赦し、諦め――美しい筆致と入念に作られたストーリーによって構成されたその作品は私たちを魅了せずにおかない。 こんな漫画を描く人は何を考えてきたのか、知りたい。 そして何よりも、萩尾望都に会いたい!(12歳で出会って以来、大好きな漫画家なのです。考えてみてほしい!) このような単純だけれど熱狂的な思いで行われた萩尾望都へのインタビューは2時間半にも渡り、萩尾先生には、自作において繰り返されるテーマである家族の問題を始め、愛と憎しみが混在する人間の不思議、SF、ボーイズラブ、そして『なのはな』以降の連作のテーマとな

    取材◆萩尾望都に聞いてきた
  • 池澤夏樹さんに聞く、本と出版のこれから

    昨年3月11日に起きた東日大震災の後、作家の池澤夏樹さんは『楽しい終末』という電子書籍として復刊した。人類が手にした核をはじめとするテクノロジーは、私達をどこへ連れて行くのか。「楽しい」という語と「終末」という語の組み合わせに少し戸惑ったが、私はこのを読んで池澤さんに話を伺いたいと思った。たんなる旧著の復刻にとどまらず、このを震災後のいまこそ読者に届けたい、という「出版」への志を感じたからだ。 ご多忙のなか、昨年のうちに快く取材に応じていただいたにもかかわらず、編集に手間取り、掲載時期がかなり遅れてしまったが、あの震災から一年という節目に、あらためてこのが多くの方に読まれることを期待して、池澤さんへのインタビュー記事をお届けする。(インタビュー・構成:仲俣暁生) 「これなら読める」 ――まず、『楽しい終末』を電子書籍化することになった経緯からお聞かせください。 池澤 非常に俗な

  • サラ イネス「誰も寝てはならぬ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    モーニング×コミックナタリー コミックナタリー PowerPush - サラ イネス「誰も寝てはならぬ」 祝・完結! ベールに包まれた全貌を明かす キャリア初の17000字ロングインタビュー サラ イネス「誰も寝てはならぬ」の17巻が発売された。モーニング(講談社)での丸8年にわたる連載が、フィナーレを迎えた最終巻だ。 このタイミングを逃してなるものかと、コミックナタリーは休養期間に入ったサラ イネスをキャッチし、インタビューを敢行。増刊でのデビュー以来20年以上をモーニングの第1線で過ごしながら、あまりに謎の多い彼女の人となりに迫った。 取材・文 / 唐木 元 ──「誰も寝てはならぬ」完結、おめでとうございます。単行にして17巻、年月にして丸8年という、長い作品になりました。 ありがとうございます。そうですねー、なるべく作中では時間軸が流れないようにしてたんで、そんなに長かったかな、と

  • メジャー、インディー、レーベルの設立 音源流出、Twitterアイコン、そして自主イベント『生活』 怒涛の1年を駆け抜けたLOSTAGE・五味岳久(vo&b)が激白! 音楽と共に生きるすべての人に捧ぐリアル・インタビュー - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB

    ホーム > インタビュー&レポート > メジャー、インディー、レーベルの設立 音源流出、Twitterアイコン、そして自主イベント『生活』 怒涛の1年を駆け抜けたLOSTAGE・五味岳久(vo&b)が激白! 音楽と共に生きるすべての人に捧ぐリアル・インタビュー メジャー、インディー、レーベルの設立 音源流出、Twitterアイコン、そして自主イベント『生活』 怒涛の1年を駆け抜けたLOSTAGE・五味岳久(vo&b)が激白! 音楽と共に生きるすべての人に捧ぐリアル・インタビュー (1/4) ヒリヒリするような轟音と、耳をつんざくソリッドなギターと歌声に熱い血を通わせ、日音楽シーンで特異な存在感を見せ付けるロックバンド、LOSTAGE。メジャーシーンを経由し、昨年は3ピースの新体制によりアルバム『LOSTAGE』をリリース。その動向に注目の集まる中、今年結成10年目を迎えた彼らは自らのレ

