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ブックマーク / toianna.hatenablog.com (2)

  • マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ

    試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめました。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで まずは私の経歴を少し。昨年独立するまで外資で働いていました。新卒で入ったのは少数精鋭にしたって、いくらなんでも少なすぎない? と人事の肩を揺さぶりたくなる部署でした。 入社2年目には「もう1年いるんだからシニアだね!後輩指導よろしく」と宣告され、必死で3人指導してのち転職。その後はプロジェクトごとに部下を持っていました。独立した現在は外注マーケターとしてトレーニング業務も担当することもあります。合計で指導した部下・後輩は約10名前後。 最初は最悪の上司だったと思います。詳しくは「いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた 」に書きましたが、もうタイトルだけでお察しください案件。自分でもこれはいけないと思い四苦八苦した今、半年くらいで「いいね、それで行こうか

    マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ
    hateneko28
    hateneko28 2016/08/31
    もう一度自分のマネジメントについて考え直してみようと思いました。
  • いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた - トイアンナのぐだぐだ

    新卒で入社した企業は「軍隊」と揶揄されるほどの厳しい職場だった。だが、厳しさの裏には成長とやりがいを保証されていたから苦痛ではなかった。厳しい職場でめざましく出世する人間には、下記の2パターンがある。 1.部下へ全権を任せることで失敗も糧にした成長を促す「委任型マネージャー」 2.部下の行動を逐一把握、ミスを無くし完璧な成果を出す「監視型マネージャー」 私は生来のおっちょこちょいな性格もあって、後者の「監視型マネージャー」と相性が悪かった。正直、上司が何をそんなに怒っているか理解できないことも多かった。 たとえばこんな誤字をしたことがある。 企画書にて1年後の売上げを達成するためのCM制作費につきまして、追加予算ご承認をお願い申し上げます。 テレビCMは消費者が接する媒体の中で最も心理的影響が大きいとデータにありますが、来年度予算ではCM予算がs全体の10%以下となっており…… 企画書に

    いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた - トイアンナのぐだぐだ
    hateneko28
    hateneko28 2015/11/13
    任せるってなかなか成功しないですよね。先輩が、後輩にちゃんと責任と任務を理解させないといけないですもんね。僕もなかなかうまくいかないですが、委任型になりたいのでトライ&エラー繰り返したいと思います。
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