教育に関するhathatchanのブックマーク (2)

  • 優れたデザインを構成する10原則

    ※この記事は2022年1月に最新の情報に更新されています。 デザインがブロダクトやビジネスの成功においても重要な要素であると唱えられるようになって久しい。しかし、そもそも「優れたデザイン」とは一体どんなものなのか。 見た目が綺麗だったり、斬新だったりすることだろうか?それとも、誰でも使いやすいことだろうか?この問いに対してドイツ出身の世界的デザイナー、ディーター・ラムスが明確な答えを出している。 彼のデザインはApple社のiPodのデザインにヒントを与えたと言われており「Less, but better (より少なく、しかしより良く)」がモットーのミニマリズムの巨匠である。 ここでは、彼の唱える『優れたデザインを構成する10原則』を紹介したい。 優れたデザインを構成する10の原則1. 優れたデザインは革新的である常にイノベーションの可能性は存在している。技術的な進展は革新的なデザインにい

    優れたデザインを構成する10原則
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    hathatchan
    hathatchan 2017/07/16
    メイクアップ(大半は問題解決)アーティストって…職業通称とはいえ、これいかに。
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