  • 石井光太 ×後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

    2011年1月から新たな企画として、後藤正文が同世代のゲストを招いて話をしていく同世代対談「TALKING ABOUT THE X」をスタート。2回目となる今回は、3月11日に『飢餓浄土』を発表したノンフィクション作家の石井光太さんをゲストに迎えました。奇しくも『飢餓浄土』の発売日だった3月11日は、東北地方太平洋沖地震が発生、石井さんは、すぐさま被災地に駆けつけ取材を敢行されたそうで、この日は一日だけ東京に戻られて、私たちの知らない被災地の声を語っていただくことができました。石井さんの著書『神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く』を読んで、感銘を受けたという後藤自らがTwitterを通して実現した今回の対談。今考えなくてはいけない現実を、互いの言葉で発信していただきました。(文・構成/only in deams編集部) 石井光太「新刊『飢餓浄土』では、後藤さんから力強い推薦コメントいただき

    石井光太 ×後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
  • 内なる辺境の人々 × 丸尾末広

    内なる辺境の人々 丸尾末広 まぁ、悪ふざけです。真面目なものではない 文/辻陽介 写真/藤森洋介 (2009年4月/都内某所にて) 「深層心理の表現であるとか、そういったものでは全くないんです」 作品創作の動機について尋ねると、丸尾末広は無表情にそう語った。抑揚のない、淡々とした口調のせいか、丸尾の言葉からは、どことなくニヒリズムが漂う。 「僕の表現には特別な深い意味なんてないんですよ。まぁ、面白半分ってとこですかね。ただ、絵として面白い。それだけです」 平たく言えば、冷めているということになるのだろうか。丸尾作品を読み、独り善がりな分析を試みていた読者の一人であった私は、想像を裏切る回答に少なからず動揺していた。どうにかして話に奥行きをもたせたい、私は半ば強引に質問を重ねる。 「では、作品を通じて社会に伝えたいことなんかはありますか?」 しかし、そのような淡い期待も、直ぐさま鮮やかに裏切

    hassk
    hassk 2011/02/22
    丸尾末広インタビュー
  • 漫画家・今日マチ子 × ムーム

    Jan 11, 2011 / Interviews Photo: Shin Suzuki / Edit&Text: Madoka Hattori ブログ『センネン画報』や沖縄のひめゆり部隊を描いたマンガ『cocoon』で注目を集める漫画家・今日マチ子さんとその愛ムームさん。極度の人見知りというムームさんは、30分経ったところでベッドルームから顔を出してくれたものの、撮影カメラから逃げるように机の下やプリンターの裏に隠れてばかり…。写真家・鈴木心が机の下に潜り込み、懸命なアプローチをすること約2時間。ようやく、ムームさんの姿をカメラに収めることができました。 ネットで見つけた運命の出会い ー ムームさんとの出会いは? 「ぼんやりとを飼いたいなと思っていた時に、たまたま自由が丘にある専門のペットショップのホームページで、すごく好みの子を見つけたんです。気がついたら毎日そのページをチェック

    漫画家・今日マチ子 × ムーム
  • 何かが壊れた一年 石橋英子インタビュー | CINRA

    『Remix』誌で年間ベストに選ばれるなど、大きな話題を呼んだ前作『drifting devil』から約2年ぶりとなる石橋英子の新作『carapace』。ジム・オルークがプロデュースを務め、録音・ミックス・演奏と全面的に関わった作は、ライブでの再現性を重視して、ピアノと歌だけでも成り立つことを意識したというシンプルな作品でありながら、的確に配置された管弦楽器の響きも印象的な、実に味わい深い作品となっている。年明けから良作の続く2011年だが、その中でも最も厳かに、しかし力強く、新しい年の幕開けを飾る作品と言えるだろう。 約10年間に渡ったPANICSMILEとしての活動終了から始まり、七尾旅人、長谷川健一、Phewといった数々のアーティストとの共演を経て、『carapace』へとたどり着いた2010年を評して、石橋は「自分の中で何かが壊れた一年だった」という。はたして、その真意とは? (

    何かが壊れた一年 石橋英子インタビュー | CINRA
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
  • 菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA

    菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの結成5周年を記念したツアー『1000年後の南米のエリザベス・テイラー』が名古屋・京都・東京の3箇所で開催される。菊地のソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ用に臨時編成されたバンドが、好評に付きレギュラー化されてから5年、ツアー・タイトルにはもう一度初心を見つめ直す意味が込められているそうで、フレッシュなステージが期待できそうだ。そこで今回は、京都にゲスト出演する□□□から三浦康嗣と村田シゲを迎え、菊地との対談をお届けする。それぞれジャズとヒップホップを機軸としながらも、そこに留まることのない幅広い音楽性と独自の活動姿勢が日音楽シーンで異彩を放っている両者、その対談はやはり濃密なものとなった。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 僕はヒップホップに行かずにちゃんと楽器を習ってジャズになりましたが(笑)、聴き手とし

    菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA
  • 裏7586 » Archive » 名古屋で過ごす最後の日 

    hassk
    hassk 2010/05/26
    OGREのインタビュー
  • mediadefrag.jp

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  • ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。 [テクノポップ] All About

    テクマ!の由来 ガイド: 今回は『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』のリリース記念として、テクマ!さんの今までを振り返るという主旨でインタヴューを進めていきたいと思います。テクマ!というお名前なんですが、やはりテクノ+○○○との合体みたいな感じなんですが、由来は? テクマ!: よろしくお願いします。まず、世を忍ぶ仮の名が「○○伊久麿」というんですよ。で、それと魔夜峰央さんの『パタリロ!』が大好きなので、ぜんぶくっつけて「テクマ!」となった次第です。 テクノを侮ることなかれ ガイド: amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外amazonや他の通販サイトへ) テクマ!さんの事は、All About記事「TECHNO 4 POP VOL. 1」で少し触れさせていただいています。2005年にリリースされたテクノポップ・コ

    ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。 [テクノポップ] All About
    hassk
    hassk 2010/05/12
    福岡出身じゃないけどあえて。
  • CONTORTIONS

    hassk
    hassk 2010/03/30
    NO NEW YORK
  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サカナクション待望の4thアルバム「kikUUiki」がついにリリースされた。先行シングル「アルクアラウンド」を含む充実の楽曲群で、彼らはロックやダンスミュージックといった枠を超えた豊かなサウンドを提示。多くのリスナーの想像をはるかに超える高密度な世界観を見せつけてくれる。 ナタリーではこのアルバムの深淵を解き明かすべく、ロングインタビューを決行。このアルバム制作にあたって彼らの意識はどこにあったのか。混迷する音楽シーンの中でサカナクションはどこを目指しているのか。フロントマンである山口一郎(Vo,G)にじっくりと話を訊いた。 取材・文/大山卓也 「アルクアラウンド」はサカナクションの一面でしかない ──「kikUUiki」完成おめでとうございます。このアルバムは相当な手応えがあるんじゃないですか? そうですね。作品としての手応えもあるし、シーンに対してちゃんとアプローチできる作品を作るこ

  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 神聖かまってちゃん メンバー全員自宅訪問! 異例の個別インタビューでバンドの質に迫る 一部インターネットユーザーからの熱狂的な支持をきっかけとして、急速に頭角を現しつつある「神聖かまってちゃん」。今、この風変わりな名前のバンドが耳の早いロックファンや多くのアーティストたちを虜にし、「ネットカルチャー発のバンド」という枠に収まらないほどの注目を集め始めている。 神聖かまってちゃんのボーカル「の子」は、いじめを受けた学生時代の記憶や未来の見えない焦燥感をまっすぐな言葉で描き出し、その感情をポップなメロディに乗せて聴き手の胸に投げつける。楽曲はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイト、mF247などの音楽配信サイトでメンバー自身の手によって次々と公開され、企業によるプロモーションが一切ないまま口コミだけで大きな人気を獲得するに至った。 また、このバンドは

    神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 西炯子「娚の一生」 初老男性と妙齢女子、恋の行く末は? 作者のマンガ家人生が詰まった意欲作 50代の大学教授・海江田と、大手企業に勤める30代女性・つぐみ。社会的な地位は築いていても、恋愛となると子供のような不器用さをみせるふたりの、ビタースウィートでもどかしい関係を描いた「娚の一生」。「このマンガがすごい!2010」オンナ編で6位、「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」で5位を獲得した今年度を代表するこの作品には、作者である西炯子自身の人生までもが投影されていた。コミックナタリーでは、キャラクター創作の秘密、地方に対する想いとともに、西がマンガ家という職業をどう捉えているかについてもたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 海江田は好きだけど、つぐみは嫌い ──まずは「娚の一生」の完結、お疲れ様で

    西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